平成20年度はステーション設置場所増加、さらに一部、回収資源の現金化を行うことができた年です。
*ペットボトル・缶等については、神戸の株式会社リアル関西さんが26日に回収し買い取り。
*割り箸は、王子製紙株式会社米子工場へ直送。
資源ゴミ資金化報告
当初、エコキャップ800個で20円という情報から始まった。調べるうちに、キャップの送料や輸送に伴うCO2排出などの問題に気づき、地域で現金化することにより、寄付というシンプルな形がみえてきたので買取業者を探した。
結果、神戸で協力的な業者さんが現れ、すべての分別資源の買い取りが可能になった。
業者買取がよりよいと判断し、すべて買い取りをお願いした。
エコキャップ送付の場合 3411個 → 3411÷800=4.2 4人の子供にワクチン。
西宮市の私立仁川学院生徒会さんで、文化祭作品に使用後、「エコキャップ推進委員会」にお送りしていただきました。ちなみに、個数は野球部で調べてくれました。
お礼状をいただいております。
【資源金の寄付先】
資源金を1つの限られた団体のみに寄付をするより、いくつかの団体との交流がより視野を広げると考えましたが資金の都合により一団体とさせていただきました。
物資送付にあたり、日本人が責任をもって現地で活動されている団体のサポートがより喜ばれることが見えてきた。
海外の最貧困層に文具衣類おもちゃ等を送っている団体のサポートが良いと考えました。
●フィリピンのミンドロ島への支援、物資送付に対して
安価な船便でも約10㌔前後で3500円~4000円程度掛かる為、高額な輸送代を負担サポートすることに決めました。
フィリピン・ミンダナオ島の子供たちよりお礼状が来ております。(後日掲載予定)
平成20年度考察
松屋町筋、谷町筋の2カ所を増設。25日は渡御等による通行封鎖を考慮、ある程度、本部と動線の確保できる南森町と谷町筋のみ実施。本部ステーションは、各自回収から戻って分別する流れがでてきた。
また、買取り条件のラベルはがしや洗浄作業が増えたが、動きだすにつれ、試行錯誤し、アイディアを出し合い交流を深め、作業に楽しみや価値を見出せ、また、手間と金額の関係だけでなく、「実はごみは資源?」「実はお金を捨てていた?」という価値を見出すことができたら。周囲の人が楽しそうな雰囲気に加わって作業したいと思う流れが、効率よく分別を進め、交流が生まれた。