AQUA-LIFEの歴史を紹介しています。
The History Of AQUA-LIFE
・・・そもそもアクアライフ創設のきっかけは保本ダム建設にあるといえる。
1993年夏、大自然を流れる清流において、さいぞう(初代会長)、rio(初代副会長)が歴史的建造物ともいえる巨大なダムを建設した。そして佐渡合宿によりアクア創設が決定的になったのである。佐渡合宿のメンバー(5名)は佐渡での誓い(この中で××××した者が他の者を○○)で義兄弟の契りを交わし、永遠の結束を約束したのである。これが世に言う“佐渡の誓い”である。これよりアクアライフとしての活動が活発になり、夏の伊豆合宿をはじめ、海・川を問わず全国各地を魚類調査のために飛び回ることになる。
このころ会長の人望に惹かれ会員になる数も増し、山形大学随一の巨大組織になる。当時、アクアライフの顧問にはヒドラの世界的権威でノーベル生理学賞候補でもある小田隆治が就任しさらに組織が確固たるものになったのである。
アクアライフ・・・それは愛と栄光の証である
1995年 夏 初代会長 さいぞう