卒業研究他

2024年度

◆卒業研究

塩性湿地におけるブルーカーボンの基礎的研究
海浜植物の群落形成に及ぼすAM菌共生の影響
環境DNAを用いた木更津市内のニホンイシガメの要保全生息地の抽出の試み
環境DNA分析によるトウキョウサンショウウオの非産卵期での検出法の検討
強パルス光がトウキョウサンショウウオの行動に及ぼす影響

2023年度

◆卒業研究

干潟メダカの好環境特定のための実験的研究
池内設置型人工湿地による水質浄化機能の評価
人工海水を用いた培養によるクサシャジクモの耐塩性評価
クサシャジクモを用いた環境DNA分析の基礎的研究

2022年度

◆卒業研究

環境分析および発芽試験に基づく野際公園におけるクサシャジクモの生息理由の検討
トウキョウサンショウウオの行動解析に適したソフトの比較と撮影条件の検討
種分布モデル（MaxEnt）によるカミツキガメの生息適地の推定
キイロホソゴミムシの生息調査手法の検討
木更津南部地区における戦後土木史としての河口湖開発計画史

2021年度

◆卒業研究

小河川におけるバーブ水制工による魚類生息環境創出機能の水理解析による評価
海岸性昆虫類を用いた海岸環境評価手法の開発に関する基礎的検討
LED照明の色と床面の色の組み合わせが夜行性のトウキョウサンショウウオの活動量に及ぼす影響
トウキョウサンショウウオのLED照明色に対する行動特性
盤洲干潟のスナガニ類が生息する砂泥中に含まれるマイクロプラスチックの場所による違いに関する調査

2020年度

◆専攻科特別研究

LED照明の光の色と強度の違いがトウキョウサンショウウオの活動量に及ぼす影響

◆卒業研究

カワウコロニーの存在した小規模池沼の水質変化
壁面緑化に用いられる植物3種の蒸散量比較
明るさの違いがトウキョウサンショウウオの採餌行動と視覚に及ぼす影響
津波による生態系の変化とその回復

2019年度◆専攻科特別研究LED照明の光の波長の違いがトウキョウサンショウウオの活動量に及ぼす影響◆卒業研究光質によるリーフレタスの味の変化チクゼンハゼ・マサゴハゼにおけるHSIモデル作成に向けた生息環境調査特定外来種ナガエツルノゲイトウの生息する場所の特徴屋上緑化植物3種の雨水排出緩和効果の比較盤洲干潟におけるヨシ減少の原因調査アメリカザリガニが登れる塩ビ管の角度と距離の比較実験◆課題研究盤洲干潟におけるハゼを用いた平均スコア法2018年度◆専攻科特別研究夜間の人工光が夜行性のトウキョウサンショウウオの行動に及ぼす影響2017年度◆卒業研究ヘドロ培養条件の違いが硫化水素蓄積量に及ぼす影響底質改善材による底泥中硫化水素の低減効果の評価盤洲干潟におけるヨシの生育環境調査LED照明の色の違いが夜行性のトウキョウサンショウウオの活動量に及ぼす影響を明らかにするための実験法の開発◆課題研究盤洲干潟におけるハゼ類のハビタット調査2016年度◆専攻科特別研究トウキョウサンショウウオの基礎代謝における温度と体重の影響盤洲干潟後背塩性湿地における脱窒菌鉛直分布◆卒業研究メダカとカダヤシの流速による退避⾏動の⽐較隠れ場の有無によるトウキョウサンショウウオの夜間⾏動⽐較ウシガエルの捕獲効率に罠の遮光率の違いが与える影響⼲潟および塩性湿地の脱窒菌数の影響を及ぼす要因に関する研究◆課題研究盤洲干潟に生息する底生生物とAVSの関係2015年度◆卒業研究矢那川の大腸菌群汚染に関する現況調査矢那川の環境調査とホームページを用いた情報の発信盤州干潟におけるハママツナ群落の成立と消失についての考察盤州干潟潮間帯泥中の脱窒菌鉛直分布水路実験によるメダカとカダヤシの流れからの退避行動の比較◆課題研究矢那川における落葉堆積形態の違いが底生生物相に与える影響2014年度◆専攻科特別研究模擬植生を配置した水路における流速変化がメダカとカダヤシの行動特性に及ぼす影響◆卒業研究盤洲干潟における福島第一原発事故由来の放射性セシウムの分布トウキョウサンショウウオ成体の夜間行動を考慮した温度選好性に関する実験実践型環境教育プログラムの作成～地域資源を用いて～干潟の潮間帯における海水中無機態窒素の変化～底質とカニの生息の有無に着目して～メダカとカダヤシの色の選好性に関する研究◆課題研究環境工学実験での利用を想定した矢那川生物調査2013年度◆卒業研究トウキョウサンショウウオ成体の環境選好性に関する研究ハママツナの発芽温度とカニの活動温度実験によるハママツナ群落成立場所に関する考察スナガニ2種のSIモデル作成とそれを用いた生息環境の比較メダカとカダヤシの環境選好性の比較◆課題研究環境工学実験での利用を想定した河川の選定～矢那川の評価と犬成川との比較～2012年度◆専攻科特別研究農業用ため池における池干し前後の水質の比較◆卒業研究時間経過に伴うため池の水質変化木更津市伊豆島を対象とした雨天時ため池流入水の水質調査メダカとカダヤシの環境変化による摂食行動の変化木更津市伊豆島のため池におけるヘドロの分析◆課題研究木更津の里山の現状と活用法2011年度◆専攻科特別研究水田除草剤に対する植物種毎の生態毒性影響の違い◆卒業研究スナガニ類の造巣行動に伴う干潟土壌撹拌作用の評価カニの造巣・摂食行動がハママツナの種子定着に及ぼす影響コメツキガニのSIモデル作成とそれを用いたスナガニ2種の生息環境の比較小流域を持つ谷池型農業用ため池の栄養塩収支時系列自動採水器の作成とそれを用いた谷戸からの雨天時流出水質調査◆課題研究木更津のリンの循環と東京湾の貧栄養化2010年度◆卒業研究木更津市伊豆島におけるトウキョウサンショウウオの保全範囲の検討アマモ・コアマモ群落による干潟土壌への影響東京湾盤洲干潟におけるハママツナ群落衰退に関する一考察◆課題研究里山と生物多様性2009年度◆卒業研究周辺環境と整備状況の違いがため池水質に与える影響木更津市の谷津田環境の変遷と里山景観の評価水環境健全性指標の改善とそれを用いた矢那川の環境評価盤洲干潟におけるハママツナのハビタット評価木更津市内におけるタイワンシジミの侵入状況と分布◆課題研究干潟の現状とその課題

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