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XInput Plus:設定例

XInputPlusの使い方・設定例

基本的な使い方

  • ダウンロードしたZIPファイルをすべて展開します。
  • XInputPlus.exeを起動します。
  • ウインドウ上部にある「選択」ボタンをおして、XInput Plusを適用したいゲームの実行ファイル(????.exe)を指定します
この図では、D:\Steam\steamapps\common\skrimにインストールされたSkyrim (TESV.exe)を指定しています。
  • 「割り当て」「スティック」「トリガー」などの各設定タブでコントローラー動作を指定し、ウインドウ下部の「適用」ボタンをおします。
これにより対象プログラムと同じフォルダにXInput Plusの動作に必要なファイルがコピーされます。
  • 通常通り対象プログラムを起動することでXInput Plusが動作します。XInput Plusを都度起動しておく必要はありません。

適用関連

  • XBOX360コントローラ以外のコントローラでも使用したい

こちらのページを参照

  • DirectInput対応のゲームでも使用したい

こちらのページを参照

  • ゲーム中でXInput Plusが動作しない

XInput Plusが動作しない場合以下の手順を確認してみてください。
  • 「設定」タブの「起動音を有効にする」を有効にして、ゲーム起動時に起動音が鳴るかどうか?
うまく適用できれていれば、ゲーム起動時に「ポーン」をいう起動音が鳴ります。
  • 起動音が鳴らない場合、「設定」タブの「使用ファイル」を変更して再適用してみる
WindowsのXInput用ライブラリにはいくつかバージョンがあり、ゲームによってはXInput1_3.dll以外のdllを使用しているものがあります。
この場合、そのバージョンのdllを「使用ファイル」に指定する必要があります。
手持ちのゲームでは、以下のものが使用ファイルの指定が必要でした。
 ゲーム名対象プログラム 使用ファイル 
 Battle Field 3 bf3.exe XInput9_1_0.dll
 Lara Croft and the guardian of light lcgol.exe XInput9_1_0.dll

オンラインゲームなどで、不正対策プロテクトがされているものでは動作しないこともあります。

設定関連

  • アナログスティックがヘタってセンターが甘くなり、勝手に動いてしまうのを調整したい

「スティック」タブの感度調整で「デッドゾーン」を調整します。お好みで「感度曲線」を調整します。
通常ゲーム中でも独自のデッドゾーンを設けていますので、設定ツール上ではやや小さめにデッドゾーンを設定するといいかもしれません。

  • レースゲームで、アナログスティック・トリガー(ステアリング・アクセル)の感度を調整したい

「スティック」タブ・「トリガ」ータブで、「感度曲線」を調整します。お好みで「応答性」を調整します。
応答性を低くすると、入力値の変化に対しての変化量最大値が制限され、結果として入力値に対しての出力値の追従が緩やかになります。

  • 連射ホールドをしたい

「ボタン」タブで、対象のボタンに「連射」「ホールド」両方を有効にします。
これにより、一度ボタンが押されるとホールド状態+連射状態となり、連射ホールドが実現されます。

  • 一つのボタンに、複数ボタン同時押しを割り当てたい

「割り当て」タブで、「複数キー」を指定します。
たとえば「LB」を押すと「A+B」が入力されるようにしたい場合は、下の表のように設定します。
 対象キー割り当て設定 
 A A LB
 B B LB
 LB *必要であれば「なし」を指定
この設定で、A、Bボタン単独の動作は通常通り、LBを押したときにはA+Bが入力されるようになります。

  • ガイドボタンを他のボタンや機能切り替えに設定したが、GFWL(Games for Windows - Live)対応ゲームで、ガイドボタンをおすとGFWLが立ち上がってしまう。

「割り当て」タブで、ガイドボタンに対する割り当てを「なし」に指定します。たとえば下の表のように設定します。
 対象キー割り当て設定 
 A A ガイド
 B B ガイド
 ガイドなし
この設定で、ガイドボタンを押したときにはA+Bが入力されるようになり、ガイドボタンを押してもガイドボタン自体は入力されません。
これによって、ガイドボタンを押してもGFWLが起動しなくなります。ゲーム中でGFWLを起動したい場合には、キーボートの「Home」キーを押します。

  • ガイドボタンを他のボタンや機能切り替えに設定したが、ゲームをSteam BigPictureモードから起動した場合、ガイドボタンをおすとSteam BigPicutureが立ち上がってしまう。

Steam BigPictureはゲームとは別のプログラム(Steam.exe)で動作しています。
XInput Plusで対象プログラムに「[Steamインストールフォルダ]\Steam.exe」を指定し、ガイドボタンに対する割り当てを「なし」に指定します。
これによって、ガイドボタンを押してもSteam BigPicture起動しなくなります。ゲーム中でBigPictureを起動したい場合には、キーボートの「Shift+TAB」キーを押します。