学生出欠状況確認
学生出欠状況確認
出欠情報を確認する事が出来ます。
教室に設置された出欠端末に学生証をかざした場合、情報は即時に反映されます。
オンデマンド型授業やハイブリッド型授業、レッスンなどの出欠端末にかざさない授業では、教員があとから出欠情報を登録します。
ポータルのトップから、【授業関連】(PC版)・【授業】(スマホ版)メニューより、【学生出欠状況確認】を選びます。
※最新の学生出欠状況は、ポータルのPCサイト・スマホサイトから確認してください。
UNIPA(スマホアプリ)上への反映には時間がかかることがあります。
また、一週間以上未入力(空欄)の場合、担当教員に確認の連絡をしてください。 ➡ 授業Q&A
意図しない欠席表示(UNIPAアプリ)
意図しない欠席表示(UNIPAアプリ)
出欠が『未入力』の可能性があります。
最新の情報はPCサイト・スマホサイトの【学生出欠状況確認】を確認してください。
出欠には『出席・欠席・早退・遅刻・公欠・未入力』があります。
ポータル上で『未入力』が続くと、UNIPAアプリ上では『欠席』と表示されます。(授業終了から99時間後自動的に入力)
そのため、課題提出などが出欠に関連している場合は、UNIPAアプリ上には正確な出欠状況が反映されない場合があります。
教員が配慮を行った結果『欠席』表示になる場合があります。
欠席表示が発生する運用例
課題提出の後、出席とみなす
授業時間内の提出を求めない
2日以上の提出期限を設ける など