授業
臨時休講
下記のいずれかの場合に、授業を臨時休講とします。
神奈川県又は東京都に特別警報が発令された場合
午前6時30分の時点で警報が解除されていない場合には、午前の授業を休講とします。
午前10時の時点で警報が解除されていない場合には、第3限の授業を休講とします。
正午の時点で警報が解除されていない場合には、第4限以降の授業を休講とします。
神奈川県東部(横浜・川崎地域)に、暴風警報・大雪警報・暴風雪警報の内、いずれか一つの気象警報が発令された場合
午前6時30分の時点で警報が解除されていない場合には、午前の授業を休講とします。
午前10時の時点で警報が解除されていない場合には、第3限の授業を休講とします。
正午の時点で警報が解除されていない場合には、第4限以降の授業を休講とします。
公共交通機関が運休となった場合。 JR南武線、東急田園都市線の両方が全面不通となった場合。
午前6時30分の時点で運転が再開されていない場合には、午前の授業を休講とします。
午前10時の時点で運転が再開されていない場合には、第3限の授業を休講とします。
正午の時点で運転が再開されていない場合には、第4限以降の授業を休講とします。
※事故・故障などによる一時的な交通機関の停止・遅延は臨時休講の対象とはなりません。
欠席届
公欠や遅刻の取扱は、授業ごとにシラバスへ記載されています。SENZOKUポータルのシラバス検索より確認してください。
病気や怪我などやむを得ない事情で授業を欠席した場合は、直接担当教員に申し出るか、SENZOKUポータルのクラスプロファイルタブ「授業Q&A」を利用し、無断欠席でないことを担当教員に伝えてください。
※各届出用紙、証明書は、ダウンロードしてから記入・作成を行ってください。
学校感染症による欠席
学校感染症とは、学校内で集団感染しやすく、特に感染拡大を予防することが必要とされる感染症です。
通学可能と診断されたのち速やかに、 大学指定の「学校感染症治癒証明書(登校許可書)」を公欠フォームより提出 してください。
※当面の間 季節性インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症に限り、登校許可書取得のための再受診は不要です。登校許可書の記入例を確認の上、自身でご記入ください。
申請方法(学校感染症・忌引)
ポータルブックにある公欠フォーム において、必要事項の記入および資料の添付を行う。
教学センター(教務)にて確認作業が行われ、承認された後、教学センターより【欠席届受理のお知らせ】が洗足メールに届く。
【欠席届受理のお知らせ】メールを授業担当の先生に提出する。(メール転送、画面提示などの方法で)
先生が出欠登録を変更することで、公欠になります。
忌引による欠席
忌引による欠席として認められる日数は、対象により異なり、土日・祝日を含む連続した日数で数えられます。
欠席後10日以内に、 亡くなられたことを確認できる書類(会葬案内・礼状)を添えて提出 してください。
家族葬等で会葬礼状を作成しない場合は、教学センター(教務)へご相談ください。
申請方法(学校感染症・忌引)
ポータルブックにある公欠フォーム において、必要事項の記入および資料の添付を行う。
教学センター(教務)にて確認作業が行われ、承認された後、教学センターより【欠席届受理のお知らせ】が洗足メールに届く。
【欠席届受理のお知らせ】メールを授業担当の先生に提出する。(メール転送、画面提示などの方法で)
先生が出欠登録を変更することで、公欠になります。
教職課程に関する欠席
教職センターをご確認ください。
就職活動に関する欠席
下記に該当する、就職にかかわる欠席は「公欠」となります。
公欠扱いとなる就職活動
選考を伴う説明会
筆記試験
面接試験
実技試験
申請について
原則、事前に提出してください。
欠席届と一緒に選考日時が確認できる文書のコピーを提出してください。
メールでの連絡の場合はそのメールをプリントアウトしたものを提出してください。電話連絡等日時の確認できる文書がない場合は、欠席届の「来社証明」の欄に担当者から署名、
捺印をもらってください(事後提出を認めます)原本をキャリアセンターに提出し、コピーを授業担当教員に渡してください。
キャリアセンターの印がないものは無効とします。
キャリアセンターをご確認ください。
※記入にあたっては、黒または青色のボールペンを使用し、楷書ではっきりと記入してください。(鉛筆・消えるペンは不可)
※データでの提出の際、PDF形式を推奨しております。Word・Excelの場合、データ形式は変えずにご提出ください。