【注意とお願い】
公開中の情報や資料は、各研究の参加協力者への成果報告を目的としたものです。
これらのコピーやダウンロード、転載等に関しては、すべて禁止といたします。
皆さまのご協力をお願い申し上げます。
各リンクをクリックした場合は、上記の注意事項にご同意いただいたものといたします。
◆2023年度(学部)
放課後児童クラブ等における支援者のバーンアウトと心理的要因に関する研究
大学生における抑うつ傾向とACTのコアプロセスとの関連についての検討
衝動性が時間弁別に及ぼす影響に関する研究
◆2022年度(学部)
簡易的な対処法としての呼吸法がスピーチ中のあがりに与える影響-大学生を対象にした注意訓練との比較検討-
楽観性・悲観性が将来の出来事に対する予測に及ぼす影響
絵本体験のスタイルの違いが大学生のストレスに及ぼす影響:読み聞かせと一人読みによる比較検討
放課後等デイサービスにおける発達障害のある子どもに対するアナログゲームを用いた余暇活動支援に関する研究
日常のグループにおけるかかわりが青年期のメンタルヘルスに及ぼす影響―PCAグループの観点からの検討―
◆2021年度(学部)
大学生におけるボディーイメージと親からの期待が摂食障害傾向に及ぼす影響
大学生における同性愛者への態度と行動にカミングアウトが及ぼす影響
CMC(Computer-mediated communication)における匿名性がコミュニケーション行動と攻撃性に及ぼす効果
大学生における自閉スペクトラム症特性と過剰適応との関連
大学生における社会不安とインターネット依存との関係に及ぼすADHD特性の媒介効果
発達障害児・者に対する大学生の態度に過去の接触経験の質や自発性が与える影響
◆2022年度(大学院修士課程)
加害者・被害者から見た対人葛藤の捉え方と共感性について(準備中)
Copyright © 2021-2024 Masashi Tsukamoto. All rights reserved