研究室メンバー

修士論文や卒業論文、研究課題の題目を併記してあります。


教員

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自閉スペクトラム症児における対人相互作用の工学デバイスを活用した評価と支援研究

大学院

かとう

おおたけ

学部4年生

もり

よこい

こやた

しばざき

みやした

こすげ

学部3年生

まつばら

いしぬき

おかだ

さしはた

2023年度修論・卒論提出者

・修士課程(主指導)

むらた

大学生における自閉スペクトラム症に対するスティグマに仮想接触が及ぼす影響―接触直後と3カ月後の比較―(フィードバック資料

・学部

やまざき(こ)

放課後児童クラブ等におけるバーンアウトと心理的要因に関する研究(フィードバック資料

やまざき(き)

自閉スペクトラム症のある青年の行動問題への介入研究 ー行動コンサルテーションによる間接支援ー

かめやま

大学生における抑うつ傾向とACTコアプロセスとの関連についての検討(フィードバック資料

ねもと

疲労と衝動性が日本人青年における時間弁別に及ぼす影響(フィードバック資料

くにもと

推し活における「同担拒否」とその使用法 Twitterデータを用いたテキストマイニングによる検討

2022年度修論・卒論提出者

・修士課程(主指導)

なるみ

加害者・被害者から見た対人葛藤の捉え方と共感性について(フィードバック資料準備中)

・学部

あまの

簡易的な対処法としての呼吸法がスピーチ中のあがりに与える影響-大学生を対象にした注意訓練との比較検討-

いとう

楽観性・悲観性が将来の出来事に対する予測に及ぼす影響

おおくぼ

絵本体験のスタイルの違いが大学生のストレスに及ぼす影響:読み聞かせと一人読みによる比較検討

すずき

放課後等デイサービスにおける発達障害のある子どもに対するアナログゲームを用いた余暇活動支援に関する研究

つぼ

日常のグループにおけるかかわりが青年期のメンタルヘルスに及ぼす影響―PCAグループの観点からの検討―

2021年度修論・卒論提出者

・学部

おおの

大学生におけるボディーイメージと親からの期待が摂食障害傾向に及ぼす影響

すずき

大学生における同性愛者への態度と行動にカミングアウトが及ぼす影響

せきぐち

CMC(Computer-mediated communication)における匿名性がコミュニケーション行動と攻撃性に及ぼす効果

たなべ

大学生における自閉スペクトラム症特性と過剰適応との関連

なかむら

大学生における社会不安とインターネット依存との関係に及ぼすADHD特性の媒介効果

むらた

発達障害児・者に対する大学生の態度に過去の接触経験の質や自発性が与える影響

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