プロジェクトメンバーの教室での顔合わせ
これからの活動方針の大まかな確認
春休み中の個人の活動として”自身の五感体験についての体験型”発表会
3人1チームで
”五感と知覚”
について調べたことの発表
視覚情報に関するトラストウォークの体験
具体的には視覚を失った状態で学内の移動を行う
佐藤プロジェクト専用のロッカーの確認
先週の続きで”五感と知覚”の発表
ACFの平田さんからお話(ACFやラッコルタ)を聞き、素材に触れてみる
特殊な段ボール素材を使ってタワーを作る
ACF、ラッコルタの活動とこのプロジェクトの活動における
共通点について検討
自分たち自身が五感を体験できるアイデアを持ち寄って
遊んでみる
特に目と耳を隠して五感を刺激した。
お茶の味の違いクイズ
作品のインスピレーションを求めて
岡本太郎美術館に見学に行く
『芸術は爆発だ!』
各々でテーマとなる五感を選んで
その点に着目して作品を見て回ることで
アイデア出しのヒントを得る
廃材でピタゴラスイッチを作成した
2つのチームに分かれ、時間内に
必ずくじで引いた廃材を使用しなければならない
という制約の上で作業を行ったため、
廃材への理解が深まった
今後のスケジュール確認
そして活動の主なテーマを決めた
具体的な作品としての方向性の話し合いを
進める機会となった
前半は香水や調味料、お菓子など、匂いのするものを持ち寄り
嗅覚を使って何かできないか、試行錯誤した
後半はそこから嗅覚のプロトタイプの企画を行った
コルクに香水の匂いをつけて、
参加者がどの香水か当てるゲームを開発した
味覚のプロトタイプの制作を行った
各々、味覚に関する物を持ち寄り、味覚を刺激する体験をした
その中で味覚を用いた体験ゲームを検討した
結果的にはうまい棒当てゲームを企画した
触覚と聴覚に関するプロトタイプの制作を行った
聴覚の作品はACFからお借りしている色々な廃材から
ユニークな音を作り出すところからスタートした
また、触覚の作品は廃材のを体験者が足で感じるように
一本の道を作って歩くものを考案した
3限以降が学祭の影響で休校になるため
オンライン上でミーティングを行った
制作したロゴの発表と
中間発表用のポスターの公開
またこれまでの活動の写真のまとめ
引き続き制作を進める
運営へのポスターの提出
うまい棒の購入
当日の発表会で行われる1年生の取材の対応について検討
さらにACFの方々も取材に来られるとのことで、
その対応について
制作していたウェブサイトの公開
前日の最終準備と荷物の移動、セッティング
それぞれの発表会に対する反省、感想について
一人ずつ答える
今後の活動についての予定の確認
11月13日、14日に行われる川崎国際環境技術展について
出席するのかしないのか
前期最後の活動として
夏休み中の活動の役割決め
1号館閉鎖期間のため
夏休み中に使う荷物の移動
8月21日株式会社サーカス様への訪問
8月23日ACFに向けた経過報告会&交流会