毎年この時期に十勝ワイズメンズクラブの、じゃがいもや栗かぼちゃ、玉ねぎなどを販売していますが、
東日本大震災支援として栗かぼちゃを寄贈していただいています。
今年も栗かぼちゃを下記の山元町にある施設にお渡ししました。
1.つばめの杜保育所
2.特別養護老人ホーム みやま荘
3.特別養護老人ホーム 第二みやま荘
以上となります。
お渡ししたところ、「毎年楽しみにしています」「おいしいかぼちゃをありがとうございます」
「ハロウィンと重なるので楽しみにしていました」など
施設の方からお礼をいただきました。
今年度もこの場を借りて寄贈いただいた十勝ワイズメンズクラブのみなさまへお礼申し上げます。
25年度山元町岩佐いちご農園ボランティアは9月の活動をもって終了しました。
10月、11月と予定をしておりましたが、岩佐いちご農園との都合が合いませんでした。
今年度は3回の実施となりましたが、延べ17名のボランティアの参加がありました。
ご支援の程ありがとうございました。
26年度も継続的に実施するとなれば、またお知らせや報告をさせていただきます。
2025年度、第3回目の岩佐いちご農園ワークを9月14日(日)に実施しました。
今回はウエルネスメンバー1名、元メンバーのご家族1名、スタッフ5名の合計7名の参加でした。
昨日の雨とうって変わり、絶好の秋晴れとなり30度越えでの作業となりました。
午前中は、岩佐さん宅の敷地にあるビニールハウス内のいちごの苗運びからスタートしました。
バケツリレー形式で軽トラックに積んでいきます。
ある程度作業が進むと別のハウスに苗を降ろす班と
引き続き苗を運ぶ班に分かれて作業を続けます。
休憩を挟み、ビニールハウスに2列ある苗床にある古い株を取り除いて回収したのち、
苗床にビニールシートを張る作業や、ビニールハウス内の両サイドの掃除等をそれぞれ分担して行いました。
昼食後は犬のさくらと戯れたり、ため池の生き物観察をしたり、のんびり過ごしました。
午後の作業も午前中と同じ作業を行い、ビニールハウス団地に向かいました。
こちらでも休憩をとりながら同じ作業を繰り返し、
最後にビニールハウスの上に被せてあった大きなシートを引きずり下ろし、
全員で畳んで今回の作業は終了となりました。
次回のボランティアは2025年10月の予定です。
2025年度、第2回目の岩佐いちご農園ワークを6月22日(日)に実施しました。
今回はウエルネスメンバー1名、元メンバーのご家族1名、元スタッフ1名、スタッフ1名の合計4名の参加でした。
もう梅雨明けかと勘違いする天気となりました。
午前中は雲かかかり、少し風もありましたが、
午後は一転気温が上がり、より一層熱中症予防をしながらの作業となりました。
今回は、前回と同様土入れの作業となりました。
行くとすでにテントが張られており、ベトナム出身の若い男性2名が岩佐さんと一緒に作業をされていました。
午前も午後も土入れと出来上がったトレイをハウスの中に入れる作業を終始行いました。
終了後のアイスとイチゴの飲み物が最高でした。
次回のボランティアは2025年9月の予定です。
2025年度、第1回目の岩佐いちご農園ワークを5月25日(日)に実施しました。
2025年度は今日からワークがスタートです。
今回はウエルネスメンバー1名、元メンバーのご家族1名、元スタッフ1名、スタッフ2名の合計5名の参加でした。
生憎の天気でしたが、次のシーズンに向けての作業を行いました。
岩佐イチゴ農園に着くと、降っていた雨も止みました。
今回はほぼ毎年この時期に作業している「土入れ」の作業でした。
今回初めて参加された方は1名でしたが、みなさんと一緒に作業を行っていました。
午前中はご自宅分の土入れをトレイ400個分目標に作業をしました。
少し残りましたが、午後は残っている分を行い、イチゴ団地へ移動しました。
イチゴ団地分もトレイ400個が目標で、午後は最終ゴールに向かって作業がスピードアップし、
15時終了時間を15分ほど過ぎましたが、作業を完了することができました。
今回は暑くもなく、作業しやすい気温でよかったです。
次回のボランティアは2025年6月の予定です。
25年度山元町岩佐いちご農園ボランティアは9月の活動をもって終了しました。
10月、11月と予定をしておりましたが、岩佐いちご農園との都合が合いませんでした。
今年度は3回の実施となりましたが、延べ17名のボランティアの参加がありました。
ご支援の程ありがとうございました。
26年度も継続的に実施するとなれば、またお知らせや報告をさせていただきます。