「チョコを売りたい‼」からスタート
「フェアトレード・チョコレートを売りたい!」という一生徒の発言が発端。ところが、フェアトレード・チョコレートは日本における流通量が少ないため、供給が不安定であることが判明。安定供給の望めるコーヒーにシフトした。
Warm Hearts Coffee Club
との出会い
サレジオ祭2020のオンライン化に伴い、フェアトレード商品の販売は断念。研究発表に絞って準備を進めていた時のこと。フェアトレード事業に携わる山田真人氏へのインタビューを企画・実施したことでWarm Hearts Coffee Clubと出会う。また、インタビューを通して販売への意欲が再燃。WHCCをパートナーに、学内でフェアトレードコーヒーを販売する未来が見え始める。
画像引用:Warm Hearts Coffee Club
https://www.charity-coffee.jp/charity/
立ちふさがる大きな壁
最初の障壁は「生徒による物販および金銭の授受は禁止」という学校の方針。そこで、学校を説得するに当たり「フォーマルな企画書の書き方」と、要求を受け容れてもらうための「交渉術」とを学び、粘り強く交渉した結果、「販売時には教員が立ち会う」という条件で許可を得ることに成功した。
プロジェクト始動!
順風満帆…???
第1回販売に向け大々的に宣伝した結果、想定数をはるかに超える注文が殺到。業者の在庫を突き抜け、対応能力を超える事態に…。変化への対応・各方面への交渉や謝罪メールの発信など、問題解決力を鍛えるには十分すぎる舞台となったが、結果的には260,400円を売り上げ、大成功の裡にプロジェクトをスタートすることができた。
※保護者の皆様、Warm Hearts Coffee Club および支援企業の皆様のご理解・ご協力があればこその成功でした。本当にありがとうございます。
後輩、そして姉妹校へ…
第1回販売が終了した後、活動の主体は57期生から59期生へと移行。先輩から受け継いだ販売や交渉のノウハウを生かして、第2回販売へ。その後も、継続的に販売を計画・実施している。また、姉妹校である日向学院でもフェアトレード販売が実施されるなどしており、更なる発展が…