立教大学大学院 人工知能科学研究科 人工知能科学専攻 瀧雅人研究室
2025/09/19 増村さんと瀧が共著の"On the Role of Hidden States of Modern Hopfield Network in Transformer" が NeurIPS 2025に採択されました。
2025/07/07 安木さんと瀧、東大松尾研らが共著の"GeoProg3D: Compositional Visual Reasoning for City-Scale 3D Language Fields" (ICCV 2025)について、本学よりプレスリリースが行われました。
2025/06/27 安木さんと瀧、東大松尾研、東京科学大、国立情報学研究所大規模言語モデル研究センターらとの共同研究がICCV2025に採択されました。
2024/03/14 安木さんと瀧が共著の"CAM Back Again: Large Kernel CNNs from a Weakly Supervised Object Localization Perspective" が CVPR 2024に採択され、本学よりプレスリリースが行われました。
2024/02/06 立浪さんと瀧が共著の"FFT-based Dynamic Token Mixer for Vision" が AAAI 2024に採択され、本学よりプレスリリースが行われました。
2022/09/27 "Sequencer Deep LSTM for Image Classification" NeurIPS 2022への採択について、本学よりプレスリリースが行われました
2022/09/16 立浪さんと瀧が共著の"RaftMLP: How Much Can Be Done Without Attention and with Less Spatial Locality?" が ACCV 2022に採択されました。
2022/09/14 立浪さんと瀧が共著の"Sequencer Deep LSTM for Image Classification" が NeurIPS 2022に採択されました。
2020/04/01 当研究室が発足しました。
ジャーナルクラブ
いわゆる定例ミーティングです。学生主導で論文紹介・研究進捗共有などを行い、アウトプットや議論の場を大切にしています。
勉強会
ホットな研究に関する勉強会等を開催しています。直近では状態空間モデル、DeepSeekに関して瀧が解説しました。
学会発表
NeurIPS、AAAI、CVPR等のトップカンファレンスでの論文採択実績があり、国内外問わず挑戦する環境が整っています。
立教大学大学院人工知能科学研究科における瀧雅人准教授が主催する研究室で2020年度からスタートしているまだ若い組織です。
最先端の深層学習について、高度化・説明性向上などをテーマに深く幅広く研究しています。
また医療や神経科学・物理学におけるデータ分析や、産業への社会実装にも携わっています。
瀧雅人研究室は、博士前期(修士)課程、博士後期課程の大学院生を募集しております。興味がある方は瀧までメールにてお問い合わせください。研究室見学やリモートでのミーティングを設定致します。当研究科の博士前期課程では、見学は必須ではありませんが、一度見学されることをお勧めしております。博士後期課程は原則として、入試前に見学にいらしてください。
本研究室は大学院人工知能科学研究科人工知能科学専攻に属しています。大学院の入試情報も併せてご確認ください。
瀧雅人研究室は、以下の案件に関して随時ご要望をお待ちしております
技術顧問・コンサル・講演
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