外国語学部英語コミュニケーション専攻2年生とマレーシアのSunway UniversityとのCOIL授業も今年で6年目を迎えました。26年度春セメスターは5月14日、21日、28日、6月4日の4回実施しました。
これまで毎年新しい取り組みにチャレンジしてきましたが、今年は5月28日の授業をハイブリッド(=対面とオンラインで同時に行うこと)で実施し、校舎あすなろ1階のR-Loungeで『マレーシアフェスティバル』を開催しました。学生たちはマレーシアの学生が担当する4つのアクティビティブースに分かれて、マレーシアのお菓子、伝統的なゲーム、アート(バティック)、自然について学びました。
フェスティバル当日、サプライズゲストでSunway UniversityのSue-Ann Chia氏が教室に登場すると、いつもは画面越しにしか会うことのできないSue-Ann先生が自分たちの目の前にいることに皆驚いていました。画面越しでは難しいマレーシアのゲームの説明も、Sue-Ann先生が対面でサポートしてくれたので、ゲームも盛り上がり、交流が深まりました。ハイブリッド型でCOILに取り組むことで、学生たちの学習意欲も高まったようです。
4回の授業に加えて、学生たちは授業外でもGoogle Workspace(Google Chat)を活用してマレーシアの学生と協働学習を行いました。ファイナルプロジェクトでは、教科書で学習した「Sharing Interests」というUNITに関連して、マレーシアの学生と一緒に「世界平和に貢献できる国際的なアクティビティクラブ」を考案し、最終日にプレゼンテーションを行いました。最後に皆でどのクラブに入りたいかを投票して今学期のCOIL授業は終了しました。
今はオンラインでデジタルツールを活用すれば国際的なクラブ活動が可能な時代です。いつか本当に麗澤の学生たちが国際的なアクティビティクラブを立ち上げて、世界中の大学生と楽しく交流する日が来るかもしれませんね。