(ページ作業中ですが、ご寄付自体は以下からお手続き可能です。チラシをご参照いただきお手続き下さい。)
大切な人を亡くしたご遺族の方々を支えるために
あらゆる状況の方に対するグリーフケア活動を展開し続けていますが、たくさんの方から参加を希望していただき、現在参加をお待ちいただく方もいる状況です。また、慢性的な資金・人手不足の中、スタッフは全員ボランティアで、活動に必要な費用は助成金等で賄っています。今後も安定した運営を継続しながら新たな活動を展開するためには、皆さまからのご支援が必要です。ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。
*以下のページからオンライン上でご寄付いただけます。
【現在の課題とそれに伴う問題】
・スタッフは全てボランティア(無償)
⇒そのためスタッフ集めが不安定
⇒代表者以外に臨床心理士・公認心理師の専門家がスタッフが不足
・グリーフケアプログラムへの定員の関係で参加希望者が新しく参加できない
・現状以上にわかちあいグループを増やすことができない(現在行っているグループ)
⇒必要なケアを提供できず、精神疾患に至る場合もある
【ご寄付の使用内訳(現在不足している点)】
・人件費・・・グリーフケアを担うスタッフへの人件費
・物品費・・・子どものプログラムで用いる玩具類、専門プログラムに必要な物品(描画療法用の描画道具、箱庭療法用具などなど)
・広報費・・・グリーフケアが必要な方へ活動情報を届ける広報費用
問い合わせ先:〒611-0041 京都府宇治市槇島町千足80 京都文教大学 倉西研究室
倉西宏まで(h-kuranishi@po.kbu.ac.jp 0774-25-2512)