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ワークショップ
2021年オンライン春季セッション
リモート社会でのCBL教授法
何を学び、そして、何を未来へと繋ぐのか?
このセッションでは、コロナ禍において学んだCBL教授法を振り返り、その学びをどう次へ繋げるかを模索することを目的に行われます。講師のセリーン・フィッツモウリスが、Zoomを使いどのようにCBL教授法を行なってきたか、さらに、学生のプロジェクトやインタラクティブな参加を持続するためのアイディアやヒントなどを皆さんとシェアしながら、共に考えます。オンラインのみの授業だけではなく、対面での授業でも使える手法を多く学ぶことが出来ます。
2021年4月17日(土) 日本時間 午前9:00 ~ 午前11:30
当日の流れ(仮)*変更する場合がありますのでご了承ください。
9:00 ようこそ CBL教授法セッションへ!セッションの流れの説明
9:10 アイスブレイカー
9:25 CBLクラス 事例1 「地球のために立ち上がれ」キャップストーン
9:40 リモート形式の CBL 教授法 - 基本的テクニックを中心としたインタラクティブセッション
10:15 休憩
10:25 振り返り
10:35 ブレイクアウトルーム セッション
11:05 まとめ / 質問
11:20 お知らせ
2019年 地域実践学習の秘策とは? 米・ポートランド州立大学に学ぶ
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教育学術新聞 2020年4月15日 掲載