2025年度の新着図書を紹介しています。
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10月その3
ショーン・B・キャロル『セレンゲティ・ルール』紀伊國屋書店(468/C)
筆者がセレンゲティ国立公園での体験から生態系の危機に警鐘を鳴らしています。
浦貴邑ほか『大学入学共通テスト国語[現代文]の点数が面白いほどとれる本』KADOKAWA(810/U)
ほかに[古文・漢文]も入りました。
三宅香帆『「好き」を言語化する技術』ディスカヴァー・トゥエンティワン(816/Mi)
「自分の言葉を作る」技術について解説しています。
坂本勇人『坂本勇人のバッティングバイブル』ベースボール・マガジン社(783.7/Sa)
バッティング技術や練習について本人の写真を使って解説しています。
編集部『るるぶ沖縄‘26』集英社(291.093/R)
ほかに「北海道」も入りました。
10月その2
旺文社編『英検1級過去6回全問題集』旺文社(830.79/E)
二次試験にも対応。ほか2~5級も入りました。
伊藤和修『大学入学共通テスト生物基礎の点数が面白いほどとれる本』KADOKAWA(460/I)
ほか「化学基礎」も入りました。
洋々『採点者の心をつかむ合格する総合型選抜・学校推薦型選抜』かんき出版(376.8/Y)
志望理由書・面接・小論文の対策を紹介しています。ほか関連書1冊入りました。
ちいさな美術館の学芸員『学芸員しか知らない美術館が楽しくなる話』産業編集センター(706.9/C)
学芸員という仕事の紹介と美術館の楽しみ方が載っています。
阿部暁子『カラフル』集英社(913.6/A)
中高生向け小説。主人公は高校生男子。
10月その1
笹原宏之『日本の漢字』岩波書店(811.2/Sa)
漢字が中国からどのように伝わり日本化されてきたかを解説しています。ほか関連書1冊入りました。
志田晶『大学入学共通テスト数学I・Aの点数が面白いほどとれる本』KADOKAWA(410/Sh)
基礎固め~共通テスト対策に。ほか数学II・B・Cも入りました。
こまつあやこ『リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ』講談社(913/Ko)
難関校の中学入試で採用された作品。ほか同著者の本2冊入りました。
神﨑史彦『ゼロから1ヵ月で受かる大学入試面接のルールブック』KADOKAWA
(376.8/Ka)
実際の面接試験で気を付けるポイント、応用例などが載っています。ほか関連書1冊入りました。
鎌田高徳『高校の情報Iが1冊でしっかりわかる本』かんき出版(007/Ka)
授業の準備・復習~共通テスト対策に。ほか情報Iの関連書3冊入りました。
9月その3
岡真理ほか『中学生から知りたいパレスチナのこと』ミシマ社(228.5/O)
3つの分野の研究者による対話の本。
荒木飛呂彦『荒木飛呂彦の新・漫画術悪役の作り方』集英社(726.1/A)
悪役の魅力とリアリティはどのように生まれるのか?などを紹介しています。
Tracey Blashほか『Culture Readers Foodsシリーズ(全20冊)』Seed Learning(383.8/C/1-20)
英語の多読図書。世界の食文化を400~1000語くらいで紹介しています。
東大ケーススタディ研究会『東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート』東洋経済新報社(336.1/To)
問題解決手法の解説と問題を解く力の鍛え方を紹介しています。
大野寛武『みつける数学』東京書籍(410/O)
日本各地のなにげない風景から数学を見つけていく本です。
9月その2
堀内かおる『10代のうちに考えておきたいジェンダーの話』岩波書店(367/H)
10代が直面するジェンダーの問題について考察しています。ほかジェンダー関連の本1冊入りました。
友原章典『データリテラシー入門』岩波書店(350/To)
グラフや図版などの資料やデータを読み解き方を解説しています。
井伏鱒二『山椒魚・遙拝隊長』岩波書店(913.6/I)
9作品の短編を収録しています。
中村友弥『宇宙ビジネス』クロスメディア・パブリッシング(538.9/N)
宇宙ビジネスの実態と私たちの生活との関わりについて解説しています。
五十嵐美樹監修『レッツサイエンス!科学実験&工作』金の星社(432/Ka/1-2)
身近なものを使った科学実験とスーパーボールや風力発電装置などの作り方を紹介しています。
9月その1
三人称鉄塔(賽助)『手持ちのカードで、(なんとか)生きてます。』河出書房新社(159.7/Sa)
自称世渡り下手の世渡り術を紹介しています。
強矢大輔『生パスタは自販機で』みらいパブリッシング(673.3/Ky)
自販機での生パスタ販売で起業した著者の実体験を紹介しています。
くられ『アリエナクナイ科学ノ教科書(1-2)』ソシム(404/Ku/1-2)
空想設定がどうやったら科学的にアリエルのかを考察しています。
東大ケーススタディ研究会編『東大生が書いた議論する力を鍛えるディスカッションノート』東洋経済新報社(809.6/To)
グループディスカッションのプロセスと実践について紹介しています。
貫井直輝『強豪校の練習法 バレーボール八王子実践高校式メニュー』ベースボール・マガジン社(783.2/N)
八王子実践高校女子バレーボール部の現役選手が厳選した練習メニューが載っています。
8月その4
吉田修一『国宝(全2巻)』朝日新聞出版(913.6/Y/1-2 )
大ヒット映画の原作小説。文庫で上下巻。
共同通信社編『迷いのない人生なんて』岩波書店(281/Ma)
身近にいる普通の人たちの心の揺らぎを取材しています。
榎本秋ほか『物語づくりのためのアイデア発想メソッド』DBジャパン(901.3/E)
アイデアの活かし方を紹介しています。ほか創作系の本1冊入りました。
Monaca:factory『作りながら覚える3日で作曲入門』ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスミュージックメディア部(763.9/Mo)
DTMソフトを使った作曲のやりかたを紹介しています。
安藤寿康監修『眠れなくなるほど面白い遺伝の話』日本文芸社(467/N)
遺伝子の成り立ちの基本から遺伝現象まで幅広く紹介しています。
8月その3
アダム・ハート=デイヴィス『パブロフの犬』創元社(140.7/D)
心理学の歴史と心理学実験を紹介しています。
加藤美砂子『「好き!」の先にある未来』岩波書店(376/Ka)
11人のリケジョが進路や仕事について語っています。
Piro piro piccolo『意外と知らない鳥の生活』KADOKAWA(488.1/P)
双眼鏡がなくてもギリギリ楽しめる鳥の生態をマンガで紹介しています。
Mur.Sun『ゼロからわかる!みるみる英語に強くなるマンガ』マガジンハウス(835/Su)
英文法が苦手な人に。
山崎ナオコーラ『あきらめる』小学館(913.6/Y)
ゆるいSF小説。
8月その2
喜多川泰『「手紙屋」蛍雪篇』ディスカヴァー・トゥエンティワン(913.6/Ki)
小説。主人公は進路について悩む高校2年生。
ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』新潮社(963/Ma)
小説。架空の村を舞台に繰り広げられる一族の物語。
マリエ『Canva基本&デザイン』技術評論社(007.63/Ma)
無料で使えるデザインツールの基本的操作と応用ワザを紹介しています。
佐藤成美『なるにはBooks大学学部調べ 生命科学部』ぺりかん社(376.8/N)
生命科学部のキャンパスライフや進路先などを紹介しています。
楠田香穂里『女子バスケットボール基本と戦術』実業之日本社(783.1/Ku)
基本技術とオフェンス・ディフェンスの戦術を紹介しています。
8月その1
黒川なお『生成AIのなかみ』インプレス(007.1/Ku)
生成AIの基本的なしくみから実際のアプリケーションへの応用までを解説しています。
菅原由一『タピオカ屋はどこへいったのか?』KADOKAWA(673/Su)
マーケティングの基礎をマンガと図解で分かりやすく解説しています。
tsunekawa『空色の喫茶店Recipe』ワニブックス(596.7/Ts)
家で作れるクリームソーダとデザートのレシピを紹介しています。
朝日新聞編『朝日新聞報道写真集2023、2024』朝日新聞出版(748/A)
2022年、2023年に起こったことの写真を収録しています。
ETSほか『公式TOEFL英単語』ジャパンタイムズ出版(830.79/E)
試験に必要な単語約2000語を収録しています。ほか関連書1冊入りました。
7月その4
石森大知ほか編『ようこそオセアニア世界へ』昭和堂(302.7/Y)
オセアニアの自然・文化・社会を紹介しています。
堀越英美『ささる引用フレーズ辞典』笠間書院(908.8/H)
870以上のフレーズを項目ごとにまとめています。
米光一成『人生が変わるゲームのつくりかた』筑摩書房(798/Y)
「ぷよぷよ」などの作者が面白いゲームの作り方を紹介しています。
遠越段『時代を超える!スラムダンク論語』総合法令出版(726.1/To)
スラムダンクのセリフと対応した論語の読み下し文と現代語訳を収録。
阿部暁子『カフネ』講談社(913.6/A)
「カフネ」とは「愛する人の髪にそっと指を通す仕草」を表すポルトガル語だそうです。
7月その3
ブレイク・ターンブル『英語チャンク大全』ベレ出版(834/Tu)
1000のチャンクをネイティブがよく使う順に紹介しています。
荒木俊哉『こうやって頭のなかを言語化する』PHP研究所(336.4/A)
言語化ノート術で言語化力を鍛える方法を紹介しています。
グレゴリー・J・グバー『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた』ダイヤモンド社(420/G)
この本を読んでも猫を高いところから落とさないでください。
松下雅征『13歳からの進路相談(2冊)』すばる舎(376.8/Ma/1-2)
将来についての考え方をマンガで紹介しています。
ポプラ社編『地球環境(全3巻)』ポプラ社(519/P/1-3)
環境問題に関する調べものにご利用ください。
7月その2
濱中淳子『大学でどう学ぶか』筑摩書房(377.9/H)
6人の具体的な振り返りから、大学で豊かに学ぶための手がかりを考察しています。
榎本博明『勉強ができる子は何が違うのか』筑摩書房(371.4/E)
認知能力・非認知能力・メタ認知能力から勉強ができるようになるためのヒントを示しています。
劇団雌猫監修『世界が広がる推し活英語』Gakken(834/Se)
ジャンルを問わず英語圏の推し&オタクに通じる英語表現を紹介しています。
伊坂幸太郎『パズルと天気』PHP研究所(913.6/I)
アンソロジーや書下ろしの短編小説を収録しています。
鈴木俊貴『僕には鳥の言葉がわかる』小学館(488.99/Su)
シジュウカラの鳥語の研究について紹介しています。
7月その1
角井亮一『最先端の物流戦略』PHP研究所(675.4/Ka)
アマゾン・ヨドバシ・アスクルの取組みを紹介しています。
小池陽慈『つながる読書』筑摩書房(019/Ts)
読み書きのプロが10代に読んでほしい本を紹介しています。
諸富徹『税という社会の仕組み』筑摩書房(345/Mo)
世界や日本の税制の歴史、問題点などについて考察しています。
マイケル・ケリガン『イギリス神話物語百科』原書房(164.33/Ke)
アーサー王伝説やロビン・フッドなどが収録されています。
セオドア・グレイ『世界で一番美しい化学反応図鑑』創元社(431.3/G)
燃焼・爆発などの化学反応のカラー写真を収録しています。
6月その4
高部大問『ファスト・カレッジ』小学館(377.21/Ta)
現役大学職員が明かす「ざんねんな大学」のリアル。
別所隆弘『写真で何かを伝えたいすべての人たちへ』インプレス(740/B)
人間が表現することの意味を写真の領域から探っています。
塚本哲生監修『政治のわからないことを結論から教えてくれる本』Gakken(310/Se)
基本的な疑問の結論と解説を載せています。ほか関連書1冊入りました。
小川誠ほか『博物館のプロのスゴ技で自然を調べよう(全4巻)』少年写真新聞社(460/H/1-4)
身近な道具を使って自然を調べるためのテクニックを紹介しています。
ジュリア・ゴールディング『女王さまのワードローブ』BL出版(933/G)
エリザベスII世の生涯をファッションの視点から紹介しています。
6月その3
普光院亜紀『不適切保育はなぜ起こるのか』岩波書店(376.1/F)
現在の保育の現場はどうなっているのかを解説しています。
阿部幸大『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』光文社(816.5/A)
自分の力で論文を書き上げるために必要なことすべてを網羅しています。
Phoche『SNSのモヤモヤとの上手なつきあい方』あさ出版(007.3/P)
SNSにモヤモヤしたときの心の整理のしかたを紹介しています。
田部眞哉『生物合格77講』ナガセ(460/Ta)
大学入試向けの参考書。
Z会出版編集部『段階式世界史論述のトレーニング』Z会(209/D)
難関私立大、国公立大学二次試験向けの参考書。
6月その2
池上俊一『魔女狩りのヨーロッパ史』岩波書店(230.5/I)
魔女狩りの原因と背景などを解説しています。
宮口幸治『歪んだ幸せを求める人たち』新潮社(368.7/Mi/3)
「ケーキの切れない非行少年たち」シリーズ第3巻。
千葉雅也『センスの哲学』文藝春秋(701/C)
ものを見るときの「ある感覚」について説明しています。
立川志の輔監修『古典落語100席』PHP研究所(913.7/Ko)
選者は明治大学落語研究会出身。
阿津川辰海『午後のチャイムが鳴るまでは』実業之日本社(913.6/A)
中高生向けミステリー小説。高校生が昼休みに何かをします。
6月その1
石川祐希『頂を目指して』徳間書店(783.2/I)
バレーボールを始めたころから今までを振り返っています。
三省堂編『見やすい現代国語辞典第2版』三省堂(813.1/Mi)
社会人が日常生活でよく目にすることばを収録しています。
阿部芳郎『縄文時代を解き明かす』岩波書店(210/A)
ほか縄文時代・弥生時代関連書2冊入りました。
泉美智子監修『入門高校生のための金融リテラシー図鑑』学事出版(338/N)
最低限身に着けるべき金融リテラシーをわかりやすくまとめています。
中村寛治『ジェット旅客機のしくみ』ソフトバンククリエイティブ(538.68/N)
ジェット旅客機のシステムについてくわしく解説しています。
5月その4
ラテン語さん『世界はラテン語でできている』ソフトバンククリエイティブ(892/R)
明日から誰かに話したくなるラテン語トリビアが満載。
I/O編集部編『はじめての歌声合成ソフト』工学社(763.9/H)
3つの無料歌声合成ソフトの使い方を解説しています。
千田隆夫『人体マジわからんと思ったときに読む本』オーム社(491/Se)
医療関係の仕事に興味のある人に。
岡信太郎『13歳からの民法』扶桑社(324/O)
未成年の身近な疑問を民法にからめて回答しています。
額賀澪『ラベンダーとソプラノ』岩崎書店(913/N)
中学生向け小説。合唱クラブの話。
このほかに「にちがくの100冊」の文庫本も数冊入りました。
5月その3
中田亨『中高生のための「探究学習」入門』光文社(375/N)
探究学習の具体的なやり方とコツを紹介しています。
きたやまおさむ『「むなしさ」の味わい方』岩波書店(141.6/Ki)
心の空洞の正体とそれとともにどう生きるかを解説しています。
大岳美帆『愛玩動物看護師になるには』ぺりかん社(649/O)
仕事の大変さと魅力、資格の取り方を紹介しています。
キム・ハナほか『女ふたり、暮らしています。』CCCメディアハウス(929.14/Ki)
気の合う相手との共同生活をエッセイにしています。
アダム・ハート=デイヴィス『フィボナッチの兎』創元社(410.2/D)
ビジュアルで数学の歴史を紹介しています。同系統の「シュレディンガーの猫」も入りました。
5月その2
中野明正『スマート農業』創元社(614.8/N)
スマート化の事例と今後の課題などを紹介しています。
高橋則夫『刑の重さは何で決まるのか』筑摩書房(326.4/Ta)
刑法学の考え方をわかりやすく解説しています。
細谷功『やわらかい頭の作り方』筑摩書房(141.5/H)
心の癖を自覚して別の見方ができるようになるコツを解説しています。
鈴木秀樹監修『おとなもこどもも知りたい生成AIの教室』カンゼン(007/O)
生成AIの活用のしかたや危険性などをわかりやすく解説しています。
益田昌『紅葉山高校茶道部』幻冬舎(913.6/Ma)
中高生向け小説。主人公は私立男子高校の茶道部員。
5月その1
キャロル・ヴォーダマンほか『イラストで学ぶスタディスキル図鑑』創元社(002.7/V)
自分に合った学習テクニックを探せるような内容になっています。
高橋哲哉『沖縄について私たちが知っておきたいこと』筑摩書房(302.199/Ta)
沖縄の歴史から基地問題について解説しています。
佐久間亜紀『教員不足』岩波書店(374.3/Sa)
少子化なのに教員不足問題が生じるのはなぜかを解説しています。
木村由香里『なるにはBooks大学学部調べ 子ども学部』ぺりかん社(376.8/N)
学部についてや卒業後の就職先などを紹介しています。ほか哲学部・宗教学部も入りました。
今泉忠明監修『まだまだざんねんないきもの事典』高橋書店(480/Z/9)
ざんねんないきものシリーズ最新刊。
4月その3
前野ウルド浩太郎『バッタを倒しにアフリカへ』光文社(486.4/Ma/1-3)
バッタシリーズ3巻まで入りました。
北原モコットゥナシ『アイヌもやもや』303BOOKS(316.81/Ki)
アイヌをとりまくもやもやをマンガを通して考察しています。
津田正太郎『ネットはなぜいつも揉めているのか』筑摩書房(007.3/Ts)
著者の炎上体験から社会やメディアのあり方について考えています。
ニック・ウィリアムソン『見るだけで英語ペラペラになるA4一枚英語勉強法』ソフトバンククリエイティブ(835/W)
英文の構成要素を4つに分けて紙に書きこむ勉強方法を紹介しています。
早見和真『アルプス席の母』小学館(913.6/H)
主人公は高校野球部員の母という珍しい視点からの野球小説。
4月その2
金子真弓『先生のためのポジティブことば手帖』東洋館出版社(374.1/Ka)
先生向けの本。教育現場で使える言葉を紹介しています。
小塩隆士『高校生のための経済学入門』筑摩書房(330/O)
経済学の考え方をわかりやすく解説しています。
相場大佑『僕とアンモナイトの1億年冒険記』イースト・プレス(457.84/A)
著者がアンモナイトの研究者になるまでと、研究内容を紹介しています。
キャサリン・A・クラフト『日本人が思いつかない3語でいえる英語表現186』ソフトバンククリエイティブ(837.8/C)
ネイティブが使うシンプルでダイレクトに伝わる英語表現を紹介しています。
浅倉秋成『まず良識をみじん切りにします』光文社(913.6/A)
「とにかくヘンな小説を」という依頼に応えた短編集。ほかリクエスト本1冊入りました。4月その1
遠藤雅司『決定版歴メシ!』晶文社(596.04/E)
古代メソポタミアから19世紀ドイツまでの料理を再現しています。
中野崇『13歳からのデータ活用』PHP研究所(417/N)
中学校までの算数・数学の知識でデータを活用した問題解決の方法を紹介しています。
船橋由紀子『やっぱり英会話は筋トレ。』かんき出版(837.8/F/2)
20の基本動詞を使った100の例文を反復して覚える英会話本。
ナディア・ファイナー『内気なキミを最強にする説明書』誠文堂新光社(141/F)
シャイな人の隠れた才能を発掘するガイドブック。
藤山素心『はい、総務部クリニック課です。』光文社(913.6/F)
会社が舞台のお仕事小説。