実施パターン例
実施パターン例
対面授業ではないため、第一回目の授業で自己紹介を掲載することを推奨しています
学修内容の指示
課題管理を利用。学修内容(教科書の範囲)を指示して、課題をweb提出させます。
※課題提出期間を「授業開始時間~」に設定すると、学生には指定した時間から公開されます。フィードバック
提出された課題により履修者の理解度を図り、 適切なフィードバックをします。
※提出期間中は学生は何度も書き直すことができます。提出期間終了後にフィードバックを入力していただくと、フォローアップにつながります。学修内容の指示
課題管理を利用。学修内容をコメントと添付資料により指示して、課題をweb提出させます。
※「Web提出」の最大入力文字数は4000文字(半角)です。提出方法を「web提出」にすると、自宅にPC環境がなく、スマホで学修する履修者にも対応できます。それ以上の文字数を提出させる場合はファイル提出させる形になりますが、学生側の環境(自宅にPCがない場合)によってはwordなどでの提出が難しい場合もありますので、その点ご配慮をお願いします。フィードバック
提出された課題により履修者の理解度を図り、 適切なフィードバックと理解を深めるための添付資料を提示します。
学修内容の指示
テスト管理を利用。学修内容(教科書の範囲)を指示して、その内容についてテストを実施します。
※ネット環境により途中でテストに回答できなかったなどの場合を想定して、「再テスト可否区分」を「教員指示により可」にすることをオススメします。フィードバック
テスト結果により履修者の理解度を図り、 適切なフィードバックと理解を深めるためのコメントを提示します。
学修内容の指示
クリッカー管理を利用。学修内容をコメントと添付資料により指示して、その内容についてクリッカーを実施します。
※先生自身で「開始」「終了」を押下する必要があります。また、学生に対して回答締め切りを必ず示すようにしてください。※回答時間が短い場合は学生へ事前お知らせを流すなどご配慮ください。クリッカー機能では個別にフィードバックすることができません。全体へのフィードバックでフォローをお願いします。各コンテンツにおいて理解度を把握した上で、総体的に理解度が低かった部分について 適切な資料を全履修者に対して提示します。
※こちらの方法以外にも、次回授業内容に反映する形もあります。