①パソコンでビデオ通話を開始し、画面右上のアクティビティ アイコンをクリック→ [ブレイクアウト ルーム] をクリックする
※ブレイクアウトルームは、主催者のみ作成可能です
②ブレイクアウトルームを設定をクリックする
③会議室の数を選択し、シャッフルを押すと自動的に振り分けられます。
※1 回の通話で最大 100 個のブレイクアウト セッションを作成できます。
④セッションを開くをクリックする
ブレイクアウト セッションは、作成した後でも変更できます。
参加者のグループまたはブレイクアウトセッションのメンバーを変更したい場合
①[クリア] をクリックすると全員メインセッションに戻る
②再度、セッションを編集をクリックし、会議室の数とグループメンバーを変更する
各ブレイクアウト セッションに参加して話し合いのサポートや参加を行うことができます。
①参加者が[サポートをリクエスト]をクリックする
②主催者は「○○」がサポートをリクエスト中というポップアップが表示されるので、[参加]をクリックする
③ブレイクアウトセッション(各ルーム)には、録画機能はありません
※ブレイクアウト セッションに参加する前、またはブレイクアウト セッションから退出した後に参加者同士がやりとりしたチャット メッセージを管理者が閲覧することはできません。
①参加中のブレイクアウト セッションの横の [退出] をクリックする
①[ブレイクアウト セッション] パネルの右上で、[セッションを閉じる] をクリックする
②表示された通知ウィンドウで、[すべて閉じる] をクリックする
重要: セッションを閉じるボタンをクリックすると、参加者はその 30 秒後にメイン セッションに戻るように求められるため、それまでにブレイクアウト セッションのディスカッションを終了する必要があります。
③参加者がメイン セッションに戻るには、[メインセッションに戻る] をクリックする
※参加者が[メインセッションに戻る] をクリックしなかった場合、ブレイクアウトセッションに取り残されていることが分かります
Googleの仕様として、ブレイクアウトセッションから学生ユーザーが退出してしまうと出欠レポートの退室日時を正しく取得できません。
以下の手順で全員をメインセッションに戻してから会議を終了してください。
①会議ホスト:ブレイクアウトセッションから一度全員をメインセッションに戻す
②参加ユーザー:自分から「メインセッションに戻る」を押下
kyoritsuID以外のアカウントで入室してきた場合
①承諾をクリックしていただくことで、共立女子学園外のアカウントでも参加が可能です
この場合は、次回より共立Gmailアカウントでログインした状態で、Meetに参加するように周知してください。