目次 かまどが岩の仏像 旧豊後森機関庫 桃太郎像 しいたけ栽培 流しそうめん 玖珠町の豊かな大自然
玖珠町の北の古後地区にある長田集落のはずれにある。山の斜面に積み重なった巨岩の間に戦国時代の武将後藤又兵衛が隠れ住んでいたという大岩洞のことです。
機関車トーマスに出てくるおうぎがたの機関庫で、九州ゆういつの、鉄道遺産と言われています。1934年、昭和9年11月に完成し、きゅうだいほんせん線久留米から大分の間の拠点として活躍していましたが1970年昭和45年に鉄道のディーゼル化よってはいしされました。
桃太郎像は、到津遊園「今では到津の森公園」から来たものです。
大分県あさじ町出身の渡辺ながお氏の作です。
大御神社で毎年10月第4日曜日にほうのうされている。大正中期ごろ、小迫地区の有志が中心となって、きゅうしもげぐんさんこう村出身の佐助という神楽師から伝授され、「神楽」と呼ばせていた。昭和になり、いくどとなく途絶えたが平成7年に古後地区の有志により「古後神楽」として復活した。
久留島武彦は日本のアンデルセンと呼ばれてました。
武彦は明治7年くるしまはんで生まれ86年のしょうがいの内およそ60年間’’お話し’’が盛んに語られていました。ラジオもテレビもない時代日本中の子供たちが瞳を輝かせて聴きいりしました。訪ねた幼稚園は6000校超えるともいわれ、日本中足を踏み入れていない所はないほどだったそうです。
Y.H:玖珠町の自然豊かな森や、優しい玖珠町の人々と一緒に活動できて楽しかったです。最高の夏休みの思い出がたくさんできました❗
H.T:普段、できないことや、貴重なことも体験できて嬉しかった。
U.T:玖珠町で色々な経験ができてよかったと思いました。
K.U:感想 玖珠町の自然を体験できました!
T.I:古後でいろんな思い出が、できました!