5月11日(月)きれいなグラウンドに
本日、8時30分より共立道路13名の方に、グラウンドの整備をしていただきました。おかげさまで、グラウンドや砂場がとてもきれいになり、これからの体育や外遊びの際、子ども達は安全に活動する事ができます。共立道路の皆様、本当にありがとうございます。
5月1日(金)安心して学べる学校づくりのために!
テストの点数や忘れ物の回数、手を挙げた回数、これは数字になるので一見、見取りやすい評価項目にりますが、子どもの成長の姿のほんの一部でしかありません。そうすると、私たち職員や保護者は、どんな実戦やどんな子どもの様子で成果や課題を見ていけばいいのでしょう。子どもが安心して学べる学校づくりを進めるにあたっては?そのため、私たち教職員はチエックリストであったり、保護者との懇談であったり、子どもの振り返りであったりといろいろな情報をバランスよくみて教育活動を進める必要があります。上記の内容は教職員の自己チェックリストになりますが、保護者と教職員がともに子ども達の次のような姿を見取っていければと考えています。こんな姿が多くみられるよう角田小学校は努めてまいります。
① 安心して学校に通っている姿
→「いってきます」「ただいま」と、安心した表情で一日を過ごしている
② 自分からあいさつや声かけができる姿
→ 家でも学校でも、「おはよう」「ありがとう」が自然に言えている
③ 「やってみよう」と前向きに取り組む姿
→ 苦手なことでもあきらめずにチャレンジしている
④ 「できた!」と喜びを感じている姿
→ 学校のことをうれしそうに話したり、達成感を感じている
⑤ 自分の思いを言葉で伝えようとする姿
→ 今日あったことや自分の考えを話そうとしている
⑥ 友達や家族の話を大切に聞く姿
→ 相手の話に耳を傾け、「そうなんだね」と受け止めている
⑦ 困ったときに「助けて」と言える姿
→ 一人で抱え込まず、大人や友達に相談できている
⑧ 友達と協力して活動する姿
→ 「一緒にやろう」と声をかけ合いながら取り組んでいる
⑨ 自分の役割を大切にする姿
→ お手伝いや係の仕事など、自分のやるべきことに責任をもっている
⑩ 自分の成長に気づく姿
→ 「前よりできるようになった」と自分の変化を感じている
5月1日(金)校長室のお客様!!
今日の昼休み時間に2年生全員が遊びに、1年生全員が仲良しサインをもらいに校長室へ来ました。今年度がスタートして約1ヶ月になりますが、みんな元気に学校生活を過ごし、うれしく思います。2年生は遊び方(グループの別け方やゆずり方)がとても上手になっていたし、1年生はあいさつの仕方などがとても立派でした。みんなとても成長していますね!
4月23日(木)令和8年度全国学力学習状況調査
毎年、小学校6年生、中学校3年生が次の目的のため、4月に全国学力学習状況調査を行っています。
・義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。
・学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。
・そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。
結果については、後日、個人には個票の配布を、学校の様子等については、学校だよりでお知らせいたします。
4月22日(水)角田小学校グランドデザインから、こんなことを伝えたいです!
1. 学校教育目標
「ふるさとを愛し、学びを力に未来を拓く子どもの育成」
2. 栗山町のめざすべき子どもの姿
徳(心): 支え合い自分らしく生きる子(道徳教育、いじめ予防、読書習慣)
体(体): 高め合いすこやかに生きる子(体力向上、安全・防災意識)
知(知): 自ら考えたくましく生きる子(基礎学力の徹底、ICTの活用)
ふ(ふるさと): 自然に親しみふるさと栗山を愛する子(地域素材を活かした体験活動)
3. 角田小の力を入れる教育活動「3つの力」と「アウトプット」、「働き方改革」
身につけたい3つの力: 「課題を解決する力」「気持ちを伝える力」「がんばろうとする力」の育成→4月8日、9日、14日をご覧ください。
アウトプットする学び: 友達との対話や協働を通じて、自分の考えを相手に伝える「主体的・対話的で深い学び」の実現
業務内容を整理した働き方改革:業務について教員がすべきこと、工夫できる事、地域に依頼する事などを整理し業務の改善
4. 地域・家庭との連携(信頼関係の構築)
学校運営協議会(CS): 地域や家庭と協働して、子どもや教師を支援する体制があること。今年度は、栗山町としての学校運営協議会になります
ふるさと学習プログラム: 地域の素材や人材を活かした「ものづくり」やボランティア活動の紹介
令和9年度(2027年度)の3校統合: 将来の統合に向けた前向きな取り組み
5. 教育の質の保証(数値目標の公開)透明性を高めるために、目指すべき成果を具体で
チャレンジテスト: 全道・全国平均以上を目指す
単元テスト・ワークシート: 80%以上の達成
学校評価: 全項目で90%以上の肯定回答(満足度)を目指す
4月21日(火)気持ちの良い通学路に
4月19日(日)に町内一斉清掃がありました。天気は晴れたものの、冷たい風が吹く中、朝7時前からたくさんの方が集まり、道路わきのごみや草、砂をよけるなどとてもきれいに清掃をしてくれました。学校前の道路もきれいになり、気持ちよく子ども達も登校できます。本当にありがとうございます!!本校の小学生も大人と一緒に頑張っていました!
4月14日(火)子ども達に付けたい3つの力(3)「学びに向かう力・人間性等 」
今日は、先日に続き3つの力の3つ目をお伝えします。
(2)できるようになりたいことに向かい、学んだことを生活で生かしがんばろうとする力の育成
児童会長に、何を頑張りたいですか、そしてそのためにどんなことをすればいいと思いますかと聞くと「児童会長として、角田小学校の子ども達が仲良く楽しめる角田っ子プロジェクトを進めたい。そのためには、話し合いをしてたくさんの意見を聞きながら形にしていきたい」と。自分の使える手段を生かしながら、やりたいことを実践することとなります。そしてのビジョンを持つ事などがとても大切・・・始業式の話の中で
学校の教育活動ではおもに、下記のような取り組みの中で子ども達にこの力をつけていきます。
① 日常の学びの中で子ども同士が話し合いや多くの参考となる考えをもとにしなが
ら、自分の考えを広げ深める力を養うことができる授業作りを行います。
② 生活リズムを整え、健康的な日常生活を送るための意欲づくりをします。
③ 総合的な学習の時間の学びを中心に全ての教科をとおして「ふるさとキャリア教
育」を推し進めるとともにキャリアノートの充実を図り子ども達のふりかえりを
豊かにします。
④ 授業の中で「課題の設定」や「ふりかえり」を習慣化させ、子ども達にじぶんの
まなびを認識させていきます。
⑤ よりよい人間関係づくりのために、道徳の時間の学びを中心として道徳教育・人権教育の充実を図り、自分の生き方や、自他を大切にしようとする心の育成をはかっていきます。
⑥ 子ども一人一人の人格を大切にし、『凡事徹底』を目標とし、社会のルールやマナーを身につけ、善悪の判断を主体的にできる道徳性を身につけさせます。
⑦ 自分で決めたり・自分で選んだりする機会を充実させる特別活動を進めます。
4月9日(木)子ども達に付けたい3つの力(2)「思考力・判断力・表現力」
今日は、昨日に続き3つの力の2つ目をお伝えします。
(2)学んで知ったことやできることを生かし、まわりの人に自分の気もちを伝える力の育成
子ども達には、「自分が思っていること(困っていることや伝えたいこと)をしっかり伝えてください。例えば、先生は困った時に声に出すようにしています。一人で悩まず、職員室でお話をすると他の先生方が教えてくれたりいいアイデアを出してくれたりします。」・・・始業式の話の中で
学校の教育活動ではおもに、下記のような取り組みの中で子ども達にこの力をつけていきます。
① ピア・サポート学習(人と人との絆をつくる学習)を活用した絆づくりをすすめます。
② 地域の人々やフィールドを生かした体験・ボランティア・ものづくり等のふるさと学習を豊かにし取り組んでいきます。
③ 自分や周りの人を大切にする心を育て、互いに認めあい、豊かな人間関係や共に喜び合える思いやりあふれる学校づくりをすすめます。
④ 心の問題の早期発見・早期対応をめざし、子どもに寄り添った取組を学校全体として充実させます。
⑤ 「読み聞かせ」や学校図書館、新聞の活用を始めとした言葉の眞井を豊かにします。
⑥ ICTを効果的に活用し、協働的な学びをすすめ、子どもの学力向上につなげていきます。
⑦ 情報教育(活用する力、情報モラル等)の学びを進めます。
⑧ ヤングケアラーへの理解と支援に努め、子どもが安心して学び続けられる環境づくりをすすめます。
4月8日(水)子ども達に付けたい3つの力(1)「知識・技能」
学校だよりでもお知らせした3つの力の内容をもう少し具体的に説明したいと思います。子ども達には、始業式に簡単な言葉で説明しました。
(1)学んだことを使い、生活の中で困ったことを上手に解決する力をつける。
子ども達には、「学んだことをもとに生活の中で生かしてください。例えば、お楽しみ会でポッキー1人に3本ずつ、3人に配ると何本必要?と聞かれたらどんな計算が頭に浮かびますか」「かけ算!」「このように、学ぶことでかけ算を使い計算ができるようになります。」・・・始業式の話の中で
学校の教育活動ではおもに、下記のような取り組みの中で子ども達にこの力をつけていきます。
① いろいろなアンケートや調査をもとに、子ども達、それぞれにとって最適な学びとなるよう授業作りを進めます。
② 角田小としての学びのプロセス(探求型)を分かりやすくして、手順が明確になるようにします。
③ ICTを“便利な道具”としていつでも使える環境を整えます。
④ 苦手だという子どももいっしょに取り組めるユニバーサルデザインを教育課程に取り入れ「分かる」「できる」の実感をみんなに持たせます。
⑤ 学年に応じた英語活動・英語教育をすすめます。
⑥ 様々な病気の予防と対応、交通安全、けがの予防、大規模災害時の対応など具体的な指導を通して、命を守り健康や安全に対する意識を高めます。
⑦ 体育の授業や行事を通して運動の楽しさを体感したり、心身を鍛えたりと体力の向上に努めます。
4月1日(水)令和8年度が始まりました
「全力学遊」で未来へ羽ばたく1年に
春休み中の静かな校舎に、学童教室から子どもたちの元気な声が響いています。校長室の窓から差し込む温かい日差しに、確かな春の訪れを感じる季節となりました。
いよいよ、令和8年度が始まりました。本校にとっては、閉校を迎える集大成の年となります。子どもたちが閉校という寂しさだけを感じるのではなく、この1年間の学びを糧に、次年度の新しい場所で元気に羽ばたいていけるよう、今年度も「全力学遊」を合言葉に、充実した毎日にしていきたいと考えています。
今年度、特に大切にしたいのは、「目標」の先に「目的」をしっかりと据えることです。
目標(行動指標) 「行事や学習で〇〇ができるようになりたい」「△△を理解したい」という具体的なステップ。
目的(目指すべき理想の姿) 目標を積み重ねた先にある「ふるさとを愛し、学びを力に未来を拓く子ども」という姿。
角田小学校での最後の1年、地域の方々と触れ合い、仲間と悩みながら課題を乗り越え、自ら解決していく。そんな一つひとつの経験が、子どもたちが「目指すべき姿」へと近づく確かな一歩になると信じています。
子どもたちが健やかに成長できるよう、教職員一同、一丸となって努めてまいります。 保護者や地域の皆様におかれましては、これまでと変わらぬ温かいご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和8年4月 栗山町立角田小学校 校長 奈良崎 功