keio.jp をご利用の皆様(塾員・保証人の方を除く)へ、セキュリティ強化に関する大切なお知らせです。
近年増加する不正アクセスへの対策として、keio.jp へのログイン時に「多要素認証」の設定と利用を必須化いたします。
これに伴い、これまでの「慶應ID」と「パスワード」のみではサインインできなくなります。安全なサービス利用のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
※多要素認証の設定をせずに必須化日時を迎えた場合、以降のkeio.jpへのログイン時に多要素認証の設定画面へ誘導され、設定が完了するまでログインできなくなります。
(参考)多要素認証設定数集計データ
学生(通信):
・多要素認証必須化開始日時:2026年5月1日(金)
職員:
・多要素認証必須化開始日時:2026年5月12日(火)
・設定しないと利用できなくなる主なサービス
・勤務管理システム
・KIF4の利用
・Slack
・Googleドライブ等のGoogle Workspace
・人事手続きシステム(給与明細等)
等
教員:
・多要素認証必須化開始日時:2026年6月1日(月)
・設定しないと利用できなくなる主なサービス
・シラバス
・K-LMS
・K-RIS
・慶應メール(Gmail)等のGoogle Workspace
・人事手続きシステム
等
対象の皆様は、以下のマニュアルを参考に設定を行い、期限までに余裕をもった利用開始をお願いいたします。
(各日の設定・処理状況に応じて、必須化の反映完了まで多少お時間がかかる場合があります。)
必須化済み
学生(通学):2026年2月9日(月)
これまでの「パスワード」に加えて、お手元の「スマートフォン」などを使ってご本人であることを確認する仕組みです。
例えるなら、「家のドアに鍵をもう一つ増やす」ようなものです。
万が一パスワードが他人に知られても、もう一つの鍵(あなたのスマホ)がなければログインできないため、安全性が飛躍的に高まります。
セキュリティ向上のため、多要素認証のための認証要素の登録をお願いします。
万が一の紛失や故障に備え、2つ以上の認証方法を登録しておくことを強くおすすめします。
多要素認証の設定をする方は「keio.jp MFA 設定マニュアル」をご覧ください。
📞 【重要】電話番号登録のお願い
多要素認証の設定にあたり、まずは電話番号の登録を行い、その後に多要素認証アプリの設定をするようお願いいたします。
・理由1:SMSや音声通話による認証が利用可能になります。
・理由2:機種変更などでアプリが使えなくなった場合でも、KICへの問い合わせや窓口来訪をせず、ご自身でログインを復旧(リカバリー)できる手段を確保できます。(通知が再び届くようになるまで機種変更後約1日程度かかります。)
(注)留学等で海外に滞在している場合について
・電話番号は同時に複数登録可能で、海外の電話番号の指定も可能ですが、okta が利用しているSMS/電話認証システムの仕様により、日本国内の電話番号(+81)以外では認証コードが届かない場合があります(その場合、登録が正常に完了しません)。
・登録の際、概ね3分以上、認証コードが届かない場合は、その電話番号ではSMS/電話番号認証が利用できない可能性があります。その場合は、他の認証要素を複数登録することで、故障などのリスクに備えてください。
✨ 「パスワードレス」で、もっと便利に!
「毎回2回も認証するのは面倒…」と思われた方もご安心ください。
「パスワードレス」設定を行えば、パスワード入力すら不要になります。
「スマホを数回タップするだけ」、または「顔・指紋認証するだけ」で、今までより安全かつ簡単にログインできるようになります。
✅ おすすめの認証方法(どちらか一方でOK)
① Okta Verify アプリ
アプリをスマートフォンにインストールして「顔認証」「指紋認証」を利用。パスワード入力も不要に!
スマホに届く通知を確認してタップする認証方法も利用可能。
② 生体認証(パスキー (Passkey))
スマートフォンやパソコンの「顔認証」「指紋認証」を利用。パスワード入力も不要に!
パスキーの詳細については以下をご確認ください。
「パスキー」で多要素認証をより安全&スマートに(情報処理推進機構)
パスキー認証とは?(マクニカ)
⚠️ ご注意:セキュリティ上の理由により、メールによる認証は利用できません。上記の方法をご活用ください。
多要素認証の設定をする方は「keio.jp MFA 設定マニュアル」をご覧ください。