keio.jp をご利用の皆様(塾員・保証人の方を除く)へ、セキュリティ強化に関する大切なお知らせです。
近年増加する不正アクセスへの対策として、keio.jp へのログイン時に「多要素認証」の設定と利用を必須化いたします。
これに伴い、これまでの「慶應ID」と「パスワード」のみではサインインできなくなります。安全なサービス利用のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
・「パスワードレス」認証で設定する(おすすめ!)
設定には生体認証(指紋認証・顔認証)が可能なスマートフォンまたはPCが必要です。
生体認証が可能な機器がない場合は、「生体認証機能がないパソコンとスマートフォンを併用して設定する」の項目をご確認ください。
※ご自身の利用している端末が生体認証が可能かどうかわからない場合は、下記Webサイトにて確認が可能です。
確認したい端末(スマートフォンやパソコン)で下記「Okta認証方式デバイス確認」のリンクにアクセスください。
デバイス情報欄の生体認証サポートに「利用可能」と記載されれば、上記の設定が可能です。
Okta認証方式デバイス確認
・スマートフォンで keio.jp を利用される方向けの手順
・生体認証機能がないパソコンとスマートフォンを併用して設定する
認証の際にパスワード入力が求められる設定です。
使用するパソコンに生体認証機能がない場合は、こちらの設定がおすすめです。
・その他の多要素認証で設定する
スマートフォンや生体認証機能つきのパソコンがない方はこちらをご参照ください。
対象者全員:
・2025年12月23日〜
・パスワードレスログインの機能を追加しました。
・2026年1月22日〜
・電話番号を登録していない方は、サインインの際に多要素認証(MFA)の設定を促す画面を表示するようにしました。
この画面より電話番号を設定しただけでは多要素認証は有効になりません。
上記の各設定手順2. 多要素認証の有効化を実施してください。
(「後で通知」および「続行」をクリックすることで多要素認証(MFA)の設定を行わずにサインインが可能です。)
・ログイン画面より「Okta FastPassでサインインする」ボタンを一時的に削除致しました。
(こちらのボタンより多要素認証(MFA)の設定を試みて失敗するケースが急増しているため)
学生(通学):
・多要素認証必須化開始日時:2026年2月9日(月)13:00【当初予定(5月)より繰り上げ】
・設定しないと利用できなくなる主なサービス
・学業成績表オンライン閲覧
・履修申告
・K-LMS(課題提出、授業資料閲覧)
・就職活動関連のシステム
・奨学金申請システム・公募情報一覧
・学生団体活動支援システム
・医療給付申請(学生健康保険互助組合)
等
職員:
・多要素認証必須化開始日時:2026年5月12日(火)(別途ご案内を致します)
・設定しないと利用できなくなる主なサービス
・勤務管理システム
・KIF4の利用
・Slack
・Googleドライブ等のGoogle Workspace
・人事手続きシステム(給与明細等)
等
教員:
・多要素認証必須化開始日時:2026年6月1日(月)
・設定しないと利用できなくなる主なサービス
・シラバス
・K-LMS
・K-RIS
・慶應メール(Gmail)等のGoogle Workspace
・人事手続きシステム
等
対象の皆様は、以下のマニュアルを参考に設定を行い、期限までに余裕をもった利用開始をお願いいたします。
(各日の設定・処理状況に応じて、必須化の反映完了まで多少お時間がかかる場合があります。)
これまでの「パスワード」に加えて、お手元の「スマートフォン」などを使ってご本人であることを確認する仕組みです。
例えるなら、「家のドアに鍵をもう一つ増やす」ようなものです。
万が一パスワードが他人に知られても、もう一つの鍵(あなたのスマホ)がなければログインできないため、安全性が飛躍的に高まります。
✨ 推奨:「パスワードレス」で、もっと便利に!
「毎回2回も認証するのは面倒…」と思われた方もご安心ください。
推奨されている「パスワードレス」設定を行えば、パスワード入力すら不要になります。
「スマホを数回タップするだけ」、または「顔・指紋認証するだけ」で、今までより安全かつ簡単にログインできるようになります。
✅ おすすめの認証方法(どちらか一方でOK)
① Okta Verify アプリ
アプリをスマートフォンにインストールして「顔認証」「指紋認証」を利用。パスワード入力も不要に!
スマホに届く通知を確認してタップする認証方法も利用可能。
② パスキー (Passkey)
スマートフォンやパソコンの「顔認証」「指紋認証」を利用。パスワード入力も不要に!
パスキーの詳細については以下をご確認ください。
「パスキー」で多要素認証をより安全&スマートに(情報処理推進機構)
パスキー認証とは?(マクニカ)
⚠️ ご注意:セキュリティ上の理由により、メールによる認証は利用できません。上記の方法をご活用ください。
📞 【重要】電話番号登録のお願い
多要素認証アプリの設定の前に、まずは電話番号の登録をお願いいたします。
・理由1:SMSや音声通話による認証も利用可能になります。
・理由2:機種変更などでアプリが使えなくなった場合でも、KICへの問い合わせや窓口来訪をせず、ご自身でログインを復旧(リカバリー)できる手段を確保できます。(通知が再び届くようになるまで機種変更後約1日程度かかります。)
(注)留学等で海外に滞在している場合について
・電話番号は同時に複数登録可能で、海外の電話番号の指定も可能ですが、okta が利用しているSMS/電話認証システムの仕様により、日本国内の電話番号(+81)以外では認証コードが届かない場合があります(その場合、登録が正常に完了しません)。
・登録の際、概ね3分以上、認証コードが届かない場合は、その電話番号ではSMS/電話番号認証が利用できない可能性があります。その場合は、他の認証要素を複数登録することで、故障などのリスクに備えてください。