藤沢市就労世代の身体活動に関するアンケート調査 集計まとめ
本調査は藤沢市内の就労世代を対象に実施された「藤沢市30-50歳代運動・健康調査」に関するアンケート結果です。
地区ごとに分析を行うにあたり、以下の点にご留意いただきながら結果をご確認ください。
地区ごとのサンプル数の不均等
本調査では、地区ごとの回答者数を均等に調整したり、ランダム化したりしていないため、地区ごとのサンプルサイズに偏りがある可能性があります。
このため、地区ごとの結果については、そのサンプル数の不均等が影響している可能性があり、結果の解釈には注意が必要です。
代表性についての考慮
本調査の地区ごとの回答者背景(性別、年齢層、職業など)は、他の大規模調査における「就労世代」の背景データとは若干異なる傾向が見られます。
そのため、地区ごとの結果がその地区の代表値として必ずしも正確でない場合があることにご留意ください。
*中央値:データを昇順に並べたときに、中央に位置する値。
データのうち下位25%を第一四分位数(Q1)、75%を第三四分位数(Q3)と呼び、この範囲内にデータの50%が含まれている。
・年齢
回答者の年齢中央値やQ1,Q3は、どの地区も大きな違いはみられなかった。
・性別
性別は、藤沢と遠藤で男女比が同程度になっているが、その他地区では女性の割合が多かった。
・独居
各地区独居の割合は20%未満、特に御所見地区では3%と最も低かった 。
・20歳未満の子どもの有無
片瀬地区のみ40%未満、それ以外の地区では50%近くまたはそれ以上であった 。
・仕事の有無
なしの割合は各地区20%以下、明治地区が最も少なく10% であった。
・職業形態
各地区40%以上が正規雇用、特に御所見は70%、湘南台は66% であった。
・主観的経済状況(ゆとりあるなし)
遠藤地区の満足ありが30%未満で最も低く、満足なしも43%と最も高かった。一方で、鵠沼地区と明治地区は満足ありが50%以上、湘南台地区は満足なしが15%であった。
・体格指標(BMI)
BMIについて、地区ごとで大きな違いはみられなかった 。
・治療中の病気の有無
辻堂地区が最も少なく22%、御所見地区が最も多く41%であった。
・睡眠時間
5時間未満の回答は藤沢、明治、善行、遠藤地区で16%と最も多かった。遠藤地区は5時間未満と5-6時間の回答を合わせると63%あり、他の地区よりも多かった。
・飲酒頻度
辻堂地区と遠藤地区が飲まない割合が27%と最も少なかった。
・喫煙状況
御所見地区で19%と最も多いかった。
・身体活動・運動
身体活動については地区ごとに大きな違いはみられなかった。
・身体活動・運動(実施している運動種類)
・地域の運動環境
慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター
研究代表: 教授 小熊祐子
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