〜 2025年度藤沢市30-50歳代運動・健康調査へのご協力のお願い 〜
藤沢市民の未来の健康づくりのために
” ご協力ありがとうございます ”
定期的な身体活動は、高血圧や肥満などの病気の予防につながり、身体に良い影響があり多くの効果が認められています。しかし、依然として国内外において身体活動不足が問題となっています。藤沢市と慶應義塾大学が協定を結び実施している藤沢市民を対象とした調査結果では、30-50歳代(就労・子育て世代)の回答率が低いこと、身体活動・運動の状況に多くの課題があることが明らかになりました。そのため、30-50歳代(就労・子育て世代)の方に焦点を当てた身体活動・運動の研究調査で現状を評価し、問題の解決策を考える必要があると考えました。
これらのことから、藤沢市の未来の健康づくりのために、国の研究費(日本学術振興会 科学研究費助成事業)を獲得し、藤沢市の協力を得て、2023年10月~12月にかけて「藤沢市 30-50歳代運動・健康調査」を実施しました。1,490名の方に回答いただきました。ご協力いただき、誠にありがとうございました。
今回は、前回の調査との比較項目と不足項目を加えています。前回の調査と今回の調査を比較することで、30-50歳代の方の身体活動・運動の実態把握を行い、健康状況とどのように関連するのかが明らかになり、今後の健康づくりに大いに役立つ研究成果が得られることが期待されます。今後の皆様の健康を考える上で、皆様のお力添えが必要です。本調査へのご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
本調査につきましては、研究成果として発表させていただきます。また、今後のみなさまの健康づくりの計画等に活用いたします。ご回答いただいた内容は全て統計的処理をし、個人が特定されないように行います。ご回答いただいた情報等は、慶應義塾大学が責任を持って管理いたします。2025年に実施する調査対象は、30-50歳代の藤沢市民の方で、2023年の調査に回答し、2025年調査にも同意いただいている方です。
研究結果の概要をHPに掲載しました。お時間のある時にご確認いただければ幸いです。
「アクティブガイドー健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023ー」
健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023(概要)
健康日本 21(第三次)における身体活動・運動分野の取組の推進に資するよう、「健康づ くりのための身体活動基準 2013」(以下、「身体活動基準 2013」という。)を改訂し、「健 康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023」を策定しました。
今回の推奨事項には、「歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を1日 60 分以上行うことを推奨する」などの定量的な推奨事項だけでなく、「個人差等を踏まえ、強度や量を調整し、可能なものから取り組む」といった定性的な推奨事項を含むものであるととも に、「基準」という表現が全ての国民が等しく取り組むべき事項であるという誤解を与える可能性等を考慮し、「身体活動基準」から「身体活動・運動ガイド」に名称を変更しました。
身体活動・運動に取り組むに当たっての全体の方向性として、「個人差を踏まえ、強度や量を調整し、可能なものから取り組む」こととしています。
推奨事項としては、運動の一部において筋力トレーニングを週2~3日取り入れることや、座位行動(座りっぱなし)の時間が長くなりすぎないように注意すること等を示しました。
高齢者について、身体活動基準 2013 では、強度を問わず 10 メッツ・時/週以上の身体活動を推奨していましたが、本ガイドでは、3メッツ以上の身体活動を15メッツ・時/週以上(歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を1日 40 分以上)行うことに加え、多要素な運動を週3日以上取り入れることを推奨事項としました。
<参考資料>
・厚生労働省 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/undou/index.html
・アクティブガイド-健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023- 成人版(両面印刷・三つ折り)
アクティブガイド-健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023-成人版(外面・中面)
活動量計の使用方法
慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター
研究代表: 教授 小熊祐子
所在地: 〒223-0061
神奈川県横浜市港北区日吉4丁目1−1
電話: 045-566-1090 (平日 9時 - 17時)
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Email: f.plus10.keio@gmail.com
Web: https://sportssdgs.keio.ac.jp/
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