横浜第132団は、横浜市都筑区を拠点として活動する都筑区唯一のボーイスカウト団です。
2000年に発団し25年をこえる歴史があります。
都筑区は1994年に青葉区とともに発足してできた新興住宅地で、子どもの人数も多い地域です。街が便利になりつつも、自然をそのまま残した公園が数多くあり、緑道も整備され、スカウト活動の場所が豊富にあります。
横浜第132団では、活動拠点をセンター南駅近くの都筑中央公園におき、毎年センター南駅前すきっぷ広場で団フェスティバル(通称「団フェス」)を行ったり、9月のスカウトの日にはセンター南駅前周辺のゴミ拾いを行うなど、地域の方や地域の子どもたちへボーイスカウト活動を知っていただいたり体験していただく活動を積極的に行っています。
現在132団では、学校や日々の習い事とボーイスウト活動を両立しながらも、他の習い事では体験したり学ぶ事ができない教育活動を行っています。
活動の内容は多岐に渡り、年代別のプログラムを行ったり、縦割り班で活動したり、海外のスカウトと交流を行ったりと、幅広い年齢層の子どもたちにとって、それぞれに充実した居場所となるように工夫しています。
昨今多くの災害が発生している中、この活動は自身が生き抜く力を身につけ、また災害時には被災者に寄り添う事もできます。
ボーイスカウト横浜第132団団委員長の小澤です。
横浜第132団は都筑区のセンター北センター南を中心に活動を行っており、子供達はとても恵まれた環境の下で活動を行っています。
132団の上進(進級)は10月の秋、秋の夜の都筑中央公園で幻想的な光の中スカウト達は誓いを立て、また新しい活動がスタートします。
ボーイスカウト活動は学校などや多々ある習い事とまったく違った独自の教育法で、他では学んだり体験したりする事が出来ない特別な教育活動です。
幼稚園年代から大学社会人年代まで続く一貫したボーイスカウト活動は、幅広い年齢層や多種多様な国や文化と触れ、ルール、協調性や思いやり、またリーダーシップや表現力といった社会人としての基礎を実践的に学ぶことができます。
近年災害が多く発生しており、いつ自身も災害に巻き込まれるか分かりません。何不自由なく過ごしている現代の子供達、もし万が一災害が起きたら生きていけるのか、最近入団される保護者の方々はそういった不安を持ち入団される方も多く見られます。
現在はあらゆる面で生き抜く力が必要な時代。培われたリーダーシップやチームワーク、訓練や経験による創意工夫など、時に厳しい環境下でもそれを乗り越え楽しむ力こそスカウトの心髄です。