ここでは私たちが当時受験生だったころに気になったことをQ&A形式で掲載していきます!
A. コミュニケーション英語の授業ではレベルによって上級クラスと一般クラスに分けられます。帰国子女でなくても上級クラスに入ることができるので、しっかり取り組めば大きな差はないと思います。
A. 生徒たちが主体となっていくつかのグループに分かれ、趣旨に沿った活動を行っています。詳しいことは本ホームページで。
A. 年度によって差はありますが、帰国生が3分の1以上を占めることが多いです。
A. 帰国生で国語の取り出し授業を希望する生徒は、コミュニケーション英語または英語表現の授業の時間に取り出し授業を受けることができます。受けられる科目は古文と漢文です。