ここは、日々の研究活動の中で生まれた具体的な「教材」や、子どもたちのリアルな学びの姿を捉えた「実践データ」等を蓄積・公開していくアーカイブスペースです。
論文や学会発表で論じた考察の根拠となる生データを広く共有するとともに、現場の先生方や次世代の研究者の方々が実践を発展させるためのリソースとしてご活用いただくことを目指しています。
子どもたちの生き生きとした探究の動態や、授業づくりのヒントとしてお役立ていただければ幸いです。
01.【調査】初等教育教員養成課程学生の「観察・実験技能の自信」調査 分析結果
日本理科教育学会 関東支部大会(2025.12.06)にて発表した際の資料となります。
02.【実践】模型操作活動を通した幼児の鏡映反転の認識過程 活動中の幼児1グループを対象として作成した「トランスクリプト」と「概念表」
年長組の幼児を対象に,鏡のものの映り方を活動を通して確かめる様子を記録しました。その記録を基に作成したトランスクリプトと,トランスクリプトから生成された概念をまとめた概念表です。
トランスクリプトの作成には、本間・松本(2017)の手法を応用しました。
概念生成には,作成したトランスクリプトを対象として,大谷(2011)が提唱した質的データ分析手法であるSCATを適用しました。