中学校教員を30数年間勤めています。中学生から大人の方まで、対象者の年齢・認識に合わせてお話をさせていただきます。
ホームページ上ですのであえて伏せていますが、宮崎駿監督作品を、教育活動では著作権法第35条、それ以外では著作権法第32条に基づいて使用します。
人権学習が重く苦しい学習になることこそが、差別に囚われ、差別を再生産することになると考えています。ぜひ一度講演を体験してください。
90分を基本としていますが、60分から120分くらいの範囲が一般的です。60分では内容的に駆け足となってしまいます。また120分を超える場合はご相談下さい。
24時間いつでも大丈夫です(笑)。午前・午後と分けてご依頼を受けていますので、午前なら11時30分までに終了、午後なら13時30分以降の開始にしていただければ嬉しいです。夕方以降の夜間の開催は何時でも大丈夫です。
世界人権問題研修センターを使用しての研修に合わせて「まち歩き」も可能です。本格的な「まち歩き研修」をご希望の場合は崇仁発信実行委員会代表藤尾まさよにお問い合わせください。
遠慮なくメールや電話で問い合わせてください。できる限りご要望にお応えします。
もちろんです。ただ拠点が京都市になりますので、往復の交通費と社会通念上必要と思われる場合の宿泊費はお願いしております。また、拘束時間が長時間にわたることになりますので、講演料でご配慮願います。
一人でも多くの方にお話しさせていただくことを目標にしておりますので、お声掛けをいただければ金額にかかわらず喜んでまいります。下記はあくまで目安です。
基本 90分~120分
学校関係様 2万円~
(学校単独での生徒・教職員研修の場合は、各自治体の規定額でご相談いただいて大丈夫です)
一般・教育団体様 3万円~
※京都市外の場合は、往復の交通費をお願いします。
※京都府立・京都市立の学校様の場合、生徒人権講演や教職員研修に際して、「世界人権問題研究センター」の人権学習出前講座の利用が可能です。詳しくはお問い合わせください。
上記の金額をご覧になって最初からご遠慮される学校様があります。啓発には教育が最も大切です。各自治体ごとに講師料の規定があることは存じています。「10万人に伝える」啓発が目的ですので、どうかご遠慮なくご相談ください。