八王子市を舞台とした
PLATEAUを使った

市民参加の社会実験を進めます。

八王子市を舞台に、デジタルを活用したまちづくり市民参加の社会実験を行っています。


都市計画における市民とのコミュニケーションを豊かなものにしたい!
そんな思い出、東京都立大学饗庭研究室、XR技術の開発と普及に取り組むホロラボ、八王子市役所は、2022年から八王子市内北野地区で計画されている公共施設再編とその跡地活用を対象に、国土交通省が推進している3D年モデルデータPLATEAUとXR技術を用いた実験的な市民参加に取り組んでいます。2022年は10回のワークショップが開催され、多くの市民の方にご参加いただきました。

2023年6月には、八王子市よりこのプロジェクトの基本構想が発表されました。2023年は、引き続き市民のみなさまと、この基本構想を具体化し、そこにどういった開発が求められているのかを検討したいと考えています。

シンポジウム
6月28日(水)19:00~20:30
たま未来メッセ第1会議室(八王子市明神町3-19-2)

①北野下水処理場・清掃工場跡地活用基本構想を現地で体験する
7月22日(土)13:00~15:30
八王子市北の衛星処理センター会議室(八王子市北野町596-3)

XRで考える跡地活用計画(仮)

8月19日(土)13:00~15:30
@八王子市学園都市センター会議室(八王子市旭町9-1)

③活動のアイデアを出そう(仮)
9月30日(土)13:00~15:30
東京たま未来メッセ第5回会議室(八王子市明神町3-19-2)