IRYODAI
×
SPORTS
医療大でスポーツを学ぶ
~スポーツの分野は医療・福祉でも生かせる~
北海道医療大学には、スポーツの分野で活躍している先生や学生・卒業生がいます。
では、スポーツは医療・福祉の学びに、どのように生かせるのでしょうか。
~先生編~
~先生編~
~学生編~
~学生編~
理学療法士として、アスリートの怪我を予防するサポートをめざす。
第29回日本ジュニアカーリング選手権大会
北海道代表チームメンバー
理学療法学科
板垣 ほのかさん
(滝川西高校出身)
スポーツの経験は、勉強にも活かされる。
第58回全日本スキー技術選手権大会6位
全国学生岩岳スキー大会4年連続優勝
北海道医療大学スキー部
歯学部
山野井 全さん
(函館ラ・サール高校出身)
~卒業生編~
~卒業生編~
理学療法学科2017年卒業
レバンガ北海道勤務
武田 智洋 さん
チームの一員として、勝利のために自分の役割を果たします。
チームの一員として、勝利のために自分の役割を果たします。
大学卒業後はスポーツ整形外科に力を入れている病院で勤務していました。そのときにご縁があって、現在はレバンガ北海道に所属しています。
私はスポーツトレーナーとして選手の傷害予防、パフォーマンスの向上や維持など身体に関すること全般をサポートしています。選手の考えや悩みを聞くことも重要な役割だと考えています。ブースターの声援に応えようと選手・スタッフも一丸となり、勝利をめざしています。
また、私は本学理学療法学科同窓会の会長を務めています。卒業生や大学とのつながりは継続的に、在学生とのつながりはより深めていけるよう、さまざまな企画を検討していきます。
日々トップアスリートたちから学んでいるのは、小さな努力を積み重ねた先に次のステップがあるということ。これからも求められている役割をしっかり果たしたいと思います。