令和8年4月1日より、片岡小ホームページが新しくなりました。ブックマーク等の更新をお願いいたします。
本校では、「学校生活ならでは」、「集団生活ならでは」の活動を取り入れ、子どもたちの豊かな心の育成を目指しています。学校は集団生活を学ぶ場であり、日々過ごす時間が長い学年・学級における生活の中で学ぶことが当然多いのですが、時には全校での意図的な取り組みを通して、さらなる意識の高まり・深まりを目指しています。
また、令和8年度と令和9年度の2年間、「群馬県青少年赤十字実践推進校」及び「西部地区青少年赤十字活動推進校」に本校が指定されました。これまで伝統的に引き継いできた本校ならではの活動を、改めて青少年赤十字の理念から捉え直し、児童の「気づき・考え・実行する力」のさらなる伸長や、学校教育目標である「夢をはぐくみ、自ら学び、心豊かでたくましい児童」の育成を目指します。そして、本校の様々な取組や魅力を各種ツールや研修会等を通して全県に発信してまいります。
異学年の子どもたちで班を構成し、上級生が下級生の面倒を見たり、仲を深める取り組みを企画したりしながら、相手を思いやったり、我慢し合ったりすることの大切さを学んでいます。朝行事の時間を中心としながらも、運動会や新体力テストの時間にも縦割りでの活動をしています。さらに、休み時間には全校レクを定期的に開催したり、卒業間近には各学年と6年生との交流会を行ったりもしています。
1年を通して、いじめや人権について考える機会を設け、いじめや暴力、人権侵害が生まれない心の育成を目指しています。具体的には、年度当初に「片岡小なかよし宣言」と称して、各学級で「なかよし宣言」の用紙に署名したものを掲示し、よりよい人間関係を築くことを誓っています。11月下旬から12月中旬にかけては、人権集中学習期間として道徳の授業、DVDの視聴、各種集会などを行っています。12月初旬には、「なかよし集会」と称して、人権標語の紹介や「クラスの人権なかよし合い言葉」の発表を行い、全校児童の意識を高めています。
委員会のメンバーや4~6年生の各学級のメンバーが、毎月の初めに高学年玄関と低学年玄関にそれぞれ立って、登校してくる児童に明るく元気なあいさつを行っています。あいさつをする上級生は、どうすればみんなが気持ちよくあいさつをしてくれるかを考えながら工夫して活動しています。目が合うように視線の高さを合わせたり、放送で呼びかけたりすることも、思いやりの一歩となっています。
JRC環境委員会による活動です。月曜日の中休みと昼休みに玄関前や階段前などに立ち、全校児童が安全に校舎内で生活できるような呼びかけ(「廊下を走らない!」など)を行っています。事故や怪我はいつどこで起こるかわかりません。校舎内での重大事故ゼロを目指して、日々児童が奮闘してくれています。
本校では、日常の校外学習や地域学習、委員会活動などで、地域や家庭と連携した取組を進めています。また、危険の伴う学習や作業の伴う学習にも、保護者の方に入っていただいています。さらに、様々な授業において地域の方を外部講師としてお招きし、専門的な視点からの指導をいただいています。
本校では、PTAとの連携による取組も盛んです。日常の各種活動へのご協力はもちろんですが、PTA役員の企画による活動も伝統的に行われています。
令和6年度まで行っていた「PTAフェスタ」では、防犯・防災についての体験や講話、キャリア教育の一環として様々な職業の方からお話を伺う職業人講話などで、子どもたちの意識を高めることができました。令和7年度に新規事業として行った「片小こどもマルシェ」では、子どもたち自身で企画・計画したお店を出店し、来場いただいた方々を相手に疑似販売を行うなど、こちらも職業体験・キャリア教育につながる価値ある活動となりました。他にも、「親子バランスボール」の企画など、子どもと保護者が一緒に活動することで、親子の交流だけでなく、保護者同士の交流にもつながる企画で盛りだくさんです。