令和8年4月1日より、本校ホームページが新しくなりました。ブックマーク等の変更をお願いいたします。
「学校は、集団生活を通して人間関係を学ぶ場である」
単なる知識や情報を得るだけであれば学校でなくても可能な現代においては、「家族とは異なる考えをもった集団の中で何を考え、行動するか」、「多様な考え方が溢れる中でどう折り合いをつけていくか」などを学べるのが、学校の存在価値や意義だと考えます。
集団の中で生活していれば、意見がぶつかったり、辛いことや苦しいことを経験したりするのは当たり前であり、その時にいかに相手の考えを認め、自分の考えと折り合いをつけ、解決を図っていくかを考えること、それが変化の激しいこれからの時代を生きていく上で必要な力になるのだと思います。
困難を避ける指導ではなく、困難にどう立ち向かうか、困難をどう乗り越えていくかを子どもたちと共に考える職員集団でありたい。
学校教育と家庭教育が連携し、片岡小に通うすべての子どもたちが集団生活を通して大きく成長できる、そんな学校を目指します。
令和8年度 高崎市立片岡小学校長 鈴木 健一
校長 1
教頭 1
教務主任 1
学年主任・学級担任 16
英語専科 1
音楽専科 1
養護教諭 1
事務職員 1
初任研後補充 1
スクールカウンセラー 1
教科指導助手 1
ALT 1
支援員・介助手 3
図書館指導員 1
栄養士・給食技士 5
校務員 2
学年 学級数 児童数
1年 2 50
2年 2 54
3年 2 37
4年 2 65
5年 2 57
6年 2 66
ゆうあい 4 18
合計 16 347
~教職員の言動が教育環境となる:信頼関係なくして良い教育は生まれない~
(1)時代に合った適切な言動ができる教師【人権感覚に優れ、体罰・暴言に頼らないこと】
(2)筋の通った指導ができる教師【生徒指導に矛盾がなく説得力があること】
(3)求める行動を背中で見せる教師【児童に強く求めることは実践できること】
(4)考え方の違いに折り合いをつけられる教師【多様な考え・手段を認め合うこと】
1 児童一人一人が大切にされ、心身ともに健康で過ごせる集団づくりに努める。
2 多様な考えに触れ、児童自らが考え・判断する力が身に付くような授業づくりに努める。
3 学校・家庭・地域それぞれの役割を理解・共有しながらの相互連携に努める。
4 児童及び教職員が安心・安全に学校生活を送ることができる環境整備に努める。
上記の4つの方針の柱に沿って、次のことに重点を置いて取り組みます。
日常的な人権教育を推進できるよう、児童及び教職員それぞれの言語環境を整える。
「片岡小学校いじめ防止基本方針」の趣旨を共有し、「いじめ防止プログラム」による指導の充実や「なかよしキャンペーン」の推進等により、いじめの発生しにくい集団づくりを目指すとともに、いじめにつながる言動に対しては、被害者側の立場に寄り添い、毅然と指導する。
集団の一員としての意識を向上させたり異なる立場や考えに触れる機会を増やしたりできるよう、異学年交流による児童会活動や縦割り班活動を充実させる。
自らの健康に関心をもてるよう、学校保健委員会を核とした健康教育を推進する。
日常的に児童の体力向上が図れるよう、体育の授業や体育的行事を充実させる。
学習指導の質を高められるよう、教科横断的な教育課程を編成したり、積極的に教科担任制を導入したりしながら、各教科等の特性に応じた「片小スタンダード」を推進する。
学校課題の改善に組織的に取り組めるよう、学校評価の計画的な実施で学校内外の様々な意見を取り入れる。
学校の日常的な取組や考えへの理解を図るため、各種たよりやホームページ及びtetoruによる情報発信を積極的に行う。
自ら危険を予測し、回避する能力を身につけられるよう、自然災害や不審者侵入等を想定した避難訓練実施による安全教育の充実を図る。