金古南小学校は、53名の新入生を迎え、全校児童405名で新年度がスタートしました。
高崎市の目指す子ども像「たくましく、すすんで未来を切り開く子ども」に向け、本校では、「学び合い 助け合い 鍛え合う」を学校教育目標にしています。
目標達成に向け、「主体的・対話的で深い学びに向けた授業改善」「教科担任制の積極的な導入と組織力を生かした学力の充実」「いじめの根絶及び不登校の未然防止」「心のこもったあいさつ・返事」「読書活動の推進」等に取り組んでいます。
高学年を中心にSWS(金古南小魂)活動を行い、技術としての力と共に、心の力も高める取り組みもしています。
学校・保護者・地域が、それぞれの役割をしっかりと果たし、子どもの未来に向けて連携した魅力ある金古南小学校を創っていきます。
本校では、5・6年生がSWS活動の一つとして、水泳・陸上・縄跳び等、1年間を通して様々なスポーツに取り組んでいます。大会など選手に選ばれなくても参加することに意義があると、運動が苦手な子も一生懸命取り組んでいます。進んでチャレンジする気持ちをSWS魂(South Wind Spirits)=南風魂と呼び、運動の力だけでなく、礼儀正しい行動や心の力も育てています。下級生もその様子を見ていて、高学年になると、SWS精神を大切にして、自分から進んで行動しています。
金古南小学校は、地域に見守られ地域を大切にしている学校です。
保護者や地域住民による見守りや支援が日常的に行われ、子どもたちは安心して学校生活を送っています。2年生は、公民館を初めとする地域の施設の見学に行き、地域理解を深めています。4年生は、校区内にある二葉特別支援学校との交流を行っています。交流を通して、「思いやりの心」や「社会性」を自然に育んでいます。
46周年を迎えた金古南小学校は、自然に囲まれています。
開校時から植えられ木が大きく成長し、子どもたちの学校生活を見守っています。思い出山がある西校庭には、背の高い木が生い茂り、夏になるとカブトムシやクワガタも飛んできます。染谷川に面する南校庭には、桜の木がたんさんあり、春になると満開の桜を教室から見ることができます。大校庭も周りを木で囲まれていて、身近に自然を感じることができる学校です。管理棟の2階と3階の廊下は南側にあり、壁がないので四季折々の自然をじかに感じることもできます。
身近に自然を感じながら、伸び伸びと学校生活を送れることも、本校の特色の一つです。