第85回大会は、北海道大学の豊嶋先生大会長の元に、再会をテーマとして東京の国際フォーラムで盛大に開催されました。
今回の学会参加者は過去最多だったようで、コロナ禍により対面交流に飢えていた先生方の情熱と歓喜、そしてコロナ禍の終焉を感じる大会でした。
小川先生が学会最終日に、『後天性凝固因子欠乏症の診断と治療』をテーマに教育講演を行いました。座長をしていただきました一瀬白帝先生と一緒にお寿司を食べてきました。
華やかなハロウィンの設えのもと、交流を深めた先生方も多かったようです。