11月27日(水)に開催された共催シンポジウムで包括的HIVケア体制構築を目指した群馬県の取り組みについて講演してきました。
学会初日の朝の開催でしたが、立ち見も出る非常に盛況なシンポジウムで、フロアとの活発な議論もありました。
一般演題でも計4演題を発表してきました。
看護師の石﨑さんの口演発表と明石先生、柳澤先生、病棟看護師の手島さんのポスター発表がありました。
群馬県のエイズ診療拠点病院からの参加者が一同に会し、楽しい懇親会(熊本の郷土料理満載)も開催されました。
とても有意義な情報交換の場になりました。
他県の専門家との意見交換の場も設けて来ました。