2020年11月6日

信州大学農学部より


◇◇ 河原岳志准教授が国産ハーブクロモジの抗インフルエンザウイルス作用メカニズムを解明 ◇◇

信州大学学術研究院(農学系)河原岳志准教授と養命酒製造株式会社の研究グループによる国産ハーブのクロモジの熱水抽出エキスの抗インフルエンザウイルス作用についての共同研究により、クロモジエキスがインフルエンザウイルスの標的細胞に作用して、ウイルスの吸着と侵入過程をブロックすることが明らかになりました。


詳細はこちら(2020年10月29日リリース)