午前の部 オンデマンド発表 A会場
「問題解決・情報科全般・ICT活用」
「問題解決・情報科全般・ICT活用」
情報科教員が日頃の授業の実践事例を10分程度のYouTube動画で発表します。
【視聴方法】
「オンデマンド発表特設ページ」のリンクから興味のある動画を視聴してください。視聴される方は、発表者に対する感謝、リスペクトの気持ちで「高く評価」ボタン、コメント記入、チャンネル登録のご協力をお願いします。発表者に質問したいことや、感想は、10時30分から開始する「オンデマンド発表者との座談会」でZoomの会議室内でお伝えください。
なお、本イベント終了後は、全動画のURLを情報部会の公式ホームページに掲載しますので、ゆっくり視聴してください。
【発表テーマの分類】
交流タイムに向けて、発表テーマを次のカテゴリに分類しました。
●印:問題解決・情報科全般・ICT活用
▲印:情報デザイン・コミュニケーション・コンテンツ
■印:プログラミング・アルゴリズム
★印:データ活用
【発表者との座談会】
2024年12月26日(木曜日)10時30分から11時30分 ※タイムテーブルは案内ページをご覧ください
Zoomで4つのカテゴリの会議室を作ります。
オンデマンド発表者との交流をお楽しみください。
会議室1●問題解決・情報科全般・ICT活用
会議室2●問題解決・情報科全般・ICT活用 ■プログラミング・アルゴリズム
会議室3■プログラミング・アルゴリズム
会議室4▲情報デザイン・コンテンツ ★データ活用
●A-01 迫る脅威,新しい価値を目指した認証技術の考案,実用化に向けた情報セキュリティ授業
東大寺学園中学校・高等学校 𠮷田 拓也
●A-02 2024年度教員採用試験合格率100%の男が語る模擬授業の極意!?(N=2)
法政大学第二中・高等学校 加藤 光
●A-03 情報Ⅰ、こんな授業をしています(2024年度)
神奈川県立上鶴間高等学校 相馬 臣彦
●A-04 「情報の表現と管理」こんな授業をしてみました
神奈川県立上鶴間高等学校 相馬 臣彦
●A-05 情報から探究へ・とある生徒たちの取り組みの紹介
神奈川県立上鶴間高等学校 相馬 臣彦
●A-06 時間割作成にあたってのER図
川崎市立幸高等学校 天明 大輔
●A-07 時間割作成プログラムの実演
川崎市立幸高等学校 天明 大輔
●A-08 情報科、文化祭デビュー
大阪府立夕陽丘高等学校 勝山 衿佳
●A-9 校務DX化で効率よく仕事をしよう!
川崎市立高津高等学校 露木 律文
●A-10 高校「情報」教員免許取得に向けた「情報科教育法」の取り組み
京都女子高校・京都女子大学 平田 義隆
●A-11 生成AI活用を探る授業をしてみた
日本大学櫻丘高等学校 田中 忠史
●A-12 情報Ⅰふりかえりの歌
千葉県立船橋啓明高等学校 谷川 佳隆
●A-13 プログラム・データサイエンス・コンテンツ制作 3つの柱で学ぶ情報II
神奈川県立神奈川総合産業高等学校 大石智広
●A-14 EMIU情報模試2024夏の実施とその結果および2025春のアナウンス
慶應義塾大学 植原 啓介
●A-15 「自動認識技術」×「電磁誘導」を題材とした教科横断型授業の実践
田園調布学園中等部・高等部 村山 達哉
●A-16 情報科の先生に期待することベストテン
神奈川県立上鶴間高等学校 柴田 功
●A-17 情報I 大学入試対策講座(夏・冬)やってみた。
専修大学松戸高等学校 太田 剛
●A-19 ICT活用の推進に向けて〜端末活用のアプローチ〜
和歌山県立向陽高等学校 西林諒、県立和歌山北高等学校 平山勝浩、鳴門教育大学 長井映雄、県教育委員会 肥田真幸
●A-20 個別最適な学びを目指した自由進度学習の授業実践
鹿児島県立鶴丸高等学校 春日井 優
●A-21 生成AIの活用と課題について生徒に話合わせてみた
アサンプション国際高等学校 岡本 弘之
●A-22 付属校における「情報Ⅰ」カリキュラム
法政大学第二中・高等学校 佐々木 健太
●A-23 「共通テスト対策」だけじゃない授業の実践例
富山県立高岡高等学校 多賀 誠志
●A-24 AIを使った正しいレポート・論文の作成の方法~考えるAIでプロンプト不要!そしてさよならハルシネーション~
青山学院大学 安藤 昇