日誌
2022/01/21
1年「社会人に学ぶ」2年「高校説明を聞く」
1年生は、建築士、医学療法士、看護師(助産師)、美容師、会社経営(円形劇場)の5名の方々のお話を聞きました。それぞれのお仕事の内容や、やりがい等について熱く語っていただきました。2年生は中部地区の高等学校の先生と本校の卒業生のお話を聞きました。これから自分の進路を考えるきっかけとなったことと思います。
2022/01/06
3学期始業式を行いました。
始業式終了後に1月から学校を引っ張っていく新執行部の挨拶が行われました。それぞれが今年1年間の目標や抱負を述べました。一人ひとりが学友会の一員であることの自覚をして取り組んでいきたいと思います。
2021/12/21
倉吉農業高等学校より門松をいただきました。
例年この時期に県立倉吉農業高等学校の環境課フラワーガーデンコースの生徒さんたちが制作した門松を東中学校にもいただきました。農高の生徒さんたちから「良い年をお迎えください」と言葉を添えて設置していただきました。
2021/12/17
学友会総会
学友会総会を開催しました。3年生が1年間引っ張ってきた生徒会活動の総括を行いました。気温が低いことや新型コロナウイルス感染症感染防止対策のため、各教室と3階多目的ホールをリモートでつなぎ開催しました。各委員会や執行部、応援団の活動報告がなされました。
2021/12/01
性に関する教育講演会
12月1日(水)性に関する教育講演会を1.3年生で実施しました。2年生については先日、県の助産師会の皆さんにお出でいただき講演をしていただきました。今回は、毎年本校に来ていただいています米子のミオ・ファティリティー・クリニックの葉山さんにお出でいただき、1年生は生命誕生に係るお話を、3年生には性感染症に対する正しい知識やこれからの男女交際における適切な行動の大切さについてお話しいただきました。生徒一人ひとりの人生においての向き合っていくべき内容を教えていただきました。
2021/11/25
校内授業研究会
11月25日(木)今年度2回目の校内授業研究会を実施しました。今回は3.4時間目に6の授業を公開、5時間目に2年数学の授業について授業公開を行いました。中京大学の杉江先生に指導助言をいただき、協同学習の推進に向けての話し合いや研究を行いました。生徒同士が関わり合い、学習効果を上げていく授業の構築を目指していきたいと思います。
2021/11/24
税に関する書写表彰式について
12月24日(水)税に関する書写表彰式を本校校長室で行いました。当日は県の租税教室推進協議会の方から表彰状を受け取りました。大変優秀な作品であることとお褒めをいただきました。
県間税会連合会長賞 3年鋤崎さん
倉吉市長賞 3年伊藤さん
中部地区間税会連合会長賞 2年岩瀬さん
倉吉関税会長賞 2年中本さん
中部地区納税貯蓄組合連合会長賞 2年三島さん
2021/11/22
避難訓練(火事)実施
11月22日(月)今年度2回目の避難訓練を実施しました。今回は校内で火災が起こったことを想定しての避難訓練でした。本来であれば校庭への避難ですが雨天のため体育館への避難を実施しました。開始から3分以内避難完了を目指して取り組んでいますが、今回も3分44秒と少し時間がかかってしまいました。避難経路での密集が課題として挙げられますので、今後は分散できる経路の確認をしていきたいと思います。
2021/11/19
令和3年度学友会選挙
11月19日(金)本年度の学友会、会長と応援団長の選挙を行いました。会長へは2名の立候補による選挙。応援団長は1名の立候補でしたので信任の選挙となりました。
2021/11/18
人権参観日
11月18日(木)に本年度の人権参観日を行いました。教室では保護者の方が入ることで密な状態になることが予想されましたので、各学年で時間を変え、集会室・3階多目的スペース・2階多目的スペースを使用しての参観授業でした。1年生は「たったひとつのたからもの」~秋雪君の生き方に学ぶ~ダウン症と心臓病との戦いとその生き方を学びました。2年生は水平社宣言を通して、我々の日常の生活を考えました。3年生は社用紙「統一応募用紙」について学習し、就職時における差別の実態を考えました。保護者約90名の参加でした。
2021/11/12
県駅伝大会、東中駅伝部はさわやかに走り切りました。
11月11日(木)鳥取市の布施にあるヤマタ・スポーツパークにおいて、令和3年度鳥取県中学校駅伝大会が行われました。昨年度は残念ながら男女ともに県大会出場を逃しましたが、今年度は男女ともに県大会出場を果たしました。駅伝部に参加した生徒は部の練習以外にも自主練を重ね県大会に臨みました。東中の代表として、中部地区の代表として、誇りと自信をもっての出場でした。走る前はそれぞれの顔に緊張感はあったものの、出場できた喜びや支えていただいた多くの方々への感謝の気持ちをしっかり持って走りきることができました。力を出し切り走り終えた選手のみんなは、それぞれが満足した様子で、さわやかで頼もしさも感じました。