宿毛高校 アーカイブ(周年記念誌より)
自照館は、30周年記念館で、
同窓の間・図書館・視聴覚室を備えていました。
現校舎群落成
2023(令和5)年
ソテツは校舎の高さまで育った。
自照館・体育館への連絡橋が加わった。
総合学科棟や校歌の記念碑はまだありません
1989(平成元)年
1954(昭和29)年
10周年記念に設置された
正門入口にあり、元内閣総理大臣 吉田茂氏の書である
1975(昭和50)年
30周年記念事業
自照館前に設置されている
1984(昭和59)年
1984(昭和59)年
2階は、現在集会室として利用されています。
1994(平成6)年ごろの学校周辺
土佐くろしお鉄道宿毛線(平成9年開通)も工事中です。 また国道56号バイパス与市明周辺は平成5年3月竣工ですが、この写真では建設中です。
旧県立宿毛病院が宿毛高校の南側にあります。平成11年に幡多けんみん病院として統合、山奈に移転しました。
(左)50周年誌より (右)現在の本館の様子
時計がなくなり、日時計と国旗掲揚塔が設定されている