ほこりはどういうところに集まるのか、どんな汚れがあるのかを、セロハンテープで採取しました。これから掃除の仕方や手順を考えていきます。

　12月に全校で集会をします。みんなが楽しめるために、５年生としてどんな案がいいかを話し合いました。

リズムよく跳ぶために、歩数を測っています。

空中での姿勢・着地は「ん」の字など、ポイントを意識しながら

練習に取り組みました。

　理科の時間に上流・下流の川の様子の違いを調べました。Googleアースのストリートビューを動画としてスクリーンキャプチャで保存し、自分たちの考えの根拠として示しながら発表している児童がいました。タブレットの使い方のレベルが上っているのと実感しています。

　社会科で、教科書の本文と資料を関連付けて読み取る方法を練習しています。タブレットで動画などから情報を集める力は大切ですが、「読んで理解する力」は今後も必須です。国語の力とも関連付けながら、読む力を鍛えていきます。

　５Aのみんなは、検査に使う教室のセッティングや、掃除をしてくれました。

総合的な学習の時間に、伏原地区の自治会長の方に来ていただき、地域での防災の取組を話していただきました。子供たちも、自分たちの活動内容に合わせて、それぞれ質問をし、学びを深めていました。

　地域連携室の防災備蓄を調べているグループがあります。このチームは、学校の避難訓練の内容は効果的なのかを見直しています。

　動きのあるポーズを粘土で作りました。１日で固まってしまうので、２時間の集中で一気に仕上げました。くっつけたりこねたりするのに苦戦しつつ、思い思いの作品に仕上がりました。

　今回は、藤田哲也さんという、台風の強さを表す「F」の単位になった人の話からどんな「生き方」を学ぶことができたか、話し合いました。この写真のホワイトボードに意見をまとめていた班の一人が、「みんなの意見がすべてつながりました」と言っていて、意見の共通点を見出しているんだなと、感心しました。

他の宮沢賢治作品を借りてきて読んでいる人が何人かいます。

教科書以外の文章で表現の工夫を探す積極性がすばらしいですね。

子どもたちに道徳の教科はどれくらい大切か聞くと、「トップ３に入る」と答えた人が多数いました。道徳の教科書の文章を読んで、学んだことを班で話し合うと、人物の行動の是非を活発に交流していました。

　子どもたちは、扉のことばに２つの意味が隠されていることを発見してから、更に物語のおもしろさに引き込まれていきました。

　教科書の文に線を引いたり丸で囲ったりしながら、表現の効果について考えています。

　講師の川村先生に来ていただいて、習字を習いました。筆順や字と字との間隔などに気をつけながら、書いていました。

筆順に気をつけながら一画一画ていねいに書いていきました。

花のつくりを調べています。

どれがおしべかな・・・

２学期の当番を決めました。日直当番や配膳当番など、新たな視点で

学級に必要な当番の種類を増やしていました。

　たくさんの作品が、色んなコンテストに出品されます。みんなの思い出が作品に反映されていて、素敵な作品ばかりです。

裁縫の学習で、玉止めやなみぬいを頑張っています。

田村さん、鍵山さん、鍋島さん、坂本さんに手伝ってもらい、

難しいところを教わりました。ありがとうございました！

暑い日が続いて外で遊べない日は

ホールでUNOやトランプ！

また違う日には、レク係が考えた「フルーツバスケット」遊び

をクラスのみんなで仲良く・楽しく

（全員に声をかけるけど自由参加らしいです。）

・風景画を描くための写真撮影

で学校を探索しました。

・教室へ帰って撮ってきた写真を基に風景画を描き始めました。遠近法にチャレンジしています。近景・中景・遠景を意識して描いています。どんな作品ができるか楽しみです。

じゃがいもの皮をはいだり、芽を取ったりするのが上手になってきました。

協力して、お湯を沸かしたり、片付けたりしてスムーズに調理していました。おうちでも、活躍してくれると思います。