人形劇のてんとう虫さんは、ちょっと前に40周年をむかえました！

人形劇でやっている話は、約12種類以上あって一番人気の劇が

猿地蔵・はらぺこ青虫　だそうです。　

劇をしてて一番気をつけていることは、人形の動きや台詞をとおして、皆さんに「物語」の楽しさがきちんと伝わるようにと思っていて、台詞を忘れないのが一番らしいです！

てんとう虫さん達によると…「沼南公民館の講習会に初代の方々が参加されて、「てんとう虫」が誕生しました。現在のメンバーは、メンバーからの誘い・メンバー募集・私達の公演を見て、などさまざまな理由で参加しています。子供の笑顔が見たい、喜んでもらいたい、1人ではできないことでも仲間となら行える、楽しんでもらえると嬉しい、などの思いを持って取り組んでいるそうです。

←校長室でインタビューや学校での人形劇のおねがいをしました。

今は幼稚園や保育園の依頼がほとんどですが、小学校や地域の幅広い年代の方々にも見てほしいそうです。地域のみんなの前で劇をして、皆さんが楽しいと思ってもらえるような劇にしたいそうです‼

令和５年10月18日午後2時から猿地蔵・はらぺこ青虫などをしました。1,2年生の公演とだいたい同じ内容です。大人の人も人形劇を楽しみに待ってくれているそうです!

当日の様子を取材しました！こちらからどうぞ！

・次に使うものがわかるように置く位置が決まっている。

・準備の時に音響のテストもしている。

・道具が多いので準備に１時間くらいかかる。とても手際が良かったです。