K. Okada Research Group on Psychological Statistics

岡田謙介研究室 (心理統計学)

ようこそ

本研究室は,東京大学教育学研究科教育心理学コースに籍をおく,心理統計学の研究室です。修士・博士をあわせて10名の大学院生たち,および卒論生や共同研究者のみなさんと,心理統計学・ベイズ統計学の方法を開発し,問題解決に役立てるための研究を進めています。

What's New

  • 新年度,博士課程に1名,修士課程に2名の大学院生を迎えました。卒論生の配属は4月中旬頃までに決まります。[Apr, 2021]

  • 2020年11月28日,29日にオンライン開催された日本計算機統計学会第34回シンポジウムにおいて,修士1年の福島健太郎さんの発表「消去法を考慮した多枝選択型認知診断モデルによる実証分析」 が学生研究発表賞を受賞しました。[Nov, 2020]

  • 2020年11月7日,8日にオンライン開催された日本分類学会第38回大会において,修士2年の丹亮人さんの発表「補償型の説明的認知診断モデルの提案」が学生優秀発表賞を受賞しました。[Nov, 2020]

  • 2020年5月30日,31日にオンライン開催された日本計算機統計学会第34回大会において,修士1年の岡元紀さんの発表「変分ベイズ法とQ行列サンプラーによるQ行列推定法の提案 」が学生研究発表賞を受賞しました。[May, 2020]

  • 新年度,博士課程に1名,修士課程に5名の大学院生,および2名の卒論生を迎えました。[Apr, 2020]

  • Bunji, K. & Okada, K. (2019, JJSD) 論文が,Springer Natureの2019年に多数ダウンロードされた統計学分野の論文コレクション 2019 Research Highlights: Statisticsに選ばれました。 [Mar, 2020]

  • 2019年11月30日,12月1日に青山学院大学で開催された日本計算機統計学会第33回シンポジウムにおいて,修士1年の丹亮人さんの発表「多値アトリビュートにおける認知診断精度へのQ行列デザインの影響」,同じく修士1年の野々田聖人さんの発表「2因子の比較型質問紙の信頼性について」が,ともに学生研究発表賞受賞しました。[Dec, 2019]

大学院生・PDの募集

心理統計学・ベイズ統計学の理論や応用に関心のある,大学院生や日本学術振興会特別研究員(PD)等の方を積極的に受入れています。本研究室を進学先候補に考えていただける方は,直接もしくはオンライン(Zoom, Skype等)でお話しすること,および研究室ゼミに一度体験参加いただくことが可能ですので、ぜひご連絡ください。なお規定により,教育学研究科の入学願書受付期間以降は,当該年度に受験する大学院志望者には個別にお会いすることができません。

※ 現在,研究室ゼミはオンラインで開催しています。従来同様,進学・受入を検討されている方は体験参加もいただけますのでご一報ください。


卒論生のみなさんへ(クリックで開きます)

  • 本研究室では,卒論生の研究室ゼミへの参加を推奨しています。「教育心理学研究指導」の時限に,基本的に毎週実施しています。

  • 最近の卒論テーマの例は次のようなものです。

    • 不安傾向と状況の不確実性が意思決定や回避行動に与える影響の認知モデリングによる検証

    • メタ理解判断プロセスの認知モデリング

    • 連続型項目反応モデルの確信度式テストへの応用:天井効果・床効果を考慮したモデルの提案

  • 統計学やデータサイエンスが注目されて久しいですが,心理統計学の研究者・専門教育を受けた人材は依然として不足しており,大学・産業界の双方からの大きなニーズがあることを日々感じています。好きこそものの上手なれ,と言いますが,この分野に関心のある方は、学部時代に心理統計学をしっかり時間をかけて学び身につけておくと,きっと後でよかったと思えると思います。先輩の大学院生のみなさんたちと一緒に,お待ちしています!

連絡先

〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1

東京大学教育学研究科教育心理学コース 岡田謙介

メールアドレスは以下です(スパム対策のため@の前後をフォーム内に表示しています)

※スマートフォン等で全体が表示されない場合は画面を横長表示にしてください