租税法学会
租税法学会(Japanese Society for Tax Law)とは
租税法学会(Japanese Society for Tax Law)とは
租税法学会は、租税法に関する研究およびその研究者相互の協力を促進することを目的として、1972年に創立された学術団体です。
本学会は、毎年一回、研究総会を開催するとともに、学会誌『租税法研究』を発行し、研究成果を発信しています。
新着情報
新着情報
(2024/4/1)第5回租税法学会賞の募集開始につき、掲示しました。
(2023/10/15)租税法学会第52回総会が国士舘大学にて10月14日に対面方式で開催されました。
(2023/7/20) 「学会誌の発送について」のお知らせを更新しました。「会費納付のお願い」は7月中旬に発送されております。2023年度の会費は7,000円です。必ず、会費納付のお願いに記載されております払い込み先への納付をお願いいたします。2021年度までのみずほ銀行・ゆうちょ銀行の口座にはお振り込みになりませんようにご注意ください。
(2023/7/20)第51回研究総会の成果を収録した『租税法研究 第51号』「オープンイノベーション時代の企業課税」が有斐閣より刊行されました。
(2023/4/3)第3回租税法学会賞受賞者決定につき、掲示しました。
(2022/4/5) 会員の皆様向けに「学会事務体制の移行に伴うお知らせ」を掲示しました。→ 学会事務局にお問い合わせを頂く前に、ぜひ一度ご確認ください。
次回総会のご案内
次回総会のご案内
租税法学会第53回総会
日時:2024年10月26日(土)
場所:広島修道大学
総会幹事:奥谷健理事
租税法学会賞
租税法学会賞
若手研究者による租税法学の発展に寄与しうる研究を奨励することを目的として、租税法学会賞を創設しました。