学会・講座・講演会―過去の掲載情報
※リンク切れが生じている場合もございます。あらかじめご了承ください。
2023年度
「ヘレニズム辺境のギリシア思想の東漸とインド思想からの還流、相互応酬の統合的復元」講演及び研究会
研究代表者:金澤修
研究分担者:小島和男・宮崎文典
日時:2024/3/2(土) 13:30~17:45
場所:学習院大学 北2号館10階 大会議室
Zoomを使用したハイブリッド開催
オンライン参加申込フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfo06Czvvg_Hj7IFKTV28gxnsczqMyhrSf3nlup4IIDU6_ZZQ/viewform
パーセー実践哲学研究所「AIに使われる人 AIを使いこなす人」-情報から情緒へ-
講師:月尾嘉男(東京大学名誉教授)
日時:2024/2/17(土) 13:00~16:00
場所:神戸芸術センター2F プロコフィエフホール
定員:100名(事前申し込みによる先着順)
参加費:2500円
金沢21世紀美術館 シンポジウム「新たなエコロジーと芸術上の実践」
日時:12/17(日) 13:30~16:45
会場:金沢市文化ホール大会議室
料金:一般1,000円、25歳以下 無料
プログラム
13:30 - 13:40 挨拶:長谷川祐子(10分)
13:40 - 14:40 キーノート:ティモシー・モートン
14:40 - 15:00 休憩(20分)
15:00 - 15:45 ショートレクチャ(45分|各15分):山極壽一|AKI INOMATA|篠原雅武
15:45 - 16:25 ディスカッション[モデレーター=長谷川祐子](40分)
16:25 - 16:45 質疑応答[モデレーター=長谷川祐子](20分)
詳しくは、金沢21世紀美術館のホームページへ
日本学術会議哲学委員会主催公開シンポジウム「AI時代における哲学・美学・倫理学・宗教学」
日時:11/25(土) 13:30~17:00
会場:オンライン開催(要事前予約)
プログラム
13:30 開会挨拶(吉水千鶴子)
13:40 報告1「AIにおける公平性」(上田修功)
14:00 報告2「AI時代の自律と依存」(伊藤亜紗)
14:20 報告3「AI時代の宗教と宗教学」(藤原聖子)
14:40 報告4「人工知能とバーチャルビーイング」(佐久間洋司)
15:00 休憩
15:15 コメント(戸田山和久、成田玲央奈)
15:45 ディスカッション
16:50 閉会挨拶(吉岡洋)
詳しくは、日本宗教研究諸学会連合のホームページへ
学習院大学哲学会 秋季研究発表会
日時:11/11(土) 13:30~
会場:学習院大学 西5-202教室(オンライン配信:Zoom)
発表者
江戸幕府奥絵師への下達経路に関する考察―狩野晴川院養信の御用を事例に―(小口康仁)
「時代不同歌合絵」の人物表現について―<<為家本>>を例に―(田中駿青)
円山応挙筆<<雨竹風竹図屏風>>研究―画面分析を通した主題解釈の再検討について―(野川愛結実)
レンブラント<<放蕩息子の帰還>>―放蕩息子の「兄」をめぐって―(徳地啓太)
1904年セントルイス万国博覧会における中国美術の役割―美術宮での中国美術品展示を中心に(金歌)
『木島櫻谷研究』のその後―8年間でわかってきたこと(川島周)
秘色に関する一考察―越州窯青瓷と有職故実の事例から(髙木大輔)
参加申し込み方法 : 対面・オンライン配信ともに下記URLからお申込み下さい。(「学習院大学哲学会運営委員会」より)
https://forms.gle/hXLfgLEx5HNZP8Th6 ※申込期限:11月8日(水)まで(定員300名)
いしかわ百万石文化祭2023 哲学シンポジウム「スポーツを哲学する~地域を盛り上げるヒントを探る~」
日時 : 10/29(日) 13:00~16:00
会場 : 西田幾多郎記念哲学館
参加費 : 無料
基調講演:熟達論ーなぜスポーツをするのか(為末大)
定員:哲学館 250名、Web視聴 500名
詳しくは、石川県かほく市のホームページへ
哲学会第六十二回研究発表大会
日時:10/28(土)・29(日)
場所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館1番・2番大教室
第1日 10月28日
研究発表 13:00~15:15
ワークショップ 15:30~17:30
第2日 10月29日
研究発表 10:00~12:00
総会 13:00~13:20
シンポジウム 13:30~17:00
非会員の方は参加費500円にて聴講いただけます。(哲学会より)
詳しくは、哲学会のホームページへ
西田幾多郎記念哲学館 企画展「西田幾多郎と短歌」
期間 : 10/3(火)~2024/3/24(日)
場所 : 西田幾多郎記念哲学館
料金 : 一般300円、高齢者200円、高校生以下無料
展示解説
①10月15日(日)
②2024年3月3日(日)
13:00~/2F展示室
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
ハイデガー・フォーラム 第十八回大会
日時 : 9/23(土)・24(日)
会場 : 大阪教育大学(天王寺キャンパス)西館 会議室AおよびZoomミーティングルームを用いたハイブリッド開催
参加費 : 会員2,000円、一般聴講者一日当たり1,000円(高校生500円)
統一テーマ:「悪」
特集:「解釈学」
詳しくは、ハイデガー・フォーラムのホームページへ
西田幾多郎記念哲学館 第43回夏期哲学講座
日時:8/19(土)13:30~8/20日(日)16:30
会場:西田幾多郎記念哲学館
定員:40名
受講料:10,000円〔一般〕 6,000円〔学生/かほく市民〕
申込締切:7/31(月)
公開講演会:秋富克哉「住むことの哲学―芭蕉において」(8/20)
研究会:
秋富克哉「西田の「場所」を考える」(8/19)
「ニヒリズムについて―ハイデッガーと西谷啓治」(8/20)
水野友晴「鈴木大拙と河合隼雄から学ぶ「自然」観」(8/19)
「西田幾多郎が語る「平和」」(8/20)
陶久明日香「気分という現象」(8/19)
「嗅覚について考える パトリック・ジュースキント『香水』を中心に」(8/20)
第43回夏期哲学講座募集要項とポスターをご覧ください。
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
國學院大學博物館 企画展「論語 for Beginners―『論語』と格闘した江戸時代―」
期間:7/15(土)~9/18(月・祝)
場所 : 國學院大學博物館
料金 : 無料
詳しくは、國學院大學博物館のホームページへ
学習院大学哲学会 春季公開講演会
日時:7/15(土) 総会14:00~、講演会15:00~
形式:対面(学習院大学西5号館202教室)・遠隔(ZOOMによるオンライン)
演題:ヒューミアン・マインド:デイヴィッド・ヒュームと近世哲学批判(澤田和範)
詳しくは、学習院大学哲学科ホームページへ
2023年度早大哲学会大会
日時:7/15(土) 14:15~
場所:対面およびZoomを用いたオンラインでの開催
戸山キャンパス 36号館 382教室
※入場無料・来聴歓迎
【研究発表】 14:45~
ヘーゲルの「存在‐神‐論」――ハイデガーのヘーゲル解読から(関口拓海)
【シンポジウム:宗教観対話の理論的な基礎――ルルスとクザーヌス】 15:40~
クザーヌスにおける「宗教間対話」――De pace fideiを中心に(島田勝巳)
ライムドゥス・ルルスの「宗教間対話」――協和と他者性(鶴岡賀雄)
詳しくは、早稲田大学哲学会開催案内へ
西田幾多郎記念哲学館 第79回寸心忌記念講演会
演題:哲学の動機は深い人生の悲哀でなければならない
講師:氣多雅子
日時:6/10(土) 13:30~
場所:西田幾多郎記念哲学館 哲学ホール
入場無料・申込不要
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
西田幾多郎哲学館 2023年度 西田幾多郎哲学講座
5/27(土) 『善の研究』成立と悲哀の体験(浅見洋)
6/24(土) デカルトによる〈修練〉の哲学①-方法の精神を涵養する-(津崎良典)
6/25(日) デカルトによる〈修練〉の哲学②-高邁の精神を享受する-(津崎良典)
9/2(土) 務台理作と三木清-田舎者の面目(宮島光志)
11/11(土) 西田を語るのか、西田に成るのか-ことばに写すのか、そのものを生きるのか-(中村直行)
12/2(土) 人生をどう切り開くか-自由-(山口尚)
12/3(日) 人生の壁とどう向きあうか-運命-(山口尚)
2024/1/27(土) 漂泊の詩人画家・夢二(太田昌子)
2024/3/2(土) 賭博の哲学(檜垣立哉)
2024/3/3(日) 食べることの哲学(檜垣立哉)
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
西田幾多郎記念哲学館 2023年度寸心読書会「『西田幾多郎講演集』を読む―実在の根柢としての人格概念―」
日程:2023/4/15(土)~2024/3/16(土)/13:30~15:00
場所:西田幾多郎記念哲学館 哲学ホール
講師:山本英輔
参加費:無料
定員:50名、要申込・先着順。
テキスト:『西田幾多郎講演集』(岩波文庫)
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
西田幾多郎記念哲学館 新展示「西田幾多郎旧宅 書斎床の間」
公開日 : 2023/3/28(火)
場所 : 西田幾多郎記念哲学館2階エレベーターホール
料金 : 一般300円、高齢者200円、高校生以下無料
講演会 : 西田幾多郎旧宅「床の間」復元 もう一つの骨清窟をめぐって(市川秀和)
日時 : 4/22(土) 13:30~14:30
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
西田幾多郎記念哲学館 企画展「『善の研究』ができるまで」
期間 : 2023/3/28(火)~9/24(日)
場所 : 西田幾多郎記念哲学館
料金 : 一般300円、高齢者200円、高校生以下無料
2023年度西田幾多郎哲学講座① : 『善の研究』成立と悲哀の体験(浅見洋)
日時 : 5/27(土) 13:30~15:30
参加費 : 500円
講演会 : 四高は『善の研究』のふるさと 金沢大学の蔵書から見た西田幾多郎(橋洋平)
日時 : 8/5(土) 13:30~15:00
参加費 : 無料
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
2022年度
パスカル研究会 ―第171回例会―
発表 : アルノーとパスカルにおける道徳の問題 「蓋然性」から「確率」へ(沖本龍哉)
形式 : zoomと対面併用のハイブリッド形式
日時 : 2023/2/26(日) 16:00~
会場 : 武蔵大学8号館7階8701教室
会費 : 1000円(一般) 500円(学生)
当日の夕食会
当日、研究会終了後の食事会(大学近辺)にご参加いただける方(保留中も含め)は、下記Googleフォーム(その1)より、2月18日(土)までにお申し込みください。(当日会場責任者:望月ゆか)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd8EgnXNhaSYFU6-4odjaUpByPLqQi4IQTECTTVijG0HBfEbg/viewform
オンライン関連情報
オンラインで参加ご希望の方は、あらかじめ下記Googleフォーム(その2)より、2月18日(土)までにお申し込みください。(当日会場責任者:望月ゆか)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc1Z95-hd4NUnaFC0uSPSng8Mk7t3FUHgfIch8HNsZ48eg1sw/viewform
連絡係:支倉崇晴
E-mail:hasekura●waseda.jp(●を@に変えてご連絡ください)
当日会場責任者:望月ゆか
E-mail:yukamoch●cc.musashi.ac.jp(●を@に変えてご連絡ください)
西田幾多郎記念哲学館 哲学する本棚「健康?」
本の展示会
期間 : 2023/1/21(土)~3/12(日)
場所 : 西田幾多郎記念哲学館B1Fホワイエ〈入場無料〉
哲学カフェ
2月19日(日) 13:30~15:30 「わたし、病んでます。」 ○哲学館B1Fホワイエで開催
3月 3日(金) 19:00~21:00 「ふだん健康って気にしてる?」 ○オンラインで開催
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
レヴィナス協会主催公開研究会「レヴィナスと医療の現場」
共催:科研費基盤研究(C)「脱人間化社会における責任概念の再考:哲学・思想史・応用倫理の架橋的アプローチ」(研究代表者・渡名喜庸哲)
日時 : 12/10(土) 14:00~16:30
場所 : 立教大学池袋キャンパスマキムホール10階第1会議室
対面&オンライン(zoom)同時開催
講演 : 佐々木満ちる(鳥取大学医学部脳神経小児科) 「『全体性と無限』から障害児医療を考え直す」
小児科医で障害児医療に携わる佐々木氏は、ケアの現象学はもとより、レヴィナス哲学からも多くの着想を得てきた。佐々木氏の経験・読解をもとに、レヴィナスの思想が医療の現場にどのように反映されるのかを検討する。
司会 : 渡名喜庸哲(立教大学文学部)
参加自由/要登録(対面・オンラインとも参加希望者は12月3日(土)までに以下に登録ください(レヴィナス協会より))
https://forms.gle/fFECYvR6vRzzzTB59
詳しくは、レヴィナス協会のホームページへ
日本学術会議哲学委員会主催 公開シンポジウム「今、なぜ「国家」が問われるのか?」
共催 : 日本哲学系諸学会連合、日本宗教研究諸学会連合
日時 : 12/10(土) 13:30~17:00
会場 : オンライン開催(要事前予約)
参加方法 : 日本宗教研究諸学会連合ホームページよりお申し込みください。
司会 : 奥田太郎
開会挨拶 : 芦名定道
報告1「宗教にとって国家とは何か--その歴史と現在」(芦名定道)
報告2「「ブラッド・ランド」のナショナリズム--バビ・ヤールからウクライナ史を見る」(重田園江)
報告3「宗教、言語、領域のはざま、あるいは広がり--アラブ世界の視点から」(八木久美子)
報告4「天と民の間で--中国における「共在」の哲学とその射程」(石井剛)
コメント1 : 齋藤純一
コメント2 : 隠岐さや香
ディスカッション
閉会挨拶 : 吉岡洋
詳しくは、日本宗教研究諸学会連合のホームページへ
学習院大学哲学会 秋季研究発表会
日時 : 11/12(土) 13:00~
会場 : 【対面】学習院大学 西5号館202教室 【オンライン配信】Zoom
発表 :
板谷波山の彫刻・絵画・思想・祈り―やきものの背景に広がる芸術世界 (哲学科3年 水越和樹)
プラトン『ポリテイア』における「高貴な嘘」 (博士前期課程1年 桑原光太郎)
宗受宛宗旦書状にみる千家の名物観 (博士後期課程2年 荒井欧太郎)
その同意は有効か?―プラトン『ポリテイア』における同意の問題― (博士前期課程2年 平石千智)
参加申し込み方法 : 対面・オンライン配信ともに下記URLからお申込み下さい。(「学習院大学哲学会運営委員会」より)
https://forms.gle/m73QKqENBjWVoQbE8
上智大学中世思想研究所主催 オンライン講演会「Reason and Dialogue. Thomas Aquinas on the Dialogue among Christians, Jews and Muslims in his “Summa contra Gentiles”.」
共催:上智大学文学部哲学科共催
日時 : 11/6(日) 17:00~19:00
場所 : オンライン開催(Zoom)
講演者 : Prof. Matthias Lutz-Bachmann(J. W. ゲーテ大学フランクフルト・アム・マイン教授)
使用言語 : 英語(日本語訳原稿・通訳あり)
特定質問者 : 寺田俊郎(上智大学文学部教授)
詳しくは、上智大学中世思想研究所のホームページへ
第44回 静岡哲学会大会
日時 : 11/3(木) 13:00~18:10
開催方式 : Zoom(申し込みフォームはこちら)
研究発表(13:10~15:20)
対話(ダイアローグ)の限界と可能性-プラトンが描くソクラテスの対話から-(田中伸司)
シンポジウム : 日本仏教の諸相(15:30~17:30)
折口信夫における仏教(頼住光子)
近代仏教における修養論―清沢満之と佐々木月樵(鈴木朋子)
日本霊異記における現世利益(斎藤真希)
総会(17:40~18:10)
西田幾多郎記念哲学館 開館20周年記念特別展「漱石と幾多郎―ふたりを慕う人々」
期間 : 9/28(水)~2023/3/26(日)
場所 : 西田幾多郎記念哲学館
料金 : 一般300円、高齢者200円、高校生以下無料
講演会 : 漱石と幾多郎ーふたりを慕う人々ー(長島裕子)
日時 : 11/23(水・祝) 13:30~15:30
参加費 : 無料(要申込)
西田幾多郎哲学講座⑦ : 夏目漱石《だらしない自然》のリアリズム(伊藤徹)
日時 : 12/3(土) 13:30~15:30
参加費 : 500円(要申込)
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
ハイデガー・フォーラム 第十七回大会
日時 : 9/17(土)・18(日)
場所 : 東京大学(本郷キャンパス)法文2号館1番大教室およびオンライン・ミーティングルームを用いたハイブリッド開催
【ハイデガー・フォーラムより】要事前登録。対面参加(ただし人数制限あり)とオンライン参加を選択可能。いずれも参加資格を会員に限らせていただきます。
非会員の方には、YouTubeライブ配信(無料)を行います。
統一テーマ「自然と技術Ⅱ」、特集「アメリカ哲学」
9/17(土)
10:00~ 「存在要求の要求とそれへの応答――ハイデガー技術論の理解のために」(君嶋泰明)
11:30~ 「ハイデガーはロマン主義者か?」(山本與志隆)
14:00~ 「分解の世界――「食」をめぐる脱領域的考察」(藤原辰史)
15:30~ 「誰が宇宙をシミュレートするのか?」(冲永宜司)
9/18(日)
10:00~ 「ハイデガー研究における分析哲学の受容史とその舞台裏」(山崎諒)
11:30~ “Tool, Thing and Object”(査博文)
14:00~ 「アメリカ哲学の体現者としてのハイデガー――S.カヴェルによる解釈」(池田喬)
15:30~ 「多元的現実論の射程――ロシアのジェイムズ/中国のデューイ」(嘉指信雄)
詳しくは、ハイデガー・フォーラムの大会情報とポスターをご覧ください。
西田幾多郎記念哲学館 第42回夏期哲学講座
日時 : 8/20(土)13:30~8/21日(日)16:30
会場 : 西田幾多郎記念哲学館
定員 : 40名
受講料 : 10,000円〔一般〕 6,000円〔学生/かほく市民〕
申込締切 : 7/31(日)
公開講演会 : 秋富克哉「ソポクレス『オイディプス王』考-一つの哲学的アプローチ」(8/21)
研究会 :
秋富克哉「ハイデッガーの「形而上学とは何か」を読む」(8/20)
「西田幾多郎の生命論」(8/21)
佐野之人「道徳宗教の躓きから『善の研究』書き初めまでに何があったのか?」(8/20)
「ヘーゲル『大論理学』有・無・成の弁証法を読み直す」(8/21)
脇坂真弥「人間の生の被贈与性-マイケル・サンデル『完全な人間を目指さなくてもよい理由』を手掛かりに」(8/20)
「創造的注意とは何か-シモーヌ・ヴェイユにおける「注意」の概念から」(8/21)
第42回夏期哲学講座募集要項とポスターをご覧ください。
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
学習院大学哲学会 春期公開講演会
日時 : 7/16(土) 総会13:30~、講演会14:00~
場所 : 学習院大学西2号館501教室、ZOOMによる同時配信
講演概要 : 日本彫刻史におけるリアルの系譜(皿井舞)
申込方法 : 受付フォームからお申込み下さい。
詳しくは、ポスターと学習院大学哲学科ホームページへ
2022年度早大哲学会大会
日時 : 7/9(土) 13:00~
場所 : 対面およびZoomを用いたオンラインでの開催
戸山キャンパス 36号館 382教室
【早稲田大学哲学会より】オンライン参加をご希望される方は次のメールアドレスまでご連絡ください。接続情報をお伝えいたします。
メールアドレス : ayumu.shigeta●aoni.waseda.jp(●を@に変えてご連絡ください)
入場無料・来聴歓迎
【研究発表】 13:30~
ボンヘッファーの生涯に見る現実と思想(逢坂暁乃)
実践的観点とは何か――カント哲学の場合――(渡辺浩太)
【シンポジウム : 論理学の形式性を再考する】 15:00~
推論主義に基づく数学的推論の説明とその限界(伊藤遼)
論理表現のグラウンディング:否定と全称量化の視覚的分析(佐藤有理)
論理推論の形式について(岡田光弘)
詳しくは、早稲田大学哲学会開催案内へ
西田幾多郎記念哲学館 開館20周年記念講演会(第78回寸心忌記念講演会)
演題:西田哲学と生命科学
講師:福岡伸一
日時:6/4(土) 13:30~15:00
定員:300名、要申込・先着順。
参加費:無料
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
パスカル研究会 ―第170回例会―
発表:パスカルの「反証主義」 真空論争をめぐって(大野博人)
日時:6/4(土) 10時~正午
会場:立教大学 東京都豊島区西池袋3-34-1
太刀川記念館1階 第1・2会議室
(池袋駅西口より徒歩10分強)
会費:1000円(一般) 500円(学生)
【パスカル研究会より】
第170回例会にご出席の方は、立教大学アクセスマップや構内案内図を含む8ページからなる日本フランス語フランス文学会2022年度春季大会プログラムをご覧ください。
入構に際して検問があるため、研究会例会にだけご出席の非学会員の方も含めて全員がプログラム1ページにある登録フォームURLをご覧の上、フォームに記入して必ず5 月29 日(日)までに事前登録を行ってください。
加えて、研究会例会にご出席の非学会員の方は、一週前の5 月22 日(日)までに、お名前とご所属を本大会実行委員会(rikkyo2022sjllf●gmail.com(●を@に変えてください)) あてメールでお知らせください。【担当:支倉崇晴】
西田幾多郎哲学館 2022年度 西田幾多郎哲学講座
5/21(土) 哲学館と西田哲学の20年ー人間像と思索の変遷を辿るー(浅見洋)
7/2(土) 神秘主義思想家ヤーコプ・ベーメの生涯とその時代(岡村康夫)
7/3(日) ヤーコプ・ベーメの思想―無底と戯れ―(岡村康夫)
10/15(土) 井筒哲学入門① 禅思想の「二重の見」:三段階モデル(西平直)
10/16(日) 井筒哲学入門② 華厳思想の「二重の見」:理事無礙と事事無礙(西平直)
11/12(土) 責任と非難の倫理学 人と人との関係を/から考える(佐々木拓)
12/3(土) 夏目漱石《だらしない自然》のリアリズム(伊藤徹)
12/4(日) 是枝裕和 傷ついた家族たち(伊藤徹)
2023/3/11(土) 哲学とは何か?(中村昇)
2023/3/12(日) 言語とは何か?(中村昇)
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
第66回 国際東方学者会議
東京会議
日時 : 5/21(土)
場所 : オンライン開催(Zoom)
開会式(10:00~10:25 ) 開会挨拶 : 斎藤明、外務省祝辞
シンポジウム(10:30~17:00)
Ⅰ: 哲理と自然――六朝山水詩の成立(企画責任者:小南一郎)
Ⅱ: 近世東アジアにおけるさまざまな「儒教化」とジェンダー規範(企画責任者:小浜正子・桃木至朗)
Ⅲ: 東アジア比較古文書学の可能性(企画責任者:丸山裕美子)
Ⅳ: 漢晋変革の考古学的研究(企画責任者:岡村秀典)
Ⅴ: 仏教思想は甦るか――バウッダコーシャ・プロジェクトを総括する(企画責任者:斎藤明)
〔発表〕一色大悟(東京大学)ほか
ペーパーセッション(10:30~17:00)
東洋美術史(責任者:板倉聖哲)
関西部会
日時 : 5/28(土)
場所 : オンライン開催(Zoom)
開会挨拶(10:30~10:40) 赤松明彦
講演会(10:40~12:50)
Erika FORTE : The Eight Protectors in Tun-huang: The Khotanese Kingdom’s Avatars in a Chinese Visual Context
稲本泰生 : ボードガヤー出土漢文石刻史料の意義と10-11世紀における中国仏教美術の動向
参加方法 : 東方学会ウェブサイト国際東方学者会議プログラムの参加フォームよりお申込みください。(5/9(月)締切)
会議参加費:1,000円
詳しくは、東方学会ウェブサイトとプログラムをご覧ください。
西田幾多郎哲学館 2022年度 寸心読書会「『西田幾多郎講演集』を読むー生と実存と論理ー」
日時 : 4/16(土)~2023/3/18(土) 13:30~15:00
場所 : 石川県西田幾多郎記念哲学館 哲学ホール
講師 : 山本英輔(金沢大学教授)
参加費 : 無料
定員 : 50名(要申込、先着順)
テキスト : 『西田幾多郎講演集』(岩波文庫)
第1回 4/16(土)
第2回 5/28(土)
第3回 6/18(土)
第4回 7/16(土)
第5回 10/22(土)
第6回 11/26(土)
第7回 12/17(土)
第8回 2023/1/21(土)
第9回 2023/2/18(土)
第10回 2023/3/18(土)
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
西田幾多郎哲学館 企画展「20年間の新収蔵品展」
日時 : 3/23(水)~9/25(日)
場所 : 西田幾多郎記念哲学館
料金 : 一般300円、高齢者200円、高校生以下無料
講演会 : 哲学館と西田哲学の20年ー人間像と思索の変遷を辿るー(浅見洋)
日時 : 5/21(土) 13:30~15:30
参加費 : 500円(要申込)
同時開催 : 西田哲学館 20年の歩み展
会期 : 5/19(木)~7/18(月・祝)
場所 : 石川県西田幾多郎記念館 ホワイエ[観覧無料]
詳しくは、西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
2021年度
宗教哲学会 第14回学術大会
日 時 : 2022/3/26(土) 9:20~18:00
場 所 : オンライン大会(Zoomミーティング)
参加方法 : 非会員でシンポジウム聴講を希望される方は、事務局(sprj.hp●gmail.com(●を@に変えてください))までメールでご連絡ください。
午前の部 個人研究発表(9:20~12:50 )
第一部会
自覚をめぐる京都学派的問いの深度―根源悪の問いをめぐる田辺哲学の議論を手掛かりに(菊池壮太)
司会:長岡徹郎
久松真一の『茶道の哲学』にみる人間形成(松本きみゑ)
司会:長岡徹郎
西田幾多郎のポイエーシスの哲学の再構築―鈴木大拙と柳宗悦を参照しながら(太田裕信)
司会:長谷川琢哉
『教行信証』における顕真実教の根拠―教の内容に先立って(鶴留正智)
司会:長谷川琢哉
第二部会
ガブリエル・マルセルにおける現代的ニヒリズムの問題(鳥尾理沙)
司会:古荘匡義
フロイトの原罪とラカンの無神論―超自我と〈父の名〉をめぐって(網谷優司)
司会:古荘匡義
シャルル・ルヌヴィエの多元的存在論と宗教の問題(山根秀介)
司会:伊原木大祐
宗教的体験は語りうるか?—ウィトゲンシュタインの「私的言語論」再考(吉野斉志)
司会:伊原木大祐
第三部会
ヤーコプ・ベーメの感覚言語(徳田安津樹)
司会:鬼頭葉子
宗教と哲学の関係性をめぐる若きショーペンハウアーの思索―シュライアマハー「キリスト教時代の哲学史」講義の聴講録を手がかりに(堤田泰成)
司会:鬼頭葉子
ルドルフ・オットーのフリース受容の背景―デ・ヴェッテおよびアーペルトに着目して(太田匡洋)
司会:鬼頭葉子
午後の部 シンポジウム(14:00~17:30)
題目:宗教概念批判以降の宗教と哲学
提題1:宗教認知科学の哲学的基礎(藤井修平)
提題2:概念を駆り立てるもの―宗教概念批判とドイツ概念史研究(下田和宣)
提題3:普遍主義のポスト世俗的な条件―宗教の翻訳について(坪光生雄)
司会・趣旨説明:古荘匡義
コメンテーター:後藤正英
詳しくは宗教哲学会のホームページへ
西田幾多郎記念哲学館[本の展示会] 哲学する本棚「マスク/顔」
本の展示会
日時 : 2022/1/15(土)~3/13(日)
場所 : 西田幾多郎記念哲学館B1Fホワイエ〈入場無料〉
哲学カフェ(西田哲学館地下ホワイエ)
1月29日(土) 13:30~15:30 「化粧をすることは必要か?」 ○定員10名(要申込・参加費無料)
3月12日(土) 13:30~15:30 「本当の私ってなに?」 ○定員10名(要申込・参加費無料)
オンライン哲学カフェ(Zoom)
2月25日(金) 19:00~21:00 「顔を突き合わせることは必要か?」
オンライン哲学カフェの申込詳細はコチラ。
詳しくは西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
遠野文化フォーラム「いま甦る 原本 遠野物語」
日時 : 2022/1/29(土) 13:00開会(12:30開場)
場所 : 遠野市民センター大ホール
料金:入場料無料(※要事前申し込み) / 申し込み締切:1月26日(水)
プログラム:
『柳田國男自筆 原本 遠野物語』出版発表(三浦佑之)
講演「『原本 遠野物語』から新たな「謎解き物語」の世界へ」(小田富英)
出版支援事業紹介(木瀬公二)
当日の様子は後日YouTube「遠野物語110チャンネル」で配信予定です。
『柳田國男自筆 原本 遠野物語』(岩波書店刊)を会場で販売します(予定)
価格:5,500円(税込み)
『遠野物語』原稿を写真入りで全文掲載した初の書籍
問い合わせ・申し込み先:(一財)遠野市教育文化復興財団 遠野文化研究センター 〒028-0524 岩手県遠野市新町1-10
TEL:0198-62-6191 / FAX:0198-62-6195 / e-mail:mail●tono-ecf.or.jp(●を@に変えてご連絡ください)
主催:遠野市 / 主管:(一財)遠野市教育文化復興財団 遠野文化研究センター / 共催:遠野文化友の会
会場内ではマスクの着用、手指の消毒、検温にご協力をお願いします。(体調のすぐれない方は入場をご遠慮いただきますようお願いします。)
新型コロナウイルス感染症の状況により、内容の変更または中止する場合がございますので、予めご了承ください。
出版支援事業「やっぱり遠野物語は面白い」
『柳田國男自筆 原本 遠野物語』について、関係者へのインタビューなどによるサイドストーリーを連載しています。
執筆者 遠野文化研究センター研究員 木瀬公二
連載は、こちらから読むことができます。(ウェブサイト「note」)
日本カント協会 第46回学会
日時 : 11/20(土)
場所 : オンライン開催 ※参加には事前登録が必要です。
一般研究発表
共同討議1・2
シンポジウム : カントと徳倫理学
カントの徳理論と徳倫理学の諸相(土橋茂樹)
カントにおける『徳の義務』—『愛の義務』と『尊敬の義務』を中心にして—(千葉建)
徳への問いと批判哲学の射程—カントの世界市民主義的な徳の教育—(大森一三)
詳しくは大会プログラムと日本カント協会のホームページへ
日本思想史学会 2021年度大会
日時 : 11/6(土)・11/7(日)
場所 : オンライン開催
11/6(土) 第1日
シンポジウム 「進化・宗教・国家」(13:00~16:40)(一般公開)
11/7(日) 第2日
研究発表(10:00~16:40)
近世前期の「水土」論の特質(石橋賢太)
公募パネル(10:00~12:20)
1848年改正オランダ王国憲法における王位継承条文の訳出(大川真)
詳しくは大会プログラムと日本思想史学会のホームページへ
第77回寸心忌 記念講演会
日時 : 11/6(土) 13:30~
場所 : 西田幾多郎記念哲学館
『西田幾多郎講演集』を読む(田中裕)
詳しくは西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
東方学会 令和3年度秋期学術大会
日時 : 11/6(土) 10:00~18:00
場所 : Zoomによるオンライン開催(参加費無料)
講演会 10:10~12:20
藤原道長の史的意義(大津透)
根本説一切有部(榎本文雄)
シンポジウム 13:20~17:10
I. 儒・道二教と仏教――三教交渉を再考する
趣旨説明 : 神塚淑子
六朝仏教における空と有の問題―廬山慧遠とその周辺を中心として―(菅野博史)
中仮義解釈(三論)、三諦説(天台)、および三時教判(法相)に通底する中道至上観をめぐって(斎藤明)
達磨の導引―『易筋経』『洗髄経』と三教交渉―(横手裕)
明代の知識人における仏経道典の読誦とその背景(三浦秀一)
コメント : 吾妻重二
討論
II. 中華の多元化――東アジアの「古代末期」
趣旨説明 : 佐川英治
斉梁類書における魏晋知識の典故化(付晨晨)
南斉・梁における『周礼』の受容について(戸川貴行)
梁代における外国用将軍号の新設について(岡部毅史)
則天武后と多元性(河上麻由子)
コメント : 河内春人
討論
詳しくは東方学会ホームページへ
企画展「頂点立地自由人 西田幾多郎の青春時代」
日時 : 10/5(火)~2022/3/21(月・祝)
場所 : 西田幾多郎記念哲学館
料金 : 一般300円、高齢者200円、高校生以下無料
朗読と座談会 : 幾多郎と仲間達
日時 : 2022/2/11(金・祝) 14:00~15:30
場所 : 哲学館5F 展望ラウンジ 参加費 : 無料
定員 : 20名/要申込、先着順
詳しくは西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
学習院大学哲学会 秋期研究発表会
日 時 : 10/30(土) 13:30開会
開催形式 : Zoomによるオンライン配信
研究発表 :
明兆様の白衣観音図についての一考察 (博士後期課程2年 蓮井理子)
自然言語という記号―ライプニッツにおける言葉と意味についての考察― (博士後期課程3年 上野里華)
奈良三彩短頸壺について ―造形と表象― (博士後期課程2年 西野萌)
参加申し込み方法 :
下記URLからお申込み下さい。 (申込期限10月27日(水)、定員300名)
https://forms.gle/nScDHoxfNbc15kj38
学習院大学哲学会 春期公開講演会
日時 : 7/10(土) 13:30~
場所 : Zoomによるオンライン開催(参加費無料)
講演概要
美術と仮設性―ハリボテ凱旋門と活人画をめぐって(京谷啓徳)
「顕現せざるものの現象学」の可能性(陶久明日香)
詳しくは学習院大学哲学科ホームページへ
2021年度早大哲学会大会
日時 : 7/10(土) 13:00~
場所 : Zoomを用いたオンラインでの開催
参加をご希望される方は次のメールアドレスまでご連絡ください。接続情報をお伝えいたします。
メールアドレス : soudai.tetsugakukai●gmail.com(●を@に変えてご連絡ください)
研究発表 13:30~
ハンス=ゲオルク・ガダマーにおける「地平の融合」の概念について(阿達佳子)
美学におけるフェミニズム(石川茉耶)
ハイデガーにおいて「哲学者であり続けることとは何か」――問うための予備考察(小林昌平)
デリダによるフッサール解釈の変遷(宗利風也)
シンポジウム : 感覚の地平――合目的性/情感性/倫理 16:00~
天才と共通感覚――感性的経験から情動の倫理学へ(渡辺洋平)
合目的性とニヒリズム――美の仮象性をめぐって(小林信之)
詳しくは早稲田大学哲学会開催案内へ
第77回寸心忌 記念講演会
日時 : 6/5(土)
場所 : 西田幾多郎記念哲学館
『西田幾多郎講演集』を読む(田中裕)
詳しくは西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
2021年度 西田幾多郎哲学講座
5/8(土) 日本における終末期ケアと死生観―コロナ禍の中で考える―(浅見洋)
7/3(土) 神秘主義思想家ヤーコプ・ベーメの生涯とその時代(岡村康夫)
7/4(日) ヤーコプ・ベーメの思想―無底と戯れ―(岡村康夫)
7/17(土) 死の形而上学―エピクロスによる死の分析を起点に―(三浦要)
9/18(土) 災害の倫理(1) 安全と自由(児玉聡)
9/19(日) 災害の倫理(2) 緊急事態と資源配分(児玉聡)
10/23(土) 「デザイン思考」を考える(永井由佳里)
12/11(土) 鈴木大拙の境涯(木村宣彰)
2022/3/19(土) 京都学派の二人の創設者―西田幾多郎と田辺元の出会い―(嶺秀樹)
2022/3/20(日) 西田・田辺論争―批判と応答―(嶺秀樹)
詳しくは西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
企画展「枕辺の野花 西田幾多郎の妻 寿美」
日時 : 3/23(火)~9/26(日)
場所 : 西田幾多郎記念哲学館
4/24(土)
講演会 : 幾多郎とかほくの女性たち(浅見洋)
5/20(木)・8/3(火)
青空講座 : 幾多郎の短歌と植物
料金 : 一般300円、高齢者200円、高校生以下無料
詳しくは西田幾多郎記念哲学館のホームページへ
Department of Philosophy / Chuo University