このページの目的
古賀が担当する講義に関する案内は、すべてシラバスに記載しています。
ただし、シラバスが閲覧できない時期に講義についての情報を得られるように、こちらにサイトを準備しました。
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古賀が担当する講義に関する案内は、すべてシラバスに記載しています。
ただし、シラバスが閲覧できない時期に講義についての情報を得られるように、こちらにサイトを準備しました。
欠席に関する対応
講義に欠席する(した)場合、欠席の理由を問わず、担当講師(古賀)宛てに特段の連絡は必要ありません。
また、欠席の理由の如何を問わず、以下のような自習を通じて欠席分を補ってください。
・最初に、講義で配布した資料(レジュメは予習用・スライドが講義用)を読む。
・次に、manabaで掲示されるリンクをたどり、講義の録画を見る。
・最後に、事前に配布されている復習用の課題に沿って、講義の副手をする。
※ ただし、講義の種類や欠席の事情(特に欠席が長期化する場合)によって、課題に取り組む優先順位が異なります。
必要に応じて講義で指示しますが、分からない場合は、古賀まで相談にいらしてください。
特に、教育実習のために講義に出席できない場合には、事前にご連絡ください(特に政治史B1・2)。
教育実習は期間も長く、期間中に上記の課題に取り組むのは困難であるため、優先順位を別途設定します。
試験に関する対応
試験の日程は、初回講義でアナウンスいたします。初回欠席者は授業フォルダ内のレジュメをご覧ください。
試験は、持ち込みは一切不可になっています。当日は、答案との照合のため出席票で出欠を確認します。
余事記載は厳禁とします。特定の団体への所属や自身の単位取得状況など、回答に関係しない情報は一切記載しないでください。
採点の基準へ影響を及ぼすことを意図した悪質な余事記載が見られた場合、その記載を根拠に採点を拒否し、点数を0点とします。
試験にかかわる合理的配慮についてはご相談に応じます。事務室やCSWに相談するか、古賀まで問い合わせてください。
やむを得ない事情で試験を欠席する場合は、以下の対応を取ります。
・大学が定める追試の事情に該当する場合は、追試を実施します。法学部事務室に追試を申し込んでください。
・追試は本試験と同等の水準で評価しますが、やや問題が難しい場合があります。
・大学が定める追試の事情に該当しない場合で、特に担当教員(古賀)が許可した場合は、代替措置を取ります。
・代替措置については、古賀の許可を得た上で、manaba上での指示に従って課題を提出してください。
・代替措置については、負担がやや重く、評価が厳しいものと考えてください。