💡 ポイント 💡
ここでは、資料のテーマごとにWebサイトと利用法を紹介します。国際機関Webサイトは、資料がテーマごとに分類され、わかりやすく利用者に提供するコーナーは、大変充実しています。キーワードや年代・地域ごとに資料を絞り込み、目的の資料がみつかるよう工夫されています。
また、統計データのヴィジュアル化も進行中です。統計データを世界地図上の分布図(map)に置き換えたり、グラフ表示(chart)にすることを利用者が画面上で自由に行える仕組みとなっています。もちろんデータを数字として取り出して利用することも可能です。一例として、子どものワクチン接種(ユニセフ作成)に関するデータを示しますので、最新の資料提供技術を実際に試してみてください。ユニセフ ワクチン接種に関するヴィジュアル資料