第25回中部臨床工学会学会長
福井県立病院 臨床工学技術室 室長
中村 貴幸
【学会終了のご報告と御礼】
2025年11月1日・2日に開催いたしました「第25回中部臨床工学会in福井」は、盛況のうちに無事終了いたしました。
本学会は「継往開来(けいおうかいらい)」をテーマに掲げ、世代や分野を越えた交流と学びの場として、キャリア支援サロンやダイアライザー製作体験など、参加型の企画も交えながら開催いたしました。多くの皆さまにご参加いただき、臨床工学の未来を語り合う貴重な時間となりましたこと、心より感謝申し上げます。
ご講演・ご発表・ご参加を通じて、臨床工学技士としての専門性を深めるとともに、地域医療の発展に向けた新たなつながりが生まれたことを、実行委員一同、大変嬉しく思っております。
本学会の開催にあたり、ご尽力いただいた関係者の皆さま、協賛企業の皆さま、そして何よりご参加くださった皆さまに、改めて深く御礼申し上げます。次回、第26回中部臨床工学会は、2026年10月31日(土)~11月1日(日)に岐阜市・じゅうろくプラザにて開催予定です。引き続き、皆さまのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今後とも、中部臨床工学会をどうぞよろしくお願いいたします。
2025年11月4日
【開催のご挨拶】
謹啓 時下 会員の皆さま、並びに企業さまにおかれましてはご隆昌のこととお慶び申し上げます。また日頃より一般社団法人福井県臨床工学技士会の活動と運営に対し、ご理解とご支援・ご協力を賜り心より御礼申し上げます。
この度、中部臨床工学技士会連絡協議会及び一般社団法人福井県臨床工学技士会主催によります「第25回中部臨床工学会」を令和7年11月1日(土)~2日(日)の2日間、AOSSA(8F福井県民ホール、6F福井市地域交流プラザ)にて開催する運びとなりました。
福井県臨床工学技士会は1996年4月に任意団体として発足いたしました。我々は、医療機器の専門職として、生命維持管理装置の操作や保守点検などを行い、医療現場の最前線で患者さんの安全と医療の質の向上に貢献してまいりました。今学会のテーマ継往開来(けいおうかいらい)とは、先人の事業を受け継ぎ、発展させながら未来を切り開くことという意味があります。今学会を通して諸先輩方が築き上げた現在から希望の持てる未来につなげる研鑽の場となりますことを期待しています。
近年、医療機器の高度化や医療現場の複雑化に伴い、臨床工学技士の専門性がますます求められるようになっています。特に、医療DXの進展により、デジタル技術を活用した新しい医療提供体制の構築が進められており、臨床工学技士の役割は一層重要となっています。
また、臨床工学技士の業務範囲が拡大し、新たな研修や資格取得が求められる中で、皆様の不断の努力が医療の質の向上に大きく寄与しています。本学会を通じて、最新の技術や知見を共有し、互いに切磋琢磨することで、さらなる成長を遂げることができると確信しております。
最後に、本学会の開催にあたり、多大なるご支援を賜りました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。皆様のご協力があってこそ、このような有意義な場を設けることができました。
参加者の皆様が本学会を通じて多くの学びと交流を得られることを心より願っております。
2024年12月吉日