城南中学校での出来事を掲載しています。
3名の退任者と18名の離任者とのお別れの式を行いました。生徒会役員の生徒が泣きながら代表の挨拶をしてくれたのが印象的でした。離退任の先生方、お元気で。多くの先生とのお別れでしたが、4月にはまた多くの先生との出会いがあります。
「若人(わこうど)ファイヤー!」
第1学年・第2学年の教育課程を修了した修了証書を、学年代表に手渡しました。一年間の自分の成長を振り返ってみましょう。一年前とは全然違います。人と人とのつながり、支え合うことの大切さ・・・社会性を身に付けることが大切です。また、城南中の合言葉「若人われら今日に完全燃焼す」にも表れていますが、一日一日、目の前の一つ一つに向き合うことが大切です。この二つのことをメッセージとして伝えました。誰もが居心地のよい学校にしてまいりましょう。
その後、一年間を振り返って、各学年の代表がスピーチしました。1年代表は、わくわくと不安な気持ちが、先輩たちとの一年間の経験で一つになり、大きく成長できたと話しました。2年代表は、一人一人のよさやがんばりを認め、修学旅行・立志式をはじめ様々な経験で大きく成長できたと話しました。はばたき学級代表は、ファインアート展への出品、はばたきバザーでの販売、調理実習でのぎょうざづくりという最高の思い出を堂々と胸を張って話しました。生徒会代表は、あっという間だったけれどとても充実した一年だったとの感想や、友人や後輩、先生への感謝の気持ちを話しました。
表彰では、主に3学期の部活動等の活躍を褒め称え合いました。
生徒指導からは、新年度の準備をするようにという話がありました。春休みに特に気を付けてほしいこととして、交通事故に遭わない、公共の場での過ごし方で他の方の迷惑にならないようにという指導をしました。
一年間、本当によくがんばりました。
ダンスなど様々な出し物をしてくれた自己実現の場、学年ラストの集会を行いました。ふだんからパワフルな2年生ですが、さらにパワーアップした姿を見せてくれました。もう3年生になっても大丈夫ですね。最後には、異年齢男性アイドルユニットが登場し、会場の熱気は最高潮に!4月からみんな、またがんばろう!一年間、よくがんばりました。
この取組を始めてもう3年目となります。もともと、本校の職員だった吉森先生のお兄さんが所属されているということもあり、車椅子ラグビーチーム「福岡ダンデライオン」様にお越しいただき、本学習をスタートしました。本校には中学校ではめずらしいラグビー部もあり、福祉体験学習を行うとすればこれだ!と、今年の卒業生が1年だった時に決めたとのことです。
今回は、福岡ダンデライオンの堀貴志様、赤星雄大様、草場龍治様の3名にお越しいただきました。3月も下旬にさしかかったのに、体育館は寒くて寒くてたまらないため、暖房を焚きました。
まずは、堀様からご講話いただきました。その中で、幼い頃、「ぼく、できないことばっかりだね。」と言っていたというエピソードが胸につまされました。車椅子バスケットと出会いスポーツを始め、車椅子ラグビーを始めて14年目となるそうです。
次に、代表者による車椅子ラグビーの体験を行いました。タックルではとても大きな音がして、生徒たちは度肝を抜かれました。いよいよ生徒のタックル体験です。みんな、3段階のうち「大」を選び、激突していました。
「ぼく、できないことばっかりだね。」とは全然違う、「ぼく、こんなこともできるよ。」「ぼく、車椅子ラグビーで金メダル獲ったよ。」という堂々とした姿を生徒たちに示してくれました。これ以上の教材はありません。本当に、ありがとうございました。
今日は、日本で忘れてはいけないできごとの一つ、東日本大震災が起きた日です。14年前の2011.3.11の14:46頃、宮城県でマグニチュード9.0の地震が起きました。日本観測史上最大規模の地震です。その地震による津波で、死者15,900人、行方不明者は今でも2,520人います。福岡では、中学校の卒業式が終わった午後の時間でした。ニュースでは津波から逃げる人たちの映像が流れていました。想像してください。一瞬で日常が崩れることを、家族を失うことを、友達を失うことを・・・それから14年が経ちます。もちろんこの14年で復興は進んでいます。しかし、今なお苦しんでいる人もいます。
この地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りし、被災された方々のことを思いながら黙祷を捧げました。今日という日が、家族や友達、そして日常の生活の大切さを考えられる日になるといいと思います。
昨日までの雨からうってかわって、いい天気となりました。ここに、本校第64回卒業証書授与式を挙行できたことを大変うれしく思います。333名の3年生の皆さん、保護者の皆さま、本当におめでとうございます。
「若人われら今日に完全燃焼す」・・・城南中に脈々と受け継がれているこの言葉通り、体育大会でも合唱コンクールでも、城南中のリーダーとしての姿を見せてくれました。行事だけでなく、ふだんの学習・生活でも自分の目標達成に向けて努力・挑戦する姿、これぞ城南中の生徒という姿を見せてくれました。「人の生き方は自ら切り拓いていくもの」「人は社会的な生き物であり、人との関わりによって成長していける」こうしたアドラーの言葉のように、予測不能の未来を生きていくために、自分の道を選び、人と関わって歩んでいってほしいと願っています。
来賓祝辞は、藤田PTA会長様からいただきました。一生懸命がんばったのに結果が伴わないとき、努力しても無駄ではないか・・・それは間違いです。努力してできるのは、成功ではなく成長です。無駄な努力はない・・・すばらしい言葉をいただきました。
在校生代表送辞は、田中生徒会長でした。先輩の迫力やかっこよさをとうとうと述べていました。先輩から学んだこと、あこがれ、感謝の気持ちを胸に、新しい城南中をさらに築いていく決意がすばらしかったです。
卒業生代表答辞は、西竹前生徒会長でした。3年間の等身大の気持ちが共感を呼びました。部活動生としての思いも述べられました。「どんなときでも試合を見に来てくれた家族、自分たちを信じて背中を押してくださった先生方、その中には竹﨑先生もいます。」多くの方の支えへの感謝、心に響きました。
卒業の歌・・・「群青」 ♫ きっとまた会おう あの街で会おう 僕らの約束は 消えはしない 群青の絆 また会おう 群青の街で ♫ 義務教育最後の、最高の歌声を聽かせてくれました。天国の竹﨑先生にも届きました。
保護者の皆さま、地域のご来賓の皆さま、ご臨席たまわりありがとうございました。
はばたき学級は一足先に卒業学活を行いました。個別対応の学級ですので、とても濃い時間を過ごしたためか、涙涙のひとときとなりました。6名のこれからの進路実現を応援しています。「これからも、誰からも愛される人であり続けてほしい。」・・・そんな、担任の想いを胸に、6名の生徒たちがはばたきました。
同窓会入会式に続いて、卒業証書授与式の最終リハーサルを行いました。公立一般入試も終え、ほっとするのもつかの間、立て続けに行事が進み、少し疲れたかなと思います。ただ、自分たちが主役ですのでがんばるしかありません。今日はできるだけ早く寝て、明日の本番に備えてほしいです。来週はもう会えないかと思うと、さみしくてたまらなくなります。
同窓会長様をはじめ事務局の方々にご来校いただき、本校同窓会の入会式を行いました。本年度の卒業生を加え、本校の同窓生は、23,632名になります。つながりを大切にし、城南中学校同窓生としての誇りをもって、これから進んでいってほしいと話しました。石内会長様からは、同窓会の目的をお話しいただきました。母校の支援です。全国大会への支援をしてくださっています。広い世界の行く先で困った時は、同窓会のHPを見て3年に一度の総会に参加するなどしてほしいとのことです。会則説明は、3年生の保護者でもある尾﨑様にしていただきました。
明日が本命という人ばかりでしょう。これまで学校で、家でがんばってきたことをしっかりと出せるように、栄養と睡眠をとってほしいと思っています。100%の力を出せるようにしましょう。
それにしても、公立一般入試の子の人数が少なくなりました。150名弱です。昔は全員受けていましたけどね。
城南っ子、がんばれ〜!
公立一般入試2日前、ちょっと息抜きのラスト集会を行いました。盛り上がったのは、先生当てクイズ。3ヒントあり、ものまねあり、声当てありで、盛り上がりました。ヒントで「かわいい」と言ってもらえなかったF先生はちょっとおかんむりでしたし、強面O先生の意外におちゃめな一面も見えましたし、Y先生は最近結婚したことを暴露されていました。
さあ、入試、そして卒業です。この仲良さで乗り切ってくれ〜!
小学校では「お別れ集会」、中学校では「3年生を送る会」という、生徒会が主催する集会が行われました。心のこもった言葉、ど迫力の吹奏楽部の演奏、生徒会渾身の作の映像、2年生からの素敵な合唱、3年生のさすがの合唱・・・この時間が永遠に続いたらいいのにと思ってしまいました。(各部活からの映像は、まるでTikTokのようで、時代だなあとも思いましたが。笑)卒業式は3/7。あっという間ですね。
♫ きっとまた会おう あの街で会おう 僕らの約束は 消えはしない 群青の絆 また会おう 群青の街で ♫
卒業式では保護者の皆さん、涙は必至です。ハンカチ忘れにお気を付けください。
毎年恒例の「はばたきバザー」2baysです。小物入れなどの製作物や、大根などの収穫物などの販売学習を行っています。別府・城南・田島小の特別支援学級の子どもたちも来てくれます。素敵なものおいしいものを、ぜひお買い求めください。
中学校校舎への3年間の感謝の気持ちで、ふだんできないような掃除を、3年生がやってくれました。高い所、廊下や壁磨きなどなど、真剣な表情できれいにしていました。ありがとう。城南中学校が喜んでいました。
2年生にとって、これまでの努力を基に、これからの歩みを考える機会となる立志式。アドラーは、「自分が選択した目的に向かって未来は自分で決めて行ける。目的の持ち方で未来は変えられる。過去の解釈の仕方で今は変えられる。」と言っています。藤田PTA会長からは、「挑戦なくして成長なし」という貴重な言葉をいただきました。多くの大人に見守られながら、学級代表生徒の10名が体育館で堂々と立志表明しました。その後、立志の歌として「次の空へ」を合唱しました。「♫10年後の僕を 遠い空に浮かべる 〜 ありがとう を抱きしめて 歩こう 次の空へ♫」寒い中、ありがとうございました。
石村さん「世界一になるために」 持続力・創造力を高め、漫画家を目指す立志
脇山さん「数年後の自分」母のおいしいごはんを目標に、調理師を目指す立志
阪田さん「海を越えて」留学時のタクシー代値切り・スラム街の現実を基に、海外進出を果たす社長を目指す立志
野田さん「記事で世の中を動かす」コミュニケーション・日本語力・幅広い知識を身に付け新聞記者を目指す立志
宮川さん「何事も恐れずに」親からの手紙をきっかけに、失敗を恐れず挑戦できる人を目指す立志
藤江さん「僕の夢は2つ」父と一緒に料理店に立つとともに、ユーチューバーも目指す立志
野方さん「道徳心」子どもの前に立っても恥ずかしくない道徳心をもった小学校の教師を目指す立志
扇さん「憧れの国へ」歌やダンスで誰かのために一生懸命になれる、信念と感謝のKポップアーティストを目指す立志
山下さん「全国へ」すべてを陸上競技に捧げ、男子400mで全国大会出場を目指す立志
濵山さん「なりたい自分になるために」フィジカル面もメンタル面も鍛え自分を高め、プロゴルファーを目指す立志
鈴木さん「自立した生活をしていくために」自分で苦手を克服するために準備力を高め、サポートなしで一人で生きていける大人を目指す立志
多くの方にご来校いただき、4月に入学する新入生説明会を行いました。少しあたたかくなったのでほっとしました。本日、多くの説明をさせていただきましたが、もし分かりにくい点がございましたら、いつでも学校にお問い合わせください。お子さまのご入学を心待ちにしております。
R7.2.14 【2年】全体立志式前日リハーサル
小学校の卒業式以来の厳粛な儀式の練習にとまどいながらも、徐々に慣れてきたようで、最後の立志の歌はとても心強い歌声でした。明日の本番が楽しみです。しっかり体調を整えておきましょう。2学年保護者の皆さま、ほとんどのお子さまの出番である学級立志式が大切でしょうが、ぜひその前の全体立志式にもご参加ください。よろしくお願いします。
唐津市から福西美智子先生をお招きして、音楽の時間を使って伝統芸能ゲストティーチャー事業「箏」の授業を行いました。「さくらさくら」の挑戦した2年生の生徒たちは、「難しかったけど楽しかった。」と異口同音に話していました。2日間で10クラス(10コマ)の授業、大変だったと思いますが、福西先生、ありがとうございました。授業の最後に、福西先生の演奏に酔いしれていた生徒たちの真剣な表情が印象的でした。(写真は2-3です。)
学年末考査が終わり、城南中1・2年生の全ての部活動生が集まって、各部の部長による目標新たに進んでいこうとする意思表明を聞き合いました。とても気合いの入った意思表明でした。みんな、何もしない状態では味わえない、部活動でしか味わえない思いや経験をするために部活動をがんばっています。日頃の学校生活をきちんとし、学校生活と部活動の両立を図ってほしいです。目の輝きを見ると、期待できそうです。
本年度も各部活動が大活躍しました。同窓会の会長石内絵衣子様、総務局長祐和様、総幹事長兼書記真由美様、会計尾崎圭介様がわざわざお越しになり、全国大会の遠征費としての援助を贈呈してくださいました。ありがたく使わせていただきます。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
前日2/5(水)に公立推薦・特色化の合格(内定)発表があったばかりですが、2/7(金)は私立前期入試です。その前日指導を行いました。
緊張するなと言われることがありますが、「適度な緊張」はした方がいいそうです。緊張=悪ではありません。「適度な緊張」をすると、ゾーン状態に入るそうです。ゾーン状態とは、活動以外の情報が意識から外され、自分の感覚だけが研ぎ澄まされ、活動に没頭できる特殊な意識状態を指すそうです。その状態では、取り組んでいることに没頭でき、驚異的な集中力で予想以上の結果を出すことが可能になると考えられています。多くのスポーツ選手は、「緊張するからよい成績を残せる」と語っています。失敗を考える緊張ではなく、成功をイメージする緊張が、「適度な緊張」なのだそうです。
そのためにも、感染対策を施して、しっかり栄養を摂って、早く寝て、早く起きるという体調管理が重要です。万全な体調で、「適度な緊張」で臨んでほしいと伝えました。
1/10(金)、1/28(火)、1/29(水)、2/4(火)、2/5(水)、2/6(木)と、ずうっとの雪への対応を行ってまいりました。結局、通常登校でなかったのは、2/4(火)の1時間繰り下げ登校だけでしたが、保護者の皆さまにはご理解ご協力をいただき、感謝しております。今後も雪の状況に注意が必要です。状況の変化により登校に関する対応がある場合は、スクリレ・城南中HPにてお知らせします。
本年度から、公立推薦と公立特色化の受検日程が同日となりました。本校からは、100名を超える3年生が受検します。そんなたくさんの受検生に対し、次の言葉を話しました。
部活動でよく言われることですが、「練習のときは本番のように、本番のときは練習のように」はこの受検においても援用できます。緊張感の中でもリラックスして臨んでほしいと願っています。期待しています。
福岡市美術館で行われている、特別支援学級の生徒たちによる美術展「ファインアート展」を見学しました。個性豊かな作品を見て、よさを見付けるとともに、早くも次年度作るものを決めている生徒もいて、さらなる創作意欲を掻き立てられたようでした。帰校してからは意見交流しました。とても有意義な見学となりました。
城南小学校のグラウンドで、城南校区青育連主催の行事「逃走中」が行われ、本校の陸上競技部がハンター役として大活躍しました。陸上競技部の皆さん、ありがとうございました。ちなみに、本校陸上競技部顧問平河先生は、福岡マラソンで年代別13位の好成績&翌日も平気で出勤していましたが、この「逃走中」の翌日は、「足が痛い、痛い、やばい・・・」と言っています。小学生を追い回すことが、この世で一番大変なことのようです。
次年度の12/9〜11に実施予定の修学旅行についての第1回説明会を、オンラインで行いました。修学旅行の目的、日程、行程、費用など、概要の説明でした。生徒と保護者が一緒に参加されたところもあれば生徒のみだったところもあったと思いますが、いずれにしても、ご不明な点があれば担任・学校にご連絡ください。
1/24(金)は、本校から70名以上の生徒が私立専願入試に臨みます。安全第一でスムーズにいけばいいなと願っています。1/22(水)、福島県郡山市の横断歩道で、19歳の大学受験生が飲酒運転の車にはねられ、残念ながらお亡くなりになっています。時間に余裕をもって、安全第一で日頃の力を存分に発揮してもらいたいです。
はばたき学級の生徒たちが、就労支援のある福岡市立特別支援学校「博多高等学園」の見学に向けて出発しました。地下鉄七隈線で博多駅まで行き、下呉服町まで歩きます。途中にある飲食店で昼食を取り、午後2時間の見学です。帰りは、地下鉄貝塚線・空港線・七隈線を乗り継ぎます。自分の進路を判断する一助となればいいなあと思います。
9日からの寒気により10日の朝は積雪となり、生徒たちはゆっくり歩いての登校となりました。PTAの朝の挨拶運動では、さすがにどなたも見えないかなと思っていましたら、これまで以上に保護者の方にご来校くださり、生徒たちの登校のサポートをしていただきました。特に、正門のところが滑りそうで危なく、生徒たち一人一人に、「滑るからゆっくり歩くとよ。」と優しく声をかけてくださり、大変ありがたかったです。本当にありがとうございました。私達九州の人間はこれくらいの積雪であたふたしていますが、雪国の方のご苦労を考えると雪国の方に対してリスペクトの念を禁じえませんね。保護者の皆様、生徒たちの送り出しだけでなく、ご出勤等においても大変だったことでしょう。お疲れ様でした。
始業式の後、昨年末亡くなった本校職員への追悼の会を行いました。とても元気だったその先生との思い出を思い起こしながら、全校生徒と職員でご冥福をお祈りする黙祷を捧げました。
その後、各学級で、一人一人折り紙にメッセージを書いて鶴を折りました。完成しましたら、ご遺族にお届けします。
谷川俊太郎さんの「生きる」という詩の一部を朗読しました。
「生きているということ 今生きているということ・・・あなたの手のぬくみ いのちということ」
「今」のかけがえのなさを子どもたちに伝えました。今日から3学期が始まります。これまで気付かなかったことに気付いて楽しんでほしいと思います。「かくされた悪を 注意深くこばむということ」は難しいですが、気を付けていきたいと思います。3学期、この時期を大切にしてほしいと思っています。いい始まり方にしてほしいです。あっという間に過ぎていく3学期です。
その後、表彰式を行いました。
生徒指導からは、2学期の終業式で各学年から話されたことをがんばってほしいことと、時間を守ること・黙って掃除をすることの確認の話がありました。落ち着いた3学期としていきましょう。