赤ちゃんが泣いている理由をAIが解析します。
2万人のモニターユーザから集めた赤ちゃんの泣き声を分析して、泣き声から赤ちゃんの感情を分析するアルゴリズムを開発しました。子育て中のママ・パパの声から実現した機能です。
①記録画面のマイクの形をしたアイコンをタップしてください。
②泣き声の解析を開始します。
③解析結果が表示されます。
泣き声解析では、泣き声に応じた解析結果を表示します。それぞれの解析結果が出た場面で、考えられる原因とよく行われる対応例をご紹介します。赤ちゃんが泣いている時の対応の参考としてご活用ください。
「お腹が空いた」 赤ちゃんがお腹が空いている状態だと判断した解析結果です。
原因の例:お腹が空いている、授乳から間隔が空いている、などが考えられます。
対策の例:授乳する、気を紛らわせる、などが多く行われているようです。
「眠たい」赤ちゃんが眠たい状態だと判断した解析結果です。
原因の例:眠たいが上手く眠れない、いつも寝ている場所に連れて行ってほしい、などが考えられます。
対策の例:寝かしつける、抱っこする、などが多く行われているようです。
「不快」赤ちゃんが不快な状態だと判断した解析結果です。
原因の例:オムツが濡れている、暑くて汗ばんでいる、少しお腹にガスが溜まっている、などが考えられます。
対策の例:オムツを替える、温度・湿度を調整する、着替えさせる、お腹を優しくマッサージする、などが多く行われているようです。
「怒っている」赤ちゃんが怒っている状態だと判断した解析結果です。
原因の例:残念ながら細かい理由までを推測することが出来ておりません。
対策の例:抱っこする、あやす、気を紛らわせる、などが多く行われているようです。
「遊んでほしい」赤ちゃんが遊んでほしい状態だと判断した解析結果です。
原因の例:遊びたい、退屈を感じている、ママやパパの顔が見たい、などが考えられます。
対策の例:遊ぶ、おもちゃなどを渡す、音楽をかける、などが多く行われているようです。
泣き声解析を行った後、育児記録登録時に前回の泣き声診断の結果検証のアンケートが表示されます。
本アンケートに回答を頂くことで、泣き声の解析精度が上がっていきます。ぜひご協力をお願い致します。
お子様が泣いた主な理由を選択し、「送信する」をタップしてください。