1年次から2年次への進級要件は、以下の2点を満たすことです。
本学に1年以上在学し、全学教育科目32単位以上を修得すること。
総合入試(文系・理系)で入学した学生は、学部・学科等移行手続きを経て、2年次以降に所属する学部・学科(一部学部では専攻・コースまで)が決定すること。
学部別入試による入学者に対しては、学科分属(コース分属)手続きが行われる場合があります。
詳細については入学時に配布される「総合教育部便覧」の各学部からの案内で確認してください。
一般的には総合入試(文系)入学者は文系学部へ、総合入試(理系)入学者は理系学部へ移行します。ただし、他系の学部を選択することもできるため、文系・理系を問わず、全学部が移行の対象となります。
「移行点」の算出方法は、志望する移行先によって異なります。文系学部、理系学部(医学部を除く)、医学部医学科、医学部保健学科それぞれの「移行点算出基準単位表」に基づき、修得した単位の成績から算出されます。
以下の公式により、小数点以下第5位切り捨て(小数点以下第4位まで表示)としています。
・授業科目の区分ごとに設定している算出基準単位が不足している場合、不足単位分の成績は「不合格」として取り扱い、移行点を算出する際のポイントは「0」として算入する。
・授業科目区分ごとの算出基準単位を超えて単位を修得している場合は、その科目区分の中で成績評価の良い科目の単位から順に算入する。
1)学部紹介・学部移行ガイダンス(9月下旬~10月上旬)
・詳細についてはUnireで確認してください。
2)予備志望調査(9月下旬~10月上旬)
・総合入試入学者を対象に、第1学期の成績確定後に志望調査を行います。
・各学部・学科ごとの志望者数を調査し、その結果を公表します。自分の成績順位も確認することができるので、これらのデータを参考にしながら移行先を検討してください。
3)第1回志望調査(3月上旬)
・予備志望調査と同様、第2学期の成績確定後に志望調査を行います。
4)第1次志望登録・振り分け(3月上旬)
・志望調査の結果などを参考に、第1回目の志望登録を行います。
・ここでは、第1志望から第3志望までの登録が可能です。
・1年次に修得した単位の成績評価に基づいて算出される「移行点」が上位の学生から順に移行先が決定し、第1志望として登録した移行先が既に定員に達してしまった場合は、第2志望、第3志望の順に決定されます。
・第1次志望登録に基づき、各移行先における受け入れ定員の8割程度が決定されます。
・医学部医学科、歯学部、薬学部薬学科及び獣医学部では、第1次志望登録に基づく移行先の決定時に全定員を決定し、定員に満たなかった場合を除いて第2回次志望登録時は選択できません。
・文系から理系、理系から文系への他系移行については、第1次志望登録でのみ選択が可能です。
5)第2回志望調査(3月上旬~中旬)
・第1次志望登録・振り分けの段階で移行する学部・学科等が決定しなかった者を対象に第2回目の志望調査を行います。
6)第2次志望登録・振り分け(3月上旬~中旬)
・第2回志望調査の結果などを参考に第2次志望登録を行ってください。ここでは総合入試(文系)入学者は第3志望以上、総合入試(理系)入学者は第5志望以上を登録しなければいけません。第1次志望登録と異なる学部・学科等を登録することも可能です。移行先の決定方法は第1次振り分けと同様です。
7)補充振り分け登録・結果表示(3月中旬~下旬)
・第2次志望登録・振り分けを終えた段階で移行する学部・学科等が決定しなかった者は、補充振り分けを行います。